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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国人ってゆうれいとか信じるの?

 
 
 
みそっち素敵ソウル
 
ソウルのちょっとしたお話を東京からお知らせしています
 
⑥ 韓国人ってゆうれいとか信じるの?
 
イメージ 4[心霊ミーナ] 韓国人ってホントよくテレビをみます、毎日の話題はテレビからっていうのが普通です、でもテレビ番組はニホン人からみると何がオカシイのかわかんないような内容ばかりです。
 
ニホンの夏の定番といえば"心霊特集"ですよね、たまにタイムリーすぎて笑えない場合もあるんだけどね、それでねニホンだと稲川 淳二さんとかが出番になりますよね、古くて死んじゃった人だけど池田貴族さんとかそーいうひとがいるじゃないですか、ところが韓国のテレビって出演者層がペラペラだからそーいうひとがいません、それで"心霊特集"みたいのも番組として存在しないんでしょうね。 
 
えっホント?  まぁ大体そうですよ、じゃぁNHKみたいな放送局ばっかりなの?っていわれるとそーでもないんですけどね、たとえば"怖いはなし"をナレーターが恐そうに話すってことニホンだとよくあります、でも韓国で韓国人がまねごとをしようとすると急に怖くなくなっちゃうんです、不思議でしょ、それはね、あの韓国語のイントネーションにも問題があるからですよ
 
 
 
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▲これはちょっと古いですけどタイトルがゴーストチェイサーってあるように恐い所をカメラと数人で幽霊の探検する番組なんです。
 
でもその内容は"お友達が集まって暗いところまで行ってビデオ撮影をした"という程度の内容です、しかもしゃべくりがニホンの蛭子さんみたいなのでちっとも恐さを感じないですよ。 (ニホンの蛭子さんは実は背が高いょ)
 
それで、 やっぱり幽霊は見つからなかったのかな?
 
 
 
 
 
 
韓国人って霊魂は信じるけど幽霊の存在は信じない?
 
いえいえそーでもないですね、納涼特集っていうタイトルの恐そうなお話をしてるようです、でもどうしても笑いしかこみ上げてきません、なんだか配役を間違えてるとしか思えないですね
その番組のスタジオのセットといえば人数分の椅子を並べただけ、恐そうな音楽も出てきません、やはり番組の程度が低いみたいです、 それなのにKBS? よくわかりません   (スタジオセットがロケみつみたいなの)
 
 
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▲解説の必要はないかな、納涼特集なのにモノマネ大会になってるののが残念っ
 
怪奇現象として恐そうに話し始めながら笑っちゃうのは番組として失格かも、それは
幽霊とか心霊の現象というよりも"怪奇現象"が頻繁に報告されるようなことが多いというお国柄もあるんです、ワイロのお金がいつのまにかポケットに入っていた、なんていう怪奇現象はいくらでもありますからね
 
それよりも韓国人には身近な心霊現象がありますよ そっちに方向転換しましょう。
 
 
 
韓国のシャーマンっていう商売について
 
動画を貼ったので見るとわかるですよ、古式ゆかしくなんてことのない最近の宗教関係をごちゃまぜにした韓国人の宗教観を知ることの出来る動画です 
たとえばお祈りの言葉ってありそうじゃないですか キリスト関係だとアーメンとか仏教だったらナムナムみたいなの、そこへいくと韓国ってふしぎですね、ごちゃまぜの文化ってことがよくわかります
太鼓と鐘もすごいですよ 中華の影響を受けながらベトナム・タイなどをミックスしてニホン式でまとめるけどやっぱり韓国人っていうのがよくわかります。
 
 
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▲再生するといきなり音がします、そういうのが韓国の伝統音楽だそうです。
 
これは続き物なのね、死後の世界とかそういうことを延々と話しています、このように宗教関係のおばさんはそのほとんどが自営業としての巫女(シャーマン)という分類になるみたいです
いっぽうではお坊さんも人気のある職業ですよ、それはまたいつか ^^v
 
 
 
 
えっ?  心霊特集はどーしたのか?   そーいうの見ない人なので 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブンシンサマラという韓国のこっくりさん  분신사바
1880年代にニホンから伝えられたという説もあるがニホン統治時代の文献にも見ることができるという主張もある
ニホンでは文字盤として手書きの紙にあいうえお~0、9、10までとY/Nを書く、神社のマークを書くことも重要なパーツだ。
ニホンではこっくりさん(狐狗狸さん)といわれることもある
 
イメージ 5実際にはブンシンサマラというのは発音が間違って伝わったもの、正確な発音は、 分身様だ。 分身は、私たちは、よく知っている分身分身であり、サマは様に対応すること。 分身サマラは発音が間違って分神社のすぐ寄せられたものであり、地域別に呼び方は違う。

