minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

複合小銃4度目の量産開始ニュースで涙目

 
 
 
高級武器に数えられるK-11複合型小銃がまた量産を再開するらしい
 
 
これまでの量産開始の黒い歴史
 
 
 
 
2009.10.23
K-11複合小銃、来年派兵部隊に補給
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国内技術で独自開発した次期複合型小銃(K-11)が海外派兵部隊のいくつかの普及される。
軍関係者は22日 "来年初めレバノンに派兵される部隊にK-11を支給することにした"とし、 "部隊偵察チームに15挺を支給する"と述べた。
国防科学研究所(ADD)が開発したK-11は、従来のライフルに使用される5.56mm弾はもちろん、口径20mm空中爆発弾も一つのトリガを利用して選択的に引くことができるよう二重銃身構造で製作され、複合型小銃と呼ばれる。
 K-11は、今年の量産に入って私たちの軍に実戦配備されており、中東や南米諸国との輸出相談が進行中である。
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2010/09/22  
軍、 "K-11複合型小銃、すぐに実戦配備"
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イメージ 6[よもやまミーナ] 私たちの技術で開発されたK-11次期複合型小銃が、早ければ来年初めから軍事境界線付近部隊に実戦配備されることになります。
軍当局は現在、天安艦事件の後続措置として、敵の侵入や局地挑発に備えた能力を強化しており、K-11ライフルを敵と直面している間接部隊中心化を進めていると明らかにした。
 K-11は、一般的なライフルの役割はもちろん、空中で弾丸が爆発し、遮蔽物の裏に隠れたことも攻撃することができるように銃身が二重に構成されています。
 
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2011.07.05 
K11ライフル量産再開...英輸出も推進
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イメージ 1[ミリタリーミーナ] 高級武器に数えられるK-11複合型小銃の量産を再開する防衛事業庁は4日、 "射撃統制装置の欠陥で生産が中止されたK-11複合型小銃の野戦運用の適合性を検証した後、11月から量産を再開する"と明らかにした。
 K-11は、発射の際、火気の分野で自動射撃不良等11件、暗視制御装置の分野に熱画質劣化など13件が発生した。
防衛事業庁は "今回の改善では、コアコンポーネントの射撃統制装置の耐衝撃性の強化、命中率確保のための照準線精密加工などの技術と生産プロセスを補完した"としながら "今月から、いくつかの量を生産し10月までに実戦的な条件の下野戦運用の適合性を検証すること "と説明した。
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2011.10.18
`名品`誇っていたK-11複合小銃、量産再開後、射撃中の事故
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イメージ 2[国防ミーナ] 防衛事業庁 "量産中止...合同調査団の構成原因究明"
台当たり1500万ウォンに達するK-11複合小銃が昨年に欠陥が発見されたのに続き、運用性を確認射撃で再び事故が発生して量産が中断される危機に置かれた。 防衛事業庁去る14日午後2時30分頃、忠北鎮川の陸軍某部隊で軍の主管にK-11複合型小銃事業野戦運用性を確認射撃の銃私の20㎜の弾薬爆発する事故が発生したと17日明らかにした
 
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2012/05/02 
K-11を思い出して、予想された事態...射撃中に爆発などの不具合続出
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イメージ 3[ミリタリーミーナ] 軍が野心満々に出した国産ライフルK-11の全量リコールされる。  K-11のリコールはこれまで軍が国産名品武器だと自画自賛してきたこととは矛盾する結果だと、国内の武器産業に打撃も少なくないと思われる。   K-11のリコール問題は、事実上、昨年10月に事故が発生したときから予想されたものであった。
昨年11月、防衛事業庁は、忠清北道鎮川の陸軍某部隊で軍の主管にK-11複合型小銃事業野戦運用性を確認射撃の銃私の20㎜の弾薬爆発する事故が発生したと17日明らかにした。
 
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2012/12/07
K-11次期小銃4000挺量産再開
 "試験中に爆発の欠陥を克服"
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イメージ 4[国防ミーナ] 野戦運用性能試験射撃中に爆発で中断されたK-11次期複合型小銃の量産作業が再開された防衛事業庁が7日明らかにした。
今月から2014年末までに量産される量は4千挺にのぼる。
韓国が世界で初めて独自の技術で開発したK-11ライフルは、標的との距離を正確に測定することができ、空中で弾丸が爆発するように設計された。 建物や塹壕の裏に隠れ敵を破壊することができる威力な武器である。
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2013.04.12 
隠れた敵掃討するK-11複合型小銃6月から戦力化
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イメージ 5[ミリタリーミーナ] K-11複合型小銃の戦力化が来る6月から再開される防衛事業庁は昨年、野戦運用性能試験射撃中に爆発で中断されたK-11複合型小銃の量産作業が再開されたと11日明らかにした。 野戦運用性試験を追加で行い、K-11の問題点を補完するのに伴ったもので、6月から陸軍前方部隊と特殊部隊などに2500情が普及していく予定である。
 K-11は、昨年10月に陸軍の野戦運用性確認試験射撃中に発生した爆発事故で量産が全面中断された。
防衛事業庁は、事故後の国防科学研究所と開発者が参加したタスクフォース(TF)を構成して爆発事故の原因である "異常な打楽器の信号の流入"をブロックした。
 
 
2013.11.13   イメージ 7
韓国、欠陥品で生産中断されたK11小銃、実戦配備へ
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防衛事業庁は4日、 "射撃統制装置の欠陥で生産が中止されたK-11複合型小銃の野戦運用の適合性を検証した後、11月から量産を再開する"と明らかにした。
 K-11は、発射の際、火気の分野で自動射撃不良等11件、暗視制御装置の分野では熱画質劣化など13件が発生した。
防衛事業庁は "今回の改善では、コアコンポーネントの射撃統制装置の耐衝撃性の強化、命中率確保のための照準線精密加工などの技術と生産プロセスを補完した"としながら "今月から、いくつかの量を生産し10月までに実戦的な条件のもと、野戦運用の適合性を検証すること "と説明した。
 
今回の総合実証試験は、防衛事業庁、国防科学研究所(ADD)、国防技術品質院、企業などの関係者が6月の終わりに進行された耐久度と精度試験まで行われた。
特に英国の輸出も本格的に議論されている。
軍関係者は、 "英国軍関係者が7月に韓国を訪問して、パフォーマンス者施設での会議も開催された"とし、 "9月に英国で開催される放射展示会でK11立って警備uが試射も要請し、輸出も議論されること見られる "と話した。
国防科学研究所(ADD)が開発したK-11は、従来のライフルに使用される5.56mm弾はもちろん、口径20mm空中爆発弾も一つのトリガを利用して選択的に引くことができるよう二重銃身構造で製作され、複合型小銃と呼ばれる。 遮蔽物の裏に隠れ、敵の上空で弾丸が爆発するようとだめ市街地戦闘や隠密に侵入した敵を効果的に制圧することができる武器である。
 
 
 
(翻訳:ネト ミナ)
 
 
 


 
 
あと3年くらいこのネタで記事になりそうでしょ  これって季語にならないかなぁ?
 
 
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第2回大賞は  なんだっけ?