minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アシアナ航空、異例の警告連発

 
 
 
韓国人の考える友好的世論形成ってなに?
 
必ず出てくるのは、"米韓による合同調査"、"よく似た事故はこんなにある"、"LA空港が工事中だったし"  
 
事故調査はアメリカの国家運輸安全委員会NTSBが行います、合同調査ではありません。
 
 
イメージ 1[航空ミーナ] 9日(現地時間)、事故現場を訪問し、事故責任は空港や機体、機長にあると説明をしに来たアシアナ航空の尹永斗(ユンヨンドゥ)社長は国内外の記者会見を計画したが、サンフランシスコ空港到着の前にキャンセルした。
 
飛行時間10000時間を超える2人のベテランパイロット、>>>機種転換訓練実施中>>ベテラン機長が同乗>>>指導役もはじめての同乗飛行
客室乗務員の決死的救出活動>>別人と判明>>記者会見に警告っ
着陸復航のレバー位置>>再離陸して着陸をやり直す?
 
アシアナ航空の理解しにくい行動
 
この日の昼サンフランシスコ空港出国場に現れたユン社長は、待っていた国内外の報道陣の前でポーズを一度も取らなかった。
すぐに空港の外に抜け出しうとした尹社長は、カメラ記者たちによって付こう足を運んでセキュリティゾーンに消えた。
 
※現場で待っていた取材陣はほとんどが韓国人報道関係者>>韓国語でスピーチをするため
 
イメージ 2
 
▲記者会見が中止になり現地で騒ぐ韓国人記者らで空港は一時騒然となったり
 
 
企業の最高責任者が現地まで行き、事故原因がLA空港側にあると主張するのを待ち構えていた報道機関関係者は一同に肩透かしをくらった格好となった。
彼は速いペースで足を移した際、事故発生のお詫びと死者の哀悼、そして迅速な収束を約束するという儀式的な挨拶以外は報道陣の質問にまったく応じなかった。
これまでにも韓国で何度も記者会見を開き、記者からの質問まで受けていた姿と違う状況だった。
このようなユン社長の極めて萎縮した姿は、米国国家運輸安全委員会(NTSB)の警告が原因だと消息筋は説明した。
NTSBは、尹社長は、国内でのメディアブリーフィングで、 "パイロットに間違い​はないだろう" という趣旨で調査中の事故の原因について予断する発言を公にしたことについて、かなりの不快感を間接的に表示したという話だ。
 
NTSB(米国家運輸安全委員会NTSB)はまた、客室乗務員をメディアに露出させたことについても、公文書を二度も送って警告するなど、すでに強力にアシアナ航空に抗議した状態だ。
 
※事故に関連するすべての発表は、NTSBを介して行われるため、パイロットの飛行経歴を明らかにしたことに対して訴訟を提起することができる"という内容をアシアナ航空法務部に警告している。
 
 
 
(きょうは ネト ミナ)
 


 
正式な調査結果が出るまでのメディアブリーフィングを自制せよ
  
<ヽ`∀´> 友好的世論形成ニダ
 
 
事故の原因は"韓国型文化"である
 
 
 それでも原因はLA空港にある