窮屈な戦車兵の新型ツナギ型戦闘服
戦車兵の軍服が窮屈ニダ
187cm105kgの戦車兵がオカシイ
新型戦闘服に続き、同じ材質で作られた新型戦車兵服にも"蒸し器戦闘服"問題が提起された。
[ミリタリーミーナ] 軍戦車兵を向けた新型戦闘服(チョンチャビョンボク)が上下の一体型で製作されたうえ、兵士の体型と合わず活動が非常に不便な状態と指摘された。
体を動かしにくく、戦車砲弾を移すとき弾を落とす可能性もあるということだ。
国会国防委員会の金光珍(キム・グァンジン)民主党議員は17、日陸軍の某師団が去る4月に国防技術品質院(国防技品院)に送った"新型戦車兵服使用者の不満報告書"を入手、"腕をあげたら、服が応じて上がっておしりの部分がひどく締めて、座って体を前に曲げたりも大変だ"と指摘した。
また、材質に通気性がないため、じっと立っているだけでも汗ができるという不満も紹介した。
キム議員によれば、"国防技品院と新型戦車兵服製作会社は、該当の物品が国防規格そのまま作られて問題がないとして、不満が提起された252着について脇・太ももの内側に裏地をつけるからいいんだと聞いた"と明らかにした。
彼は"昨年、ボタンの穴のない戦闘服事態が発生した当時も、軍は内容を隠すことにだけ汲々としていた"、"防衛事業庁は問題が生じた新型戦車兵服の全数検査はもちろん全部を回収して交換しなければならない"と述べた。
問題になった新型戦車兵服は陸軍に8263着、海兵隊に1760着が支給された。今回に問題を提起した師団のほかに他の師団が同様の理由で使用者の苦情申し立てを検討中だという。
国会国防委は同日、防衛事業庁、国防科学研究所などに対する国政監査を実施した。
○187cm의 전차 승무원이 보급된 105특 전차 승우원복을 입을 경우
○187cmの戦車兵が105kgの体重用の戦車兵ツナギ服を着てみた場合
※股下とわきの下が窮屈 ※背中が窮屈でおしりも痛い
※屈伸運動をすると太ももが窮屈で襟首もピチピチ ※しゃがむとおしりが割れそう
(翻訳:みそっち)
ニホン陸軍では徴兵検査のとき背が小さいと"戦車兵向きだ"ということで褒められたりしたこともあったそうですが ※ヒント:それは秘密です
まぁ187cmもある戦車兵っていうのが難点なんですけど、小さければそれでいいってわけでもなさそうですよ
下の写真はイメージ写真ではありません。
▲K1-A1主力戦車の砲弾は120mm滑空砲を使用するがその砲弾は極めて重いうえに兵隊が人力で搭載しなければならない 僅か34発の搭載にかかる所要時間は1時間20分(途中休憩含まず)以上だと言われている。 しかし訓練では4発までしか撃たないので戦車兵も楽かもね ※その戦車兵スゴク弱そうなんですけど
それとね戦車兵のひとに不人気なのがこの新型戦闘靴なんですよ、ってゆうのも戦車の中は狭いってことになってますから、かかとの高いシークレットブーツだと邪魔なんですよ ※クルマの運転をしてみるとよくわかるね
▲韓国内の縫製工場では熟練した外国人が日夜韓国軍製品を作っている。たまに外注に出すのはベトナムマレーシアなどだ。
シークレットブーツの歴史
韓国ではこれまで、韓国人特有の低身長を隠すために"軍配給の軍靴"のなかにシークレットインソールを敷き身長をかさ上げしてきた歴史があるが その歴史を塗り替えるハズだった"新型シークレット軍靴"に"接着不良"という問題が出てきた、ゴアテックス外皮に軽量化された中敷と靴底で40万足配布されるハズだった新型シークレット軍靴導入計画が全数回収2回目という事態になったのだ
眼鏡率の高さはニホン以上だという弱そうな2級兵士と新型軍靴
▲ソウル、龍山(ヨンサン)国防部庁舎で20日開かれた‘機能性戦闘靴’公開評価委員会会議で兵士たちが新型戦闘靴(右側)と既存戦闘靴を上げて見せている。機能性戦闘靴は既存戦闘靴より130g程度軽くして汗排出能力や脱臭機能に加え偏平足対応の中敷などの機能を高めた。
※2級兵士はメディア露出の無いように基地外行軍などはしない、韓国兵のおよそ76%は2級兵士に分類される
戦車の訓練風景とかも見てみろ
▲平地が矮小で山岳地の急峻な韓国では戦車の訓練場が長い間無かったためこのような山の上の方に作られた。遠くに見える山の向こうは"キタ朝鮮"だというから驚くしかない。 ※DMZまで25km、但し戦車はソウルに戻ってから出番ね。
※京畿道抱川市の訓練場から主戦場となるソウル市街までの移動にかかる所要時間は4両/1日半といわれキタ朝鮮の戦車が乱入してくるのには間に合いそうも無い
▲K1A1戦車の爆発の原因は砲塔内での砲弾の日常的に不適切な取り扱いに原因があるらしいが詳細は不明だ。 出火原因は火病(ファビョン)
▲戦車の爆発事故の写真、全員の死亡が確認されている。
困った新型軍服も見てね
▲袖口が縫われていたり、裾丈がまちまちだった新型迷彩服