特定危険衣装、ロンドンでも大惨事
特定危険衣装、韓服 大統領咄嗟の受身で危機回避
ロンドン市長主催晩餐会場到着時、車から降りようとして転倒っ
前大統領夫人は自称"韓食大使"、 朴大統領は"韓服大使"?
▲ この派手なマントをかぶっているのはロジャーギフォード名誉市長(ロンドンには市長がいっぱいいる) ※韓国の次期戦闘機ユーロファイターの接待説も登場
朴大統領は6日夕(以下現地時間)、英国における最後の日程でロジャー・ギフォード、ロンドンシティ市長が催した晩餐会に出席するため、晩餐会場であるロンドン市内"ギルドホール".に到着した。
ギルドホールの玄関の前に停車した車両から降りた朴大統領は韓服チマが足にかかったため、瞬間的に重心を失い、車両の外に転がり出てしまった。
朴大統領が乗ってきた車両の敷居が一般乗用車よりやや高かったために行われた"突発状況"だったという。
朴大統領が倒れたとき左手で車両ドアフレームを握って財布を持った右手を地についたからよかったものの、そうでなければ大怪我の恐れもあった"危険"の状況だったという。
大統領の警護に当たる"大統領府警備室"のSPらの見守るなかでの惨事だった。
▲現地では"大統領の転倒により韓国の社会的地位は失墜した"と報じられている
朴大統領を迎えるために待っていたギフォードロンドン市長の関係者と大統領府ㆍ政府の儀典・警護関係者たちは予期せぬ状況にびっくりしたものとされた。
しかし、朴大統領は、大したことのない出来事というように、英語で"Dramatic Entry(劇的な立場ですね)"と言って周囲を安心させた後、イベント場に入った。
朴大統領は3時間にわたった夕食を終えて出ながら入場する時倒れたことがお覚えたのかギフォード市長の内外に"Quiet Exit(退場する時は静かに)"と言って周囲に笑いを誘ったという。
(翻訳:ネト ミナ)
まぁバカ殿の恰好をした市長の晩餐会にどっかのバカ姫がやってきた時のようなコントだというこのようです。 ※ 朴大統領と研ナオコは同い年ですって
韓国事情に精通した内部関係者によれば"大統領は韓服などを着ずにジャージで晩餐会に参加すればよかった"、と述べながら"最高級ホテルでも正式な招待客であればジャージを着用するのが礼儀"とした。
2011年の韓服危険衣装騒動での問答
イ・ヘスン:私が出入りを拒絶される理由がなんですか?
当直支配人:韓服は危険な服なのでです。 韓服は体積感があって他の人らを邪魔します。
イ・ヘスン:いやこれは韓服大礼服でもなくてふだん着です。 韓服に針金がありますか? キリがありますか?
危険な服だと?韓服はひょっとしてそばの人とかすめても押さえられる服です。洋装の場合もかすめることイッスプ ニダ.その場合と違わないと見ます.かえって洋装の場合には押さえられないけれど韓服はかえって焦げるだろう気のために直接つくこともありません。ひょっとして私が地下鉄やバスで制止にあったとすれば理解します。
もちろんそうしたところでも制止されたことがありませんが。今まで国内外の途方もなく多くの食堂を通ったが 危険な服という話は聞いてみたことがありません。
当直支配人:それでも私どものホテルの規則です。
当直支配人:サムソン系列の一流ホテルです
イ・ヘスン代表:: ・・・・・