代表的にはジュピター様、マリア様、コークリさん、ヨオニム、キューピットさん、エンジェル様などがあり、その中で最も有名なのはコークリさん。
 
どうしてジュピターやマリアなどの名前がそこに入るかは分からない細かい方法や描画図形、使用するツールなどは地域別に異なります。 購入の意味も分身様に是非現れてくれと哀願する日本語が正しい。 残りは日本に慣れていない韓国人たちの間で広がって変形したもの。 実際に描く図形も元々は鳥居が入るなど倭色が濃厚だった。

この分身サマが最初に行われた時期はわからないが、1980年代には既に存在したということは確かで、地域によって分身サマではなく、分身上とも呼ばれて、事実方個人の方が知名度がある名前です。
 
このゲームの起源は正確ではありませんが、韓国では1884年に米国の船員から日本に入ってきたという説が有力です。  米国人の半分いたずらにテーブルを持っている点を打って遊んでいた方法である"テーブルターニング"が日本に紹介され、それ日本では、ひもで束ね交差させた3つの竹の棒に皿のようなものを置いて三人が軽くトレイを押して、トレイが自然に動いて、その動きを持っている点を打つということでした。  これが後には、文字板、ボールペン、コインを使用するように変わって行った70年代には、子供の遊びとして流行しました。 
しかしニホンでは江戸時代以前から行なわれてきたという記録にもあるように世界中で同時多発した招霊術が各国の風土にあわせて進化したものだとも考えられている。 もちろん、実際には、アメリカのテーブル回転もこのコックリさんもテーブルや皿が自然に動いたわけではなくそれを押した人々が無意識のうちに動いたものであり、実際の実験などにもそれが明らかになりました。  まず、人の体の構造は、そのように硬直されていません。  多くの人がボールペンかを持って自分たちは絶対手をしない動くいると考えますが、実際の一人でも手にボールペンを持って(手は床から離して)静かに絶対動かずにいようともできません。  指先が震えるいうか少しずつ動くことを知ることができます。  すなわち、私たちの体は、自分が意図していない場合でも度々少しずつ動かすには傾向があってペンが自然に動くようになるでしょう。  さらに、本 ​​人がそれを緊張して見ながら、何か意味があるような文字や画像に書かれている基を本人も知らないうちに期待しています。  今回は文字で行ったからか次はその文字に移動し、これらの単語が完成していないか、今回このように線が引かれたのだから次はこちらに引かれ形がなるねという緊張と期待、恐怖、恐怖など。  このような感情がどのような意味のある話を作り出すのです。  実際ルコック理想は実験する人々の過去の事実、またはそれらの人々が知っている事実に関しては、非常に優れた的中率を見せるが、彼 ​​らが知らないこと、または、将来の予測では、お粗末な結果しか終わるかでした。
 
 
 
韓国人は信じやすいから
 
 
誰もいない暗い教室で3人の女子学生が座ってペンを取り合って "分身サマ 'の順序を覚える姿を見せた。 ボールペンが動くことで鬼が訪ねてきたのを確認した学生は質問をする。
すると持っていたボールペンがもぞもぞ動いてた女子学生の名前を書いた。 瞬間の学生は驚愕し、ボールペンを落としてしまった。 その名の女子学生は、1ヶ月前に交通事故で死亡した、同じクラスの友達だったのだ。
 
一定の能力を備えていない状態で、霊界と交信をすることは非常に危険である。 憑依の危険性を抱えているからである。
 
 "分身様"をして鬼が聞こえて法堂を訪れた20代の女性がいた。 この女性は、高校の頃、友達と一緒に分身サマ遊びをしたという。
他の学生と同じようにどの大学を入るのか、成績はどのくらい出てくるかどうかなどについて尋ねたという。
友達と一緒に手をつないで "分身様"呪文を唱える場合、突然全身が電気に感電もしたようにぴりっとしなが​​ら、手が自然に動いたとする。 この女性にはいつも同じ名前を持つ鬼女が答えをしており、クラスメートの間に "霊験"という名声まで得たという。
この女性は、友達の間で認められるといううぬぼれた心の分身サマ遊びに夢中になり、ついには抜けられない状況にまで至ってしまった。
 
鬼は分身サマ再生が終わっても帰らなかった。 いつもは女性のそばに留まって干渉し始めた。 ある日からか幽霊の声が聞こえ始め、時間が経つにつれて目にも見えてきた。
脱という考えが聞いた時はすでに遅かった。 幽霊は、この女性の体を完全に支配していた。 自分の体なのか、他人の体かわからない状況になってから法堂を訪ねてきた。 しかし、いい点は、自分でビンビンになったことを知っていたし、脱という強い意志を持っていたという事実である。
 
 
 
 
 
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