本当に来るニカ? 金正男の時代っ
マー君の時代が来る、キタ朝鮮、正統の皇太子っ
"ドイツの声"による、 "中国が北朝鮮政権を交換するか"という記事では、このような事実を伝えた。
続いてドイツの声は、 "最近、北朝鮮がこれまで国際社会に見せてくれた挑発的な言葉と態度を変えた"とし、 "これは、北朝鮮が国際社会の唯一の同盟国であった中国を失ってしまうかもしれないという恐れを抱いたからだ"と診断した。
一方、デービス国務省対北政策特別代表は15日、中国の銀行が北朝鮮の朝鮮貿易銀行との取引をやめることを指して "大きな一歩(significant step) 'と規定した。 "ドイツの声"は、このような対中国環境の変化が、北朝鮮の極端路線に大きな衝撃を与えたと分析した。
(翻訳は・マー君大好き ネトミナ)
統一朝鮮の初代大統領候補ということで下朝鮮の民主党では"不在推薦候補者"についての法案を検討していました、これは国籍が下朝鮮じゃなくても候補者になれるという改正案だったんです。
中国はおろか全世界を相手に出来るのは"キム正男"だけだという意思表示だったのです。
韓国KBS放送による、ある調査によれば、"前回の大統領選挙の候補者の名前を挙げてみて"という質問に国民の過半数が答えられなかったという事実があります、それだけ政治腐敗に懲り懲りしているという予兆だったのだそうです。
なぜここで"キム正男"の名が出てくるのでしょうか、それは近代朝鮮建国の父である"キム日成"の正当な後継者であるからにほかなりません、それと同時に下朝鮮でもキム正男を礼拝する勢力があることを忘れてはいけませんね
金正日北朝鮮国防委員長の長男であり、 "北朝鮮の後継者として公式化された金正恩の異母兄弟金正男(40)が"個人的に3代世襲に反対する "という意味を明らかにすることにより後継者に正式に反旗を翻したことではないかという分析が出ている。
金正男は11日の夜放映された日本のTV朝日とのインタビューで、 "(金正恩が後継者になったことは)北朝鮮の内部的な要因があった"とし "内部的要因があったら、それに従わなければならないと思う"と話した。
ただし、彼は "内部要因"とは何か具体的な言及は避けた。
金正男がTV朝日のインタビューをしたのは、北朝鮮の党創建65周年記念式を翌日に控えた9日で、偶発的というよりは決心して発言をしたのではないかという印象を与えていること。
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