百拝誓願でいいのかなぁ
朝鮮時代に起源を発する朝鮮型謝罪式作法のこと、三跪九叩頭の礼(さんききゅうこうとうのれい、中国語繁体字:三跪九叩頭之禮 拼音:Sān guì jiǔ kòutóu zhī lǐ )とは、中国清朝皇帝の前でとる臣下の礼の1つ。単に三跪九叩頭または三跪九叩と言われる場合もある。
朝鮮国王が中国(清の時代)の使者にぺこぺこしている図なのは誰もがしってること、(使者であることに注目)
この恥辱的な石碑について韓国人は、「朝鮮と清が同盟を 結んだことを記念して、清王から贈られた」と、相変わらず歴史を歪曲して観光客に説明している。
※朝鮮国王は清国国王に謁見することすら許されない辺境の賎民の国王として扱われていた。
백배서원 〓 百拝誓願
その精神は現代になっても息づいているらしい。
お願いする対象が清国国王から企業に変わったり役所になったりしている。
お願いをするときのポーズは今も昔も変わりは無い
不思議なことに"死者"へも同じことをしている、
ハングルでは死者も使者も同じなのだが
こどもにも同じことを強制する、修学旅行でニホン人中学生が体験したのもこれのようだ
この"韓国"だけに残った風習についてどなたかご存知の方がいたらお知らせください。
(転載:みそっち)