minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

LTEとLTE-Aの比較測定結果も操作

 
 
 
 
またウソ発覚、"高速データ通信サービス"が超時空通信な理由
 
それぞれの携帯電話の表示時間がまちまちなのは事情がちがうからだ
 
 
 
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▲不思議な比較写真が話題になっています
 
イメージ 3[ニュースミーナ]SKテレコムは最近、LTE(ロング·ターム·エボリューション)-Aサービスを開始した中で、オンライン上で26日に開催されたLTE-Aのデモンストレーションの速度計測の画像の操作疑惑が提起された。
 
 30日フェイスブックなどのSNSソーシャルネットワークサービス)には、デモンストレーション当時LTELTE-Aの比較測定結果が操作されたという疑惑が広がっている。 写真は、両方のモデルが携帯電話を持っておりLTE-AがLTEよりも2倍以上の速度を示している。
一部のネットユーザーはこの写真がデモンストレーション現場で実際の速度を測定した結果ではないと主張している。 写真の中の2台の携帯電話がそれぞれ表示時刻が異なることを根拠に立てた。

 
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▲2台のLTE携帯電話の時刻表示が異なっている、しかも片方は充電中のようだ
 
 
写真の操作、時刻表示が違ってるけど不自由は無い
 
実際に写真の中のLTE携帯電話の場合、午前11時18分に表示されているがLTE-Aは、それよりも早い午前7時25分を指している。 これらはSKテレコムがデモンストレーションで直接測定した結果ではなく、他の場所で測定してキャプチャしておいた画面を公開したのではという疑惑を提起した。
また、無線状態の携帯電話に "充電中"表示がされている点も根拠として提示された。 同じ場所で測定した時刻の差がありワイヤレス状態の携帯電話が充電中に表示されていて、 "操作説 'が提起されたもの。
 
ネチズンたちはこれに対して様々な意見を出している。 すばらしい高速データ通信サービスの成果だ、この通信速度は世界一だ、また一部のネチズンたちは "本当に疑問みる価値はある"、 "実際には問題がある"と提起された疑惑の力を加えた。
一方、 "認証された技術であるが偽りでは意味がありません"、 "大したことではない。速度測定時期が異なっていたようだ"と、その疑惑を取るに足りないようにここではインターネットユーザーたちも目立った。
 
 LTE-Aは、LTEを一段階発展させた技術で、現存の無線ネットワークの最高速度である150Mbpsを出すことで知られている。  LTEよりも2倍の速度である。 異なる周波数帯域を接続帯域のように結んで使用する "周波数束技術" CA(Carrier Aggregation)を活用した技術である。
 
(翻訳:みそっち)
 


 
一枚の写真で違ってるんだからこれは操作ですよね なんだまたですか。