ソウル大学 ノーベル賞の教授 帰国へ
ソウル大学へようこそ わしゃぁ帰るさ
聞いていた話とは違う、韓国にはノーベル賞研究の土壌が無い、学生を見て愕然
ソウル大はサージャント教授が去る 8月 1年間のソウル大生活を終えた後故国に帰りながら契約を延ばさないという意思を伝達したと 22日明らかにした。
ソウル大学は昨年から'ノーベル賞受賞者級碩学誘致事業'を推進して年俸及び研究費6億~15億ウォンという破格の条件でノーベル賞級世界碩学を招聘してきた。昨年ノーベル経済学賞受賞者のサージェント教授が初めて迎え入れた。
2年の契約? 一年ごとの更新だった
ソウル大は 2012年 9月から 2014年 8月までサージェント教授を任用するとしながら契約は 1年単位にする事にした。今年 8月 1年契約が終わったサージャント教授は延長契約に入って行かなければならなかったが断った後、研究陣とともに突然アメリカに発った。 彼が拒絶意思を明らかにした電子メールには事由に対して `個人的な理由`だと言及されたことと知られた。
ソウル大は 2012年 9月から 2014年 8月までサージェント教授を任用するとしながら契約は 1年単位にする事にした。今年 8月 1年契約が終わったサージャント教授は延長契約に入って行かなければならなかったが断った後、研究陣とともに突然アメリカに発った。 彼が拒絶意思を明らかにした電子メールには事由に対して `個人的な理由`だと言及されたことと知られた。
ソウル大関係者は "任用期間を勘案してソウル大で講演をして研究も進行することで計画されていたから困り果てる状況"と説明した. 彼は "本人の年令と健康を考慮すれば事実上再契約が不透明だ"と付け加えた.
一部では、ソウル大学が彼を効率的に活用できなかったのではないかという指摘が出ている。禹元植(ウ・ウォンシク)民主党議員室によると、サージェント教授は、講義と研究の他にも2~3週間に一度ずつ学生たちと懇談会をして毎週1回セミナーを開催しなければならなかった。ソウル大学教授Aさんは"顔をしなかったが、サージェント教授は、各種セミナーに参加要求など無理な日程に負担したと聞いている"、"ソウル大学の立場でも大学に任用された最初のノーベル賞受賞者であるため、サージェント教授が余裕を持って研究できるように融通性を発揮してあげなかった側面もあった"と皮肉った。
一部では、ソウル大学が彼を効率的に活用できなかったのではないかという指摘が出ている。禹元植(ウ・ウォンシク)民主党議員室によると、サージェント教授は、講義と研究の他にも2~3週間に一度ずつ学生たちと懇談会をして毎週1回セミナーを開催しなければならなかった。ソウル大学教授Aさんは"顔をしなかったが、サージェント教授は、各種セミナーに参加要求など無理な日程に負担したと聞いている"、"ソウル大学の立場でも大学に任用された最初のノーベル賞受賞者であるため、サージェント教授が余裕を持って研究できるように融通性を発揮してあげなかった側面もあった"と皮肉った。
キムチと宴会漬けの教授生活、安給料の他の教授からも冷たい視線
講演と研究目的に 1年間 15億ウォンをもらったサージャント教授はソウル大教授に任用された一番目のノーベル賞受賞者だった。 サージャント教授はソウル大で講義を 1年に一学期ずつ最小 1.5個するという条件によって今年 1学期 `マクロ経済学特講科 `マクロ経済学特殊研究` 授業を開設した. `マクロ経済学特講`の場合はサージャント教授と潤沢ソウル大経済学部教授が共同で進行する授業で 0.5個にあたる。
サージェント教授の突然の帰国でソウル大学が法人化以後、野心に満ち溢れて準備した`グローバル先導研究中心大学育成プロジェクト`が、ややもすれば支障をきたすのではないかという懸念も提起されている。
