海洋水産部の次のスゴイ計画
チャンボコ基地横の陸上滑走路作る
来年着工を目指し測量終え
来年着工を目指し測量終え
氷の上、より安全で、四季折々の使用
”完成時の利用料は毎年10億の節約に” 建設費は500億だけどね
”完成時の利用料は毎年10億の節約に” 建設費は500億だけどね
[今日のミーナ]韓国が南極に独自の滑走路の建設を進めている。 他の国のものを使用してくれるお金を大切に、また他の国からの利用料を受けて収益を上げようとする目的である。
10億ウォンの節約のために500億ウォンを使って飛行場を建設する
年間で11ヶ月は使えないし内陸だと雪を溶かす方法も無いし
12日、海洋水産部によると、海洋水産部傘下の極地研究所が昨年11、12月の2ヶ月間、南極現地で滑走路建設のための測量と基礎調査を終えた。 建設予定地は、この日の竣工式を行った南極チャン·ボゴ科学基地から1㎞離れたところにある。 チャンボコ基地を作りながら近くに一年中雪が積もらない地面を発見し、ここに1.8㎞の長さの滑走路の建設を検討し始めた。 工事費は合計500億ウォンと推定される。 来年に着工すると、2017年に完成可能である。 小型ジェット機、旅客機など、すべての航空機が離着陸できる滑走路だ。
現在の南極の滑走路を持つ国は米国·英国·ロシアなどの7カ国である。 滑走路がない韓国は南極に荷物や人員を移すとき、他の国の滑走路を借りて書いている。 主に米国のを利用する。 韓国はこのように滑走路を使用するためにして利用料で10億ウォンほどを費やしている。 独自の滑走路を作成するとすぐにお金を節約することができる。
極地研究所はまた、韓国が見つけられた候補地に滑走路を作成すると、他の国々が韓国の滑走路を活発に利用するものと見ている。 理由はこうだ。 一度南極にある7カ国所有の9つの滑走路のうち、7つは滑りやすい氷の滑走路だ。 あまり滑るよう氷の上に小さな凹凸をパーサーを使用する。 しかし、韓国が作ることができる地面滑走路だけではない。 南極にも地面滑走路があることはある。 英国とチリが1つずつ持っているが、長さが1.1㎞と短く、小型飛行機が浮かんで来ることができる。
最近ライバルが現れた。 滑走路基礎調査に参加したナムギョンエンジニアリング土建のイ・ドンファ社長(56)は「同じところにイタリアが注目している」と伝えた。
12日の竣工式を行った南極チャン·ボゴ科学基地。 世宗基地に続く韓国の第二の南極地域の科学研究施設である。 海洋水産部は、買い物基地から1㎞離れたところに長さ1.8㎞の滑走路を合わせることを進めている。 完成すれば、韓国は米国·英国·ロシアなどに続き、南極の滑走路を持つ八番目の国になる。
(翻訳:2ちゃん番長)
滑走路をつくるんだ へぇ~
南極の観測基地への物資輸送用にオーストラリアが建設した氷上滑走路が地球温暖化のため解けつつあり、新たな滑走路建設地を模索していると、同国南極局(Australian Antarctic Division)が24日発表した。
そーですか つまんないですね
ここ↓くりっくしなくてもOK