今日の秀逸作の紹介
小学校ばかりじゃない漢字離れしたハングル世代
"大...ジョー.... よく分からない。 "'大韓民国'と、しっかりと読んだ学生は100人のうち48人。 半分もならないされた。
'读书 "はどうだろうか。 23人だけ "読書"と答えた。 東亜(トンア)日報の取材陣がソウル江北区のA小学校3、4年生の学生100人に聞いた結果だ。
ソウル江南区大峙洞にあるC字学園。 小学校4年生のある男子学生は漢字を使うスキルが尋常ではなかった。 読むことはもちろんであり、慎重に書き取りを続けて書く、そのレベルが評価された。 漢字能力検定試験を準備することが学生は "中学校水準漢字まで、すでにすべて終わった"と自慢した。
小学生の間で "漢字ディバイド(格差)"が深刻な様相になっている。 ほとんどの学生は漢字力が大幅に低下していますが、一部の学生は、専門学校で漢字先行教育を集中的に受けて対照的である。
A 小学生の漢字の "書きとり"の実力はより深刻な水準だった。 '学生(学生)'を正確に書くことを知っている学生は13人。 "明暗(コントラスト)"は、わずか5人だけが正しく書いた。 はっきりと明暗と書いた学生5人のうち4人はその上に別々に塾を通って漢字を学んでいるとした。
なぜこのように漢字の力が落ちるか。
年平均6~8時間の漢字教育
現行の教育課程のせいでは最も大きい。 小学校では1年に68時間に割り当てられた授業の体験活動の時間に漢字教育をする。 しかし、このうちいくつの時間を漢字の授業に費やすかは学校長の裁量である。 そのため、ソウル市内の小学校は、年間平均6〜8時間で漢字を学習するのにとどまっている。
また漢字をしらない教諭採用試験にも問題がある、漢字廃止後すでにハングル専門教育を受けて教師になったゆとり世代が大量定年をむかえるほどだ。
"オンライン言語の乱発"も理由挙げられる。 コンピュータ、スマートフォンに慣れた学生がオンライン造語などを頻繁に使用して壊れた言葉を使って見ると語彙力が減少し、尻馬に乗って漢字の実力まで低下したという意味だ。
この一方で、一部の小学生は、漢字の力が、一般的な中学生よりも良いほど優れており、全体的な学生のレベルと大きく開いている。
理由は、やはり塾です。 最近、いくつかの特殊目的高校、大学などでは漢字テストの資格があれば、加算点を与える。 これソウル江南(カンナム)、木洞一帯を中心に、漢字先行教育が流行のように広がっている。 実際のC字学院院長は "最近の1、2年の間に大峙洞のみ漢字塾が10ヶ所以上増えた"とした。
こうなっては、昨年40万人に迫る漢字能力検定試験の受験者のうち相当数が小学生だった。 今年は、漢字の私教育市場が少なくとも10%、多くて30%まで上昇するとの見通しが出ている。
シンジョンホソウル大教授(教育学と)は、 "最も基本に属する漢字教育まで"富益富貧益貧 "現象が発生した場合の教育格差の問題は、さらに展開難しい糸巻きになるだろう"と憂慮した。
一方、ソウル市教育庁は25日、 "漢字教育推進団 'を運営することにしたと明らかにした。 市教育委員会教育政策局長を団長と漢字教育の専門家、小学校の漢字漢文教育研究会役員などを諮問委員として委嘱されたタスクフォース(TF)の組織。 小学校と中学校の漢字教育を強化する方策を探して漢字の授業をどのように学校教育に吸収させるか悩むことになる。
キム·ジェファン市教育庁奨学官(教育課程と)は "若い学生が正確な語彙を駆使して、大人の世代との言葉の壁を崩しには、漢字教育が必要である。 また、保護者の漢字教育ニーズに応えるため、私教育費も削減次元で推進団を構成した "と説明した。
(翻訳:みそっち)