韓国の飲酒量の不自由な事実
[おさけミーナ]爆弾酒を飲んで飲み会が頻繁な韓国人の飲酒量はどれくらいだろうか。 先日、世界最高の酒量は韓国人だという外信の報道がインターネットポータルサイトを熱くした。 米国のインターネット媒体クォーツは2日、市場調査機関のユーロモニターを引用して、韓国人は一週間に平均13.7杯の酒宴を飲むと報道した。
この媒体はウォッカで有名なロシア(6.3杯)や米国(3.3杯)よりも圧倒的に多く、飲酒量としながら韓国の飲酒暴力文化が飲み過ぎの社会的問題だと指摘した。
しかし、国内酒類業界は、「統計自体が間違って誤報」と怒った。 ある酒類業者は、その記事を引用した国内の新聞社の記者たちにいちいち電話を回して解明した。 10日酒類業界によると、ユーロモニターは、ビール、ワイン、蒸留酒などの酒量に応じた国別の飲酒量を調査したが、クォーツは、蒸留酒の消費量が別々の群れで引用した。 また、週に平均で飲んだお酒の杯数飲酒量を測定した。
また同じ蒸留酒であっても、アルコールの含有量はまちまちである。 焼酎はアルコール度数が20度であり、ウイスキーは40度以上である。 ウォッカの中には70度を越えるソロもある。 20度焼酎はアルコール濃度20%焼酎を意味する。 この焼酎の容量が100㎖なら20㎖がアルコールであり、80㎖は水である。 お酒を飲むグラスの大きさも異なっている。 焼酎の杯は、ウイスキーやテキーラグラスよりも小さい。
飲酒量を正確に測定するには、主従のアルコール含有量を平均化した後、摂取した純粋なアルコールの量を計算するのが合理的である。 毎年健康保健指標(ヘルスデータ)を発表した経済協力開発機構(OECD)は34の加盟国から15歳以上の人口の1人当たりの年間酒類消費量」のデータを収集する。
これによると、韓国の年間酒類消費量は8.9ℓでOECD平均(9.4ℓ)に及ばなかった。 1990年と比較すると2.2%減少した。 食事にワインが欠かせないフランスの主流の消費量が12.6ℓでOECD国家の中で1位だった。 ビールを水のように飲むドイツ(11.7ℓ)と英国(10.0ℓ)が続いた。
(翻訳:2ちゃん番長)
キタ朝鮮産よりもまずいという韓国のビール事情
韓国の焼酎は”大韓酒精”という国営企業が一貫して製造したアルコールを仕入れて水でうすめて人工甘味料を加えて販売しているというのが実態ですからべつにどーということもないんですね、 さて韓国のアルコール消費量ですが過去カキコでは、”酒税法と韓国型社会構造の奇妙な"見栄を張る精神"の完全な一致” として紹介していますhttp://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/11036310.html
ビールでいえば韓国では麦芽やホップは全部輸入品なんですが最大の輸出国であるオーストラリアが”ホップの輸出生産量からみると韓国産ビールはビールとはいえない、その他の雑酒だ”ということでした、これは各国でビールの基準が違うこともあるんですが、ニホンで買える韓国産のは第3のビールに分類されるんですねhttp://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/10912570.html
まぁ気にすることもないですよ どうせ買わないし売れ残ってるし
[おさけミーナ] なぜ韓国産ビールはまずいのか、韓国のビールの歴史にくわしい消息筋に聞いた、"韓国産ビールの名称に問題があるのです" そう話すのは韓国事情に精通した嫌韓歴3年というベテランだ。
搾りかすだからカス CASS ?
"名称からダメな印象がありますよね"、CASSといえば韓国の2つしかないビールブランドの双璧だがカレの話す事実は意外なことだった
"カスですよ 残りカスのカス"
そう、韓国ビールは搾りかすの CASSという名前が最大の原因なのだという、
キリン麦酒が"一番搾り"というブランドで大成功をおさめていく中で、"搾りかす"というブランド名なのだ、
そのOBビールというメーカーの起源は戦前の麒麟麦酒によって出資された昭和ビール(のちに東洋ビールとなる)が残してきたビール製造設備をただ同然で買取り、起業したのが戦後まもなくの頃だ。
だがしかし戦後の食糧難による食糧政策でビール原料の大麦の栽培は制限され生産設備も旧式化していった、そこで経営陣はニホンのビールメーカーに支援を頼むが軍事政権下の韓国への嫌悪感から、なかなか支援者は現れず数少ないつてをたどり当時ビールを製造しはじめていた壽屋(今のサントリー)とはまったく無関係の技術者が招聘されたのだ
アルコールは廃蜜糖から作るのが韓国流
当時から先進国では廃蜜糖(サトウキビの搾りかす)からアルコールの醸造する方法が確立されていたため直ちに大韓酒精というアルコール公社とともに"ビール風飲料"の研究が進められた、そうして作られたビールに名前をつけることになり一人のニホン人技術者が、"カス"でいいんじゃね、ということで英語表記で"CASS"というブランド名がつくられたのだという。
その後、朝鮮麦酒というメーカーからも技術支援要求があり製造法を伝授したといわれている、その際にやはり命名することが求められたカレは"朝鮮人奴隷的差別階級憎悪"をあらわすハイトという言葉を選び "HITE"という名前に決まったのだ。
※Hate Hite どちらも同じ意味
現在、韓国に2つしかない麦酒メーカーのブランド名はニホン人によってつけられたという事実は今回はじめて公表されるし、その事実が伝えられることもなく両社の経営権はあちこちに移り変わってしまったためにそうした歴史は忘れ去られてしまったもののようだ。
とにかく韓国ビールの2大ブランドの名前は 搾りかす CASS 農奴 HITE というおしゃれな名前として東南アジア圏でも飲まれない稀有なビールとなっている。
(ビール大好き ネトミナが4/1に記事を書きました。)
あるこーるミーナ
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