講演と研究目的に 1年間 15億ウォンをもらったサージャント教授はソウル大教授に任用された一番目のノーベル賞受賞者だった。 サージャント教授はソウル大で講義を 1年に一学期ずつ最小 1.5個するという条件によって今年 1学期 `マクロ経済学特講科 `マクロ経済学特殊研究` 授業を開設した. `マクロ経済学特講`の場合はサージャント教授と潤沢ソウル大経済学部教授が共同で進行する授業で 0.5個にあたる。
サージェント教授の突然の帰国でソウル大学が法人化以後、野心に満ち溢れて準備した`グローバル先導研究中心大学育成プロジェクト`が、ややもすれば支障をきたすのではないかという懸念も提起されている。
一方ソウル大は来年にノーベル化学賞受賞者 3人をもっと任用してそれぞれ年間 6億~9億余ウォンずつ支給する方針だ。 サージェント教授に支給される予定だった 15億ウォンは他の研究陣に割当されたことと知られた。
(翻訳:みそっち)
これね ソウル大学の学生が授業内容を理解しないことや、課題が出されると全員が同じものを書いて来ると言う事情があったようですね、その上ソウル大学といえば論文盗用の温床でもあるし、しかも教授連によるイジメ問題もあったようですよ、クビになった教授が断食ストしてましたからね。 でもそんなのは当たり前のことだったんです。 っていうのは”ソウル大学”って韓国左翼の巣窟なんですよね、そんな彼らにとってノーベル賞は欲しいけどアメリカは大嫌いなんですよ、それでも韓国の新聞は「韓国は経済学者なら必ず一度は研究してみたい国」とし「韓国の歴史と経済は奇跡そのものだ」
って記事に書いちゃうんです。
しかも ”在任期間中にノーベル賞受賞者がでることを期待している”っていうような国でしたからね
まぁ よくも1年も我慢できたと思いますよ。 あひゃひゃ
トーマスサージャント教授とは ::
マクロ経済, 貨幤経済学, エコノメトリックスに精通したアメリカエコノミストだ。 1964年バークリーカリフォルニア大学で学士を、 1968年ハーバード大で博士の学位を取得した。 1970年代以後マクロ経済学界に大きい影響を及ぼした ‘合理的期待仮説’を発展させたエコノミストで 2011年プリンストン大クリストファーシムス教授とともにノーベル経済学賞を共同受賞した。
マクロ経済, 貨幤経済学, エコノメトリックスに精通したアメリカエコノミストだ。 1964年バークリーカリフォルニア大学で学士を、 1968年ハーバード大で博士の学位を取得した。 1970年代以後マクロ経済学界に大きい影響を及ぼした ‘合理的期待仮説’を発展させたエコノミストで 2011年プリンストン大クリストファーシムス教授とともにノーベル経済学賞を共同受賞した。
サージェント教授が担当していた「マクロ経済学特別講義」は、定員250人に対し受講生はわずか21人、受講申請率は8.4%にとどまり、また大学院の科目である「マクロ経済学特殊研究」は、定員50人に対し受講生は14人(受講申請率28%だけだった。同大経済学部の関係者は「英語は言うまでもなく、ハイレベルな数学を活用した講義を行ったため、多くの学生が授業についていけなかったようだ」と語った。彼が使った ‘マクロ経済学理論’は経済学徒の教科書で広く使われる。 ‘合理的期待仮説’は人々はすべての情報を利用して合理的に状況を判断した後自分に有利な選択をするから政府がどんなエコノミックスポリシーを広げてもあらかじめ未来を予想して行動するという仮説だ。 政府が景気浮揚のためにびっくり政策を出してもどうして効果がななのかを説明してくれる。 彼は今年 3月からソウル大経済学部専任教授で在職の中だ. 2007年から韓国銀行国外顧問を引き受けるなど韓国と縁が深いが今年8月アメリカに発った。
あ~はっは~ このおじいさん チョ~ ないすじゃん