minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

"漢江の本当の男に会う "、なにそれ?

 
 
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グンテリアって言うんだよ
軍隊のハンバーガーについて"韓国の読者さんから軍隊バーガーのことをグンテリアって言うんだ"というカキコをいただきました 軍隊+ロッテリア=グンテリアだそうです。 そのグンテリア大食い大会が計画されて言論が面白いように真っ二つに分かれて論争を開始したというニュースとあわせてお知らせするね。
 
ニホンで創業されたロッテリアは、 1972年 9月に 日本の 東京 日本橋高島屋高岛屋 )デパートで1号店が開設された。 韓国のロッテリア1979年 10月 、ソウル小公洞ロッテデパートで開業した。
 
 
漢江で軍隊リア味わいながら、 "本当の男"体験
 
 ソウル市·国防部、8〜11日の停戦60周年安保イベント
 
 
 
イメージ 1[国防ミーナ] 最近人気を集めた兵営体験芸能番組を見て軍生活が気になったり、香りを感じた場合は漢江に行ってみよう。
 "本物の男"になって思い出の軍隊リア(軍ハンバーガー)とガンフレーク(砕片ビスケットを牛乳に混ぜた料理)、バナナラテを味わって渡河作戦時の舟橋も渡って見ることができる。
 
ソウル市と国防部は8〜11日楊花漢江公園の仙遊島で停電60周年安保体験イベント "漢江の本当の男に会う 'を開催すると6日明らかにした。
 
楊花漢江公園民俗資料館のすぐ隣では、10〜11日午前11時から午後6時まで様々な軍の料理を味わうことができる。
 
ポグルとは袋メンに適量のお湯をいれそのまま食べる文化のこと、この場合麺は小さく割りほぐして少な目のお湯で食べるのが通の食べ方だと言われる。
持って食べるには熱いので床などに置いて食べるのがふつう
 
イメージ 3午前11時から正午までポグル(お湯を入れて袋の中でつくったラーメン)とバナナラテを先着200名様に、午後1時から2時までのはフレークとバナナラテを500人に、午後5時から6時まで軍隊リアとバナナラテを300人に無料で配る。
 
イメージ 5午後3時から4時までは、現場で10人の申請を受けて "ビスケット·軍隊リア早食い大会"を開催する。 優勝者2人にはビスケット10袋や軍隊リア10個を与え、参加者全員に乾パン(ビスケット)1袋を提供する。
 
仙遊島では軍事作戦時にだけ架設する浮舟橋を直接渡って見ることができる。
 
また、朝鮮戦争で殉職した兵士たちの話を盛り込んだ木製の彫刻32点と様々な写真も展示される。 民俗資料館では6.25戦争の危険と遺品展が開かれる。
 
韓国映画ソウル市漢江事業本部長は "中年層には、思い出を、青年には共感を、子供と女性には関心を満たしてくれる機会になってほしい"と話した。
 
(翻訳:みそっち)
 
 
 
 
 
 
軍隊文化が何だって? ソウル市と軍が手を取り合ってビスケット大食い大会を強行!
 
 
イメージ 2[今日のミーナ] 最近発生した海兵隊キャンプの惨事などが誤った軍隊の文化が社会に無分別に移植されたために起こったという指摘が起きている、ソウル市が、軍の過酷な行為などをイベント化してひんしゅくを買っている。
 
6日、ソウル市と国防部によると、市は8日から11日まで漢江(ハンガン)公園良貨・仙遊島一帯で'漢江で本当の男に会う'行事を開催する。
停戦60周年を迎え、国防部と一緒に戦う同日の行事を通じて、市は渡河作戦時の舟橋の設置などの過程を一般に公開するなど、多様な安保体験イベントを準備した。
揚げ乾パン:軍用の乾パン(起源はニホン)の長期在庫品の湿気たものを再利用する過程で生まれた韓国式の再循環型再生食品のひとつ、賞味期限などおかまいなしに兵隊へのおやつとして供される人気のおやつ
※今回の行事協賛にあるソウル市の備蓄非常食が大量に賞味期限切れを迎えての供出物資として乾パンが選ばれた。
 
本当はお砂糖をまぶすのが揚げ乾パンだ
 
イメージ 4議論になるのは、'乾パンの早食い'と'グンデリア(軍隊配給ハンバーガー)早く食べる'大会二つだ。市は各大会優勝者には乾パン10袋とグンデリア10本を、参加者全員には乾パン1袋を提供するとまで宣伝した。
 
乾パンとグンデリアは、もちろん軍隊生活を象徴する副食である。しかし、先任者が新兵を苦しめる代表的な苛酷行為の手段に利用される。
 
新兵に乾パンとグンデリアを定められた時間内に無理やり食べさせる行為は古くから韓国軍のいじめ問題だ。 窒息死などの危険があるし、軍の人権意識が高まり、最近、軍隊内でもほとんど姿を消した状態だ。
 
呉昌翼(オ・チャンイク)人権連帯の事務局長はこれに対して"軍生活体験を名分としても(乾パンの早食い等は学校でのパンシャトルのようなもの"とし、"軍で行われた悪い文化を自治体が推奨するわけだが、まったく理解できない。すぐに中断されなければならない"と述べた。 (パンシャトル〓パンの早食い競争)
 
行事の主催側は議論が起きると、当惑している。
国防部関係者は"市民らが軍服務時代を追憶することができるよう体験イベントで乾パン食べたり、グンデリアの味見なども企画したものと知っているが、早食い大会であることは想像だにしなかった"、"軍においてもこのような行為は苛酷な行為としてタブー視するのだが、問題なる素地がある。確認してみて措置するようにする"と述べた。
ソウル市関係者も"市民が自発的に参加することなので大きな意味をおいたものではなかった行事のメインは浮き橋跋扈する付随的なその内容はそちら(国防部)でチャオたものであるが、人権侵害の恐れがあるかどうかは国防部側と協議して検討してみたい"と述べた。
 
(翻訳:ネト ミナ)
 
 


 
朝鮮話法としては他人のする人気の出そうなイベントを中傷するために、もっともらしい反対意見を書き連ねながら、身元のはっきりしない"関係者"をでっちあげ、それらしい意見を述べさせると共に決定事項をいかにも検討段階まで引き下げたかにみせるようにもっていくのが特徴になるようです。
これまでに韓国の軍部隊での早食いの強制によって死んだ新兵ははっきりしているだけも80人以上いると推定されており"粉食普及"から40年を経てさらに死者が多発することをこころからお待ちしています。
 
 
軍バーガーについてはおとといのカキコみるある