minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

キムチはハングル以前からあったニダ

 
 
 
 
キムチの国ではキムチの消費量がココ20年間に半減した一方で本場中国産キムチが国内消費量の半数以上をしめるなど空洞化が進んでいます。
 
 
 
 
韓国食品研究院食品機能本部によるキムチの語源に関する主張
 
 
 
ビビンバ・キムチの漢字表記の由来 漢字で表記される前の韓国語?
 
注:韓国語(ハングクク)という表記で書かれていました。
 
イメージ 2[キムチミーナ]韓国では多くの食品歴史学者や食文化する人々がいわゆる漢字を知ることは人々が共通するエラーである。
人類の歴史、さらには地球の歴史をその短い漢字(漢文)の記録のみに依存する傾向がある、さらには漢字の記録がすべてであると歪曲する学者がいる。
代表的な例は"唐辛子"がある、およそ地球上にある唐辛子と呼ばれる植物は数十億年前からあり数億年を経て発生が変化し様々な種類に進化した、
人類の誕生以前に唐辛子の種子が鳥により移動した可能性も主張されたことがあるにもかかわらず(Nature 2001)である。
 
 
唐辛子伝来以前から韓国には唐辛子があったニダ

つまり韓国の唐辛子はメキシコの唐辛子と完全に他の種の唐辛子にもかかわらず唐辛子の伝来が人によってのみ行なわれたという単純な考えから抜け出せず、何の根拠も無い"唐辛子文禄の役、ニホン伝来説"を主張する大間違いを犯したりした。
もうひとつのエラーは韓国の言葉や構造が漢字とはまったく違ってハングルが創製される前までは漢字を借りて記録していただけにもかかわらず漢字を韓国語の本と勘違いしている学者がいる。
 
 
だれも知らない見たことがない記録も無い漢字で書かれるまえの韓国語
 
イメージ 6漢字で表記されるまえの韓国語やその言葉が持っている意味を思ってもみないようにするだけでなく、さらには私たちの意志や精神を歪曲して無視するのが常である。
最近まで、漢字を知っているのを間違った理由だけで韓国語を研究する人々の宣言文を研究すると無視して学問をするには漢文を必修する風土があった。
 
このような例を挙げると、ビビンバという韓国だけにあるごはん+ハーブ+コチュジャンを混ぜて(古語ではブブウィオ)食べるごはんビビンバ(ビビンバップ)と呼ばれてきた。  ひつまぶしも広義にはビビンバであるというのが韓国人の主張
だから韓国語の意味を生かしてブブウィンバプという意味で記録しただけだ。(ローマ字表記にも影響したらしい) 漢字で表記されるまでの過程を考えてみたらこんなとんでもない主張をするはずが無いのに、事大主義的な発想と漢字を知っていると言う優越感からこのような過ちをおかしてきたニダ。
 
キムチも韓国のキムチと同じキムチは中国に無い(キムチの最大の生産国は本場中国だけどね)、だからハングルが創製される前に、人はイメージ 4 キムチのことを菹(キムチ菹)と表記してきた
その際はハングルが創製される前だから、キムチの発音を正確に書くことが出来なかったため"チム" "チン" "チーム"などと呼ばれた。だからすべての本の中でキムチをと記録することで通用してきた。
 
 
 
すべては韓国が起源であるから中国にも無い漢字で表記しよう

しかしその後ハングルが作られたあと人々がキムチと呼び、"チム" "チン" "チーム"をハングルで表記したら韓国語のキムチにも合って意味も同じような"沈菜"
として記録しただけだ。
しかしこれをもってイメージ 3 キムチの語源は"沈菜"だと主張するになっている。
このように間違ったことに自分の主張をつけてみると沈菜以前のキムチを表記する菹はキムチでは無いという根拠のない主張をするエラーとなる。
韓国キムチの起源は"韓国語のキムチ"であり中国にも無い漢字で表記する必要があることだ。
一般的にビビンバやキムチのようなものは、物事として表記され数百年前からあったと見なければならず、滑童飯(ビビンバ)や沈菜(キムチ)の表記も韓国語の翻訳であるという概念を持たなければならない。
韓国で記録された漢字は韓国語をそのまま表記していないし漢字に翻訳したことを覚えておかなければならない。
そのため、翻訳された漢字語を韓国語の語源云々するのは本当におろかな主張であるということだ。
  
 
 
(翻訳:ネト ミナ)
 
 
 


 
 
キムチの漢字表記っていうのは"沈菜"だと思っていましたがどうでもイイことでした
まず大事なことは キムチにつかわれる"結球白菜"朝鮮半島で食べられるようになってから100年も経っていないということです。  
この場合、朝鮮半島には現在のキムチに使われる白菜以前に"朝鮮白菜"があったが日帝時代に絶滅した。というのが通説にしています。
 
いっぽうのイメージ 9 唐辛子ですが中国では辣椒って書きます(ほかにもいろいろある)。
この表記は古くから出てくるんですが山椒とごっちゃになっている部分もあってさらなる研究が必要ですが明確に唐辛子だとおもわれるものの記述がでてくるのはポルトガル人渡来以降になっているので、中国には唐辛子がコロンブス以前には無かったことが分かります。 
ニホンでもとうがらしはいろいろな文字で書かれますが出てくるのは室町時代末期のころだと記録されていて、これは、この200年もまえのハングルでおなじみの世宗王の頃よりもずっとあとのことになります。
さらに朝鮮半島でのうがらしだと確認できる文字の記録となると18世紀のころの記録に散見できるに過ぎません。  
 
