minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソチ五輪・選手村の変

 
 
 
韓国選手に禁酒令が出たらしい
 
 
イメージ 1[オリンピックミーナ・ソチ2/13]極度のメダル干ばつである。 第22回ソチ冬季オリンピックの折り返しがそう遠くない13日(韓国時間)現在、韓国は金メダル1個で総合10位圏外です。 スピードスケートの金1〜2個と、ここで銀メダルと銅メダルも期待したが、すべて水の泡となった。「計算機」をいくら叩いてみても、残りのメダル有望種目はフィギュアのキム·ヨナと女子ショートトラックほどだ。 スピードスケート男子チーム追い越しでも「希望」を抱いているが慎重という反応が優勢だ。 当初目標の金メダル4個以上、オリンピック3回連続総合10位を達成は容易ではない状況だ。  ※さっき銅メダル1個追加したみたい
 
韓国選手団は、大会初日行われた男子スピードスケート、イ・スンフンの5,000mとモ・テボムの500mで金メダルまでではないが、少なくとも表彰台に上がれることができると信じていた。 そして男子ショートトラック500mでも「プライド」の回復を内心望んだ。 しかし、結果は「空の手形」だった。 特に前日モ・テボムが1,000 mの試合で12位に遅れをとったのは衝撃そのものだった。 レース直前までは、モ・テボム「メダルの色だけが残った」という評価が支配的だったからだ。
途方に暮れた選手団は、「リ サンファの金色の疾走がなかったならば胸どきっとしただろう」という雰囲気だ。 このような悩みを反映するようにギムジェヨル選手団長は選手団に大会閉幕まで禁酒令を出したことが分かった。 ある関係者は「選​​手たちがメダル闘魂を燃やしているのに「酒宴をしてははいけない」という気流が以心伝心通じている "と耳打ちした。
 
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 


 
ロンドンのオリンピックで韓国人が起こしたトラブルと関係国一覧
 
 
▽7月26日、飲酒をした韓国代表選手たちがロンドンの選手村で営業妨害や他国選手への執拗なつきまとい、韓国代表選手全員を外出禁止
 
▽7月27日、ロンドン五輪セーリングの韓国代表コーチが、試合会場のあるウェーマスで飲酒運転をして韓国に送還。
▽7月28日、韓国の水泳選手、朴泰桓のフライング取り消し事件がYouTubeで祭りになり世界中から非難の嵐
 
▽7月29日、サッカー男子で韓国のパク・チュヨンがスイスのモルガネラの足を故意に踏みつけイエローカード。韓国が判定の腹いせにスイス選手のサイトへサイバーテロを実行
 
▽韓国人のコーチがロンドン市内で飲酒運転→現行犯逮捕
 →国外追放→IOCコーチングライセンス永久剥奪
 被害国:イギリス

▽選手村の食堂で他国の選手とトラブル、止めに入ったイギリス人のコックさんに集団で暴行 韓国選手団の選手村内、公共施設への出入り禁止2週間(つまりオリンピック期間中)
 被害国:イギリス及び他国選手

▽同じ頃韓国の男性選手が南アフリカの女性白人選手にストーカー行為を繰り返し、公共の施設出入り禁止(上記とは別に再度) プラス、選手村でのモラルのない行動は慎んで下さいと韓国選手団全員に通達
 被害国:南アフリカ

▽水泳準決勝で韓国選手がフライングで取り消されたにも関わらず、なぜか決勝に出場し銀メダルを獲得
 被害国:準決勝以降に進んだすべての国々の選手たち

▽スイス人サッカー選手の発言に怒り狂った韓国人が抗議、圧力をかけて同選手をオリンピックから追放
 被害国:スイス

▽柔道の試合で不正な判定、観客のブーイングで判定がひっくり返る前代未聞の判定、疑惑の判定スキャンダル
 被害国:日本

▽フェンシングの判定に不服、1時間37分にも渡る座り込み抗議で競技進行を妨害 観客も夜間での交通機関がなくなり大迷惑(オリンピック期間中、交通機関の特別24時間運行はなし)
 被害者:イギリス、終電がなくなり野宿するはめになった各国の観客

▽フェンシングの判定に激しく反応した韓国人が選手、審判、時計の担当者のソーシャルネットワークに突撃
 被害国:ドイツ(選手)オーストリア(審判)イギリス(時計担当者)

▽同じくフェンシング、3位決定戦で敗れたにも関わらず銀メダルを要求→当然却下される
 被害国:イギリス、各国オリンピック関係者

▽バトミントンで韓国主導の不正試合、韓国4、中国2、インドネシア2人の 選手がオリンピックから追放された
 被害国:とばっちりを受けた中国、インドネシア
 (中国人選手は潔く引退、韓国選手はいまだに抗議中)

▽サッカー3位決定戦後の韓国選手が許可されていない過激な政治的プロパガンダを敢行 一時的な措置として選手のメダル授与を禁止、さらには統括しているFIFAが厳重調査を開始
 被害国:日本

 
実はソチ五輪の選手村で飲酒に寛大なロシア人でも口に出来ない不祥事(2/11らしい)があって選手団団長から直々に飲酒しないようにという命令があったそうです、ロシアの官警は身柄の拘束と立件を延期すると発表しました。
また関係した選手への処罰は帰国後に行なわれるということで開会式に出席しなかった朴大統領はあやうