minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

兵隊さんの食事Kレーション

 
 
イメージ 1
 
▲A KOREAN MEAL 韓国糧食、缶詰キムチの連続腐敗発酵爆発事件がきっかけとなって、戦場に登場した一応近代的な辛味のある戦闘糧食と言われているが詳細は不明、時代はベトナム戦争に行って負け始めた頃。
 被っている帽子は下駄顔を強調するとされたカストロ帽型
 
 
イメージ 2
 
▲韓国の標準的戦闘糧食である辛ラーメンは20㍑型バケツで作られることが多い
これが調理用の食缶でないことの証拠は"フタがない"という一点に尽きる、
これはこのあとテーブルの上に広げられて"立食パーティ"のメインとなるようだ。
 
イメージ 10
 
▲到底理解出来ない純粋な韓国様式の食事図、韓国型の食器盆が多用されていることからみると兵隊食ではなく"韓国式余興食"(新人歓迎パーティみたいな)かもしれない  ※床食+食器盆+辛ラーメン=韓国だろ
しかし飲み物が用意されていないことからもう少し何か並ぶでしょうという読者意見も多かった。
 
 
イメージ 3
 
▲これはミリメシブームに合わせて韓国が考えるいわゆる"おしゃれ"な韓国式戦闘糧食、しかしその内容は極めて高価(1食13000ウォン)な上に供給業者の不正が連発したため一般に普及することもなく忘れ去られた存在となっている。
※もう作っていない
現在でも旧型(2001年式)頃のものは見かけることが出来るようだ。
 
 
イメージ 4
 
▲韓国軍隊での標準的"野戦食"の光景、ここでも主食は"辛ラーメン"であり他メーカーの付け入る隙は一切ない、辛ラーメンの"軍納入価格"は部隊によってもまちまちだが賞味期限間近の回収されたものが大量に運びこまれることもある、最近では"ニホン向け辛ラーメン"が韓国内で大量に流通した事例もある、いわゆる売れ残る辛ラーメン韓国人業者が捨て値で買い占めた事件”のこと
 
 
イメージ 5    イメージ 9
 
▲ヤカンでラーメンという風景は古くは"侍ジャイアンツ"の合宿時の描写に出てくる、注ぎ口から汁を飲むらしいがこのスタイルが韓国で広まったのは"侍ジャイアンツ(なんとかジャイアンツ)"1970年代後半に韓国語吹き替えで動画が放送された頃に同時発生している
 
 
 
イメージ 6
 
▲床ラーメンと呼ばれる韓国式伝統様式の食事作法。
左下の彼から解説すると、床汁を直接飲もうとしている。左上、箸で食べている(彼の膝下にも別の床食があるようだ)。上、手をつき、麺を掴んだが"握箸"のためたぶん失敗するね。右上、この写真最大の謎の人物(女性?)、ひとりで茶髪であることといい床食の犯人ともくされる人物である(床食は突発的事態にのみ完結する)また左手が右下少年を押しとどめているようにも見えることから"潜在的首謀者"と見られるとの投稿が極めて多く寄せられた。 右下、唯一スプーンでチャレンジする姿
 
イメージ 7
 
▲人のビビンバまでまじぇまじぇして提供するのには理由がある、
 
食品の再利用か腐敗した食材、あるいは調理(ビビンバに調理は無いけどね)に失敗したためであると考えられる。
さらに店員が「もっとまじぇちゃってっ」のように混ぜる主導権を奪い取ることは、具材の下側に疑わしいモノが混ざっていることを端的に示していると見る他は無い、これにはより安心できない内容があるとも言えよう
 
 
 
イメージ 8
 
▲不思議だがビニ袋ラーメンにスプーンでチャレンジしている。
これはニホンで流通しているインスタント麺と比べて韓国の辛ラーメンの麺の長さが半分というわけでは無い、お湯を投入する前に袋の中で細かく砕くのが"韓国式統一食事型教則"によるところの正しい食べ方だと言われている。そのため野戦食では"マイスプーン"が必須らしい、手にしているのは"猫缶"
  
(翻訳:みそっち)