つまり朝鮮半島にだけ鳥がタネを運んで自生していたということですね。
 
イメージ 5
 
コチュジャンといえば今では韓国人すら見向きもしないとうがらし甘ミソのことですが、コチュジャンにとうがらしが入るようになったのはハッキリした記録では1920年代ということですから、まだ100年も経っていませんね、一説ではニホン統治時代に麹が伝わったとすることもあります、それなのに"ハングル以前の韓国語"での表記をしようというわけです   
 
ビビンバという食べ方も歴史的に見て現在のように混ぜていたのかというと異論があるようですがスプーンを使ってまぜて食べる習慣が生まれたのは韓国が食糧難だった時代の"弁当箱ふりふり式"が一般化した1970年代のことだと見られます。 
 
※韓国では高齢者のなかにビビンバのまぜて食べる習慣を嫌がる風潮がある、キタ朝鮮にはビビンバの食べ方は存在せず"韓国発"の習慣だとしている。
 
 
"スマートフォン紫式部の時代になんて書いたのだろう?" っていうかんじ
 
 
 
 



 
 
 
【コラム】キムチに漢字の名前をつけよう=韓国
 
 
 
イメージ 1[キムチミーナ] 中国現地のキムチの流通量は非常に多い。今ではそれだけ多くの中国人がキムチを好む。キムチは韓食グローバル化と韓国文化伝導師の役割をしている。それでもまだ漢字名がない。2001年に国際食品規格委員会(Codex)でキムチ規格を制定し、表記を「キムチ(Kimbhi)」に決めたが、漢字名は定めなかった。中国で流通するキムチ製品の包装には「キムチ」というハングルとともに「パオツァイ(泡菜)」という漢字を書く。泡菜は搾菜・酸菜などとともに中国の漬け野菜だ。中国人はキムチを「韓国泡菜」「辛い泡菜」「白菜泡菜」などと呼ぶ。 
 
韓国産キムチは中国に輸出されていない、食品としての最低基準を充たしていないという中国政府の方針があるからだ。

問題は漢字名がないという理由で韓国のキムチの正統性に挑戦する発言をする現地人が少なくないという点だ。さらに一部の人は「泡菜と搾菜がキムチの元祖」とし、味や形が全く違う韓国固有食品のキムチを中国泡菜の模倣品と主張したりもする。これは一部の中国人の誤解とともに、中国では必ず漢字名が必要だという文化的な違いを私たちが認識できなかったためといえる。 

残念ながら中国人には「キムチ」という発音が難しい。したがって音が最も似ていて意味が通じる漢字を探す必要がある。金と美しいという意味の琦を合わせた「金琦」、またはキムチの過去の名前であるディムチと似ていて澄んでいるという意味の浄と琦を使った「浄琦」はどうだろうか。最近開かれた順天大キムチシンポジウムで、韓国農水産食品流通公社のヤン・インギュ・チーム長は「辛奇」と提案した。 

キムチの漢字の名前を定め、産業現場と中国現地に定着させることは絶対に必要な国家的事業だ。


 
こっちの中央目報のほうは中国人に認めてもらうために"中国語表記"を国内基準で作らなくてはいつまでも"沈菜"という中国起源の漬物となってしまい"韓国起源説が主張できない" っていう叫びのようです。
しかし韓国産のキムチは中国では輸入禁止食品になっていることは書いていませんね、これつまり"キムチ風中華漬物"を食べる中国人もいることがある>っと訂正するべきでしょうか。  ニホンでは キムチは KIMUCHIっていうのが国家原則ですから関係ない話ですが。
 
とにかくキムチの国のひとはバカばっかりだというのが結論です。
 
 

ハングル:김치
漢字: 未定
ニホン:キムチ
文化観光部2000年式:Gimchi
マッキューン=ライシャワー式: Kimch'i
英語表記: Kimchi 
国際食品規格委員会:Kimbhi   イメージ 8
 
 
 


 
 
"キムチ産業の活性化と輸出戦略 "
 
 
イメージ 10[キムチミーナ] "韓国の発酵食品であるキムチの有名が知られ、中国がキムチを指し四川(四川)地方伝統の漬物食品である菜(泡菜)に由来する食品で、日本ではキムチ(キムチ)で紹介されています。現在、キムチ宗主国の地位が揺らいでいるが、キムチの質を高め、グローバル化を急がなければならん "

ソウル(Seoul)の漢字表記を中国人が発音しやすいように "ソウアール(首尔)"に決定したように、漢字表記がない 'キムチ'も漢字名称が作る必要がある、 中国では、私たちのキムチをほとんど "菜"と表記している。
 
農水産食品流通公社(aT)ヤンインギュチーム長は "キムチ産業の現状と輸出戦略"で "キムチ原材料費の上昇による採算性の悪化、輸入キムチの増加、ショッピングキムチ販売、ナトリウム減らす運動、漬け白菜の増加などの影響で、キムチ産業この困難を経験している "とし、"中華圏攻略のために香港のマーケティングに集中するつもりだ "と明らかにした。

韓国産キムチの輸出は現在、日本の市場(79.3%)に集中しており、米国3.6%、香港3.1%、台湾2.6%の順である。 しかし、中国には輸出の道が妨げられたことが分かった。

中国の輸出の道が封鎖されたには中国が韓国キムチの国際食品規格を適用せずに '大腸菌群が100gあたり30匹以下でなければならない "とする"菜 "の基準を適用して私たちのキムチは検疫を通過していないています。
彼はまた、 "市場が求める衛生と英語の成分表記、パッケージデザインなどの基本要件を備えてキムチを活用した様々なレシピを開発し、促進する必要がある"と助言した。
 
 
 

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