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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ベルトの通らない軍服登場!

韓国式納品事情の軍服、捨てるはずが倉庫にドォ~~ン
 
 
[縫製引き受けた防衛産業の契約キャンセル]
不適合の判定にも継続普及...国防部 "税金の無駄使いになるか心配..."上·下数十着だけが、とりあえず交換 [縫製引き受けた防衛産業の契約キャンセル]
 
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▲左から ボタン穴が無い マジックテープがズレてる ベルトの通らないズボン
 
 
[ミリタリーミーナ] 軍が縫製不良で不適合判定を与えた5万3000着のデジタル柄の新型戦闘服を向上させる措置なしでそのまま納品を受けて兵士たちに着せてきたことが11日、明らかになった。
 
新型戦闘服は汗の排出量と換気がきちんと行われて"蒸し器軍服"という批判を受けたまさにその軍服だ。 ※冬寒く、夏暑い ワンシーズン型
 
苦情申し立てと調停案にお金がかかる
軍の消息筋によると、新型戦闘服の縫製を引き受けたA防衛関連企業は、不法に下請け業者に戦闘服の生産を任せたが発覚し、契約が解除された。 するとA業者は、国民権益委員会に契約解除が不当だと苦情を申し立てたし、国民権益委はこれら生産した戦闘服の品質検査を実施して欠陥がある場合納品価格を減額したり、しよう部分の改善措置をとる案などの調停案を軍に提示した。
品質検査を引き受けた国防技術品質院は "品質保証の手順を守らずに生産され、ファスナーの場合、全製品が規格に合わないなどの検査結果に問題が多数発見された"とし、5万3000着の新型戦闘服のすべて "不適合 "判定を下した。
 
蔓延する軍納不正
しかし、軍はA業者に2億ウォンの減額措置が降った後にしよう部分の改善措置は行わず、不適合判定を受けた戦闘服を全量引き受けて5〜8月末まで忠南論山の陸軍訓練所に普及した。 国防部の関係者は、 "全量廃棄する場合、国民の税金が無駄遣いされ、返品する場合は、外部に流通する恐れがあった"と述べた。
 
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▲袖口が縫われていたり、裾丈がまちまちだった新型迷彩服
 
 
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▲ボタン穴の無い不思議な新型迷彩服
 
 
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▲ベルクロがずれている"韓国型脳内基準達成"の新型迷彩服
 
 
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▲ベルトが通らない韓国制式新型迷彩服ズボン
 
 
これにより普及した戦闘服の中ではボタン穴が最初から不可解になかったりベルクロ(別名 "チクチクイ")の位置が合わず、ズボンベルトループが不良してベルトを完全に埋めることができないなどの問題点が明らかになった。
軍は兵を相手に戦闘服不良かどうかを確認し、上の24着·下75着のみを交換することで対策を終えたことが分かった。
 
国防部は、新型戦闘服の汗の排出と換気の問題を解決するために、新型夏季戦闘服を開発する一方、まず既存のまだら模様の夏季戦闘服の模様を新型戦闘服のようにデジタルに変えて普及することを検討していることが分かった。 軍は、新型戦闘服の開発と関連業務を不適切に処理した関係者に警告または懲戒処分を下すことにした。
 
認可されていない縫製施設
生地はベトナム産、縫製はマレーシア、存在しなかった国内縫製施設をめぐり防衛関連業者からの不正な金のやり取りがあったことまでは確認されているが代替業者の不在も問題だ、これまでにも色落ちするベルトや水漏れする軍靴をはじめ、あらゆる兵隊装備が不正の温床になってきた、陸軍は去る6月にも新兵たちにスニーカーを支給していなくて7400人の新兵が軍靴だけで訓練所生活を​​したことがあります。
 
(翻訳:みそっち)
 


 
「軍服もサイズの合わないのは体で合わせる」っとかの頃には思いもつかないような惨事が繰り広げられています。
戦争になると靴紐の結べない兵隊のために教育が必要になるんですがどんな兵隊さんなのか見物してみたい気がします。
 
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