2013-11-30 ソウル、冬のホームレス対策本格化 恥ずかしい“韓国型主張” #地方自治 ソウルのホームレスのことなら 28日午後、ソウル龍山区東子洞のソウル駅の一帯で朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長がホームレスの冬対策の現場点検をすると、ホームレスが眺めている。 あっちの市長さんをTwitterでフォローしたいひとは今すぐここクリック ↓ ↓ https://twitter.com/#!/wonsoonpark 家財道具一式が見える、身なりからみると最近越してきたようだ。 さむい中ごくろうさまです、(どっちが?) どれどれ どーなってるんだい? ほほぉ これはいいかもしれない はい OKです (네 OK입니다) ソウル地下道居住者向けに寝袋が配られたのはその日のことでした 先住者たちはダンボール箱などを利用しながら冬をすごす せっかくのダンボールハウスも配給のために席をはずすと盗まれてしまう 唯一無二の財産がこの寝袋とダンボールなどである 朴元淳(パク・ウォンスン)市長はホームレスたちの住居・雇用・施設入所などに対する相談と現場巡回を担当する'ソウル駅希望支援センター'を皮切りに、精神健康相談室、ソウル駅緊急避難所、暖かい添充跡などを順に訪問した 1 2 3 4 Powered by アメーバブログ