ソウル広場とキムチ3000人 どっちがスゴイ？
白菜1万株、大根2000個 3400世帯へ
［キムチミーナ］サムスンテックウィンは12日、城南市ヤタプヨク広場で従業員200人と地域住民など1200人余りが参加する中、姉妹町の原州市グィレミョンと驪州市ひまわりの里で栽培した白菜1万株、大根2000個などで "愛のキムチ作りのリソース奉仕活動を広げた。 
▲この日のキムチは城南低所得層3400世帯に提供する。 イベントに参加した従業員や市民の参加者が出来立てのキムチを掲げている。
［キムチミーナ］ 大韓赤十字ボンサフェ世宗市地区協議会(会長ヤンミョンジャ)が去る11日から13日まで3日間70人余りの赤十字のボランティアが参加した中で世宗市女性会館で'愛のためのキムチの漬け込み'行事を行った。今年は平年より冬が早く訪れるという気象予報によって普段より10日繰り上げて1400数株のキムチを漬けて管内、基礎生活受給者や一人暮らしの老人など200世帯あまりに分ける予定だ。
ヤンミョンジャ会長は"小さな気持ちだが、周辺の困難な隣人がより暖かい冬を過ごすことができるように願う"、"これからも周囲の困難な隣人のために持続的な関心と愛で奉仕に乗り出したい"と述べた。
多目的集会広場の"ソウル広場"では
3000人参加で"史上最大の作戦" The Longest Day
ヤクルト'愛のためのキムチの漬け込み'に3千人参加
［キムチミーナ］韓国ヤクルトが13日、ソウル市庁前のソウル広場で'愛のキムチフェスティバル'を開催した。 今年もキムチを漬ける季節が帰ってきました。 昔は近所の人同士でキムチを一緒にしたが、最近はそのような姿を見るのは難しいですね。 今日のソウル広場で3千人の市民が集まってキムチを漬けるとします。
▲13日午後、ソウル広場で開かれた韓国ヤクルトの愛のキムチでヤクルトおばさん、市民ボランティア、ミスコリア、在韓外国人などがキムチの漬け込みをやっている。、このキムチは約10kg(5株ほど)ずつ包装され、脆弱階層2万5000余世帯に届けられる。
毎年開かれる行事だが、今年はその規模が歴代最大規模となった。ヤクルトおばさんと韓国ヤクルトの役職員1500人、ボランティア1500人が集まって6万5千株、125トン分のキムチを漬けた。'一つの場所で最も多くの人が参加したキムチの漬け込み'でギネス世界記録に挑戦する。
▲13日午後、ソウル広場で開かれた韓国ヤクルトの愛のキムチでヤクルトおばさん、市民ボランティア、ミスコリア、在韓外国人などがキムチの漬け込みをやっている。、このキムチは約10kg(5株ほど)ずつ包装され、脆弱階層2万5000余世帯に届けられる。
※ソウル広場はソウル市の管轄、基本的に集会と利用は自由かな、資材の搬入などのためには関係部署への付け届けが必要です。この場合、間違っても"漬けたてキムチ"をおすそわけ．． そんなことをするとしっぺ返しが決定です。
▲13日午後、ソウル広場で開かれた韓国ヤクルトの愛のキムチでヤクルトおばさん、市民ボランティア、ミスコリア、在韓外国人などがキムチの漬け込みをやっている。、このキムチは約10kg(5株内外)ずつ包装されて25,000余り脆弱階層に伝えられ予定だ。
▲歴代ミスコリアが13日午後、市庁前のソウル広場で '愛のキムチ漬け分割 "のイベントを進行している。
この日、ソウル広場で和えキムチは約6万株であり、一つの場所で最も多くの人員（3000人）が参加しているキムチで世界ギネス記録に申請された。 （韓国では登録）
同日、漬けたキムチは約10kg(5株ほど)ずつ包装され、社会脆弱階層2万5000余世帯に届けられる。
（翻訳：みそっち）
▲キムチ漬けの会場になったソウル広場では、"韓国恒例の2013全国労働者大会"
が11月10日に開かれました。この放水車による"デモ隊解散放水"のため比較的キレイな雰囲気のなかで行なわれたようです。
11月9日には日韓左派大会が開かれてニホンからも新社会党の要人が参加したとかしないとか ※だれだろ？
多目的都市型広場 "ソウル広場" ソウル市庁前に有る空き地、当面再開発の計画はないため"ほったらかして"ある。天然芝を敷き詰めた中央部分は6,449㎡の面積があり冬場には芝を移動してスケートリンクになる、全体の規模は13,207㎡だ
大規模な反政府集会に適した立地は各国の新聞社支局からも良く見えるためネタとして海外に配信されることが多い、普段は芝生の公園であるがキムチ漬けのイベントになるといちめんにブルーシートを敷き養生するのが慣わしとなっている。
※イベント企画会社社長、ブルーシート代金を払わず逃亡
