実は2014年麗水世界帆船まつりがあります
2014年麗水世界帆船まつり開催が危機に
世界中の帆船を呼んで美しい南海岸をアピールする計画
帆船が来るだけでしょ
[エンタメミーナ]麗水市の議会の予算削減に開催が不透明だった「2014年麗水世界帆船まつり」を、独自の予算を用意して支払う方法が模索されている。
先に麗水市の議会は、今年の予算に編成された帆船まつりの予算は1億5000万ウォンを全額削減した。
祭りを強行するか、中止するかを置いて悩んできた帆船まつり組織委員会は21日、総会を開き、独自の予算を用意して祭りを開く方向に向かった。
すでに多くの国の帆船を招待し、その国から「参加する」という返事を受けた状態でお祭りを開催していない場合は、国際的な恥をされるという判断からだ。
組織委はこの日の総会で経過報告を通じて、「昨年9月、ロシアの帆船「パラーダ」と「ナジェージュダ」を招待するためにロシアを直接訪問して招待状を伝達した」とし、このうちパラーダから参加するという確定通知を受けておいた状態だ "と明らかにした。
この日の総会では、交渉が終了した「パラ茶壺」とオマーン海軍所属である「シャバブ」のほか、他の国の帆船を招待せず、国内の帆船や伝統船などを用いて、最小の予算で祭りを受ける方向で意見が集められた。
※伝統船とはあの亀甲船と板屋船のこと、
祭りの期間も当初4月27日〜5月1日から、5月3日〜7日に調整することにした。
大会の予算も6000万ウォン線で最小化することにした。 予算は入場料を徴収して、協賛や寄付をして、自己調達することにした。
一方、麗水世界帆船まつりは、2007年と2009年、2012年に開催されている。 2007年24万人の観光客が訪れるなど、祭りが開かれるたびに膨大な観光客を呼び集めた。
しかし、祭りの開催のためには、少なくとも1年前から海外のヨットを交渉すべきか、お祭りの予算が当該の組織されることから、定期的な祭りとして位置づけられていない。
招待が終わった市議会が予算を承認しない場合が発生しているからである。
組織委関係者は「地域の代表祭りで位置づけするようなコンセンサスの形成が必要だ」と指摘した。
(翻訳:みそっち)
ニホンが咸臨丸だったころ朝鮮は鎖国していたそうです、その後中国、清の属国から解放されて独立国となった朝鮮は船が欲しいとおもって三井合名会社(今の三井物産)から鋼鉄製の貨物船を軍艦として買い入れました。
それ以前の朝鮮時代の大型船の記録はありませんから、時代から完全に取り残されていたようです。
朝鮮通信使の乗ってきた船はそれこそお粗末なものでニホンでは沿岸を航海する大型の千石船が存在したのに対して朝鮮舟はナミダをさそうほど貧弱だった記録されています。
近世の帆船の時代の最後に国際社会に登場したニホンには帆船の資料が数多くあります、その後は軍艦の近代化を着々と推し進め日清戦争時には僅かながらも鋼鉄製の戦艦を持つに近代海軍に至りました。その時代のいっぽうでは中国清は日清戦争時までに欧米から鋼鉄製の軍艦を大量に買い入れていたため東洋最大の艦隊を持っていたそうです。 ところで朝鮮という国があった僅かな期間でさえ朝鮮海軍の記録というものはほとんど残っていません。
韓国最大の帆船について
▲工事用養生材のブルーシートがイイ味わいを出しています。
※参考
あこがれ(ニホンの小さいほう) 全長 - 52.16m 362トン
韓国最大の帆船って ちょーおもしろいじゃん
参考までにふねの船型が似ている場合、全長が2割減となると0.8×0.8×0.8という計算式から排水量は約半分になります。 マゼランやコロンブスの時代の帆船は100t程度でした。 最近のカツオ釣り漁船は500t程度
そんなの知ってたひとも
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