minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国企業駐在員 入国拒否

 
 
 
 
 
アメリカ国内勤務' 限定…他国家、出退勤は違法
 
 
 
 
 
 
イメージ 1[ニュースミーナ]去る 9日少額投資ビザ(E-2)アメリカとメキシコ事業場を行き交った韓国企業駐在員たちがサンディエゴ国境で大量に入国が拒否された中で 最近になって E-2 ビザに入国しようとしたが拒否される韓人ケースが頻繁に発生していることで現われた。

関係者たちによれば今夏アラバマにある韓国企業の幹部たちも E-2ビザでアメリカに入国しようとしたが拒否されて韓国に帰ったことで明かされた。
当時これらはビザ主旨に当たらないまま滞留期間をずっと延ばして来たという理由でビザが取り消しされて入国を拒否されたことと伝わった。

最近サンディエゴ国境地域でも E-2ビザ関連の調査が強化されたということが関係者たちの説明だ。 勤務地はメキシコにもかかわらずメキシコ就業ビザ代わりにアメリカビザを発給受けてメキシコで行っている韓国企業駐在員たちが多いからだ。

一部韓国人企業らはビザ法違反を避けるためにサンディエゴ地域に事務室をそろえているけれど規模が小さい企業等の場合、運営費などを支払う余力がなくてこれさえも大変な実情だ。
したがって実際の業務はメキシコで成り立って米国では居住だけする事例が多いと知らされた。

これに対して李ギョンウォン民法弁護士は”雇用人に発給するE-2ビザは就業ビザであるため、米国内の事業体勤務なければならない”"しかし、マキラドーラのほとんど韓国人企業体所属駐在員の場合居住はサンディエゴからでも、仕事メキシコでするため事実上ビザ発給の趣旨とは合わない"と説明した。
 
一方、追放専門家らは国境逮捕される場合を備えて民法弁護士の連絡先あらかじめ作成しておいたほうがいいと助言した。

ティーブチャン追放法弁護士は "国境で再入国して逮捕されれば弁護士接見権や領事助力権を受けにくい"と "したがってビザ手続きを担当した弁護士の選任先をあらかじめ作成しておけば摘発された場合より速かに助けを借りることができる"と言った。

サンディエゴ国境守備隊によれば拘禁中だった韓人駐在員 6人は 11日この日午後釈放されてメキシコに帰った。
 
(翻訳:ネトミナ)
 
 


 
韓国人駐在員っていうだけで犯罪と不正の温床なんですが国境で捕まると韓国に強制送還されちゃうんですね。 
 
アメリカで通用するビザでメキシコと往復してお仕事をするのは違法だということかな、でもこんなはなしはあんまり聞かないけど もしかして嫌われてる?
 
 
サンディエゴはメキシコ国境に近いアメリカの都市
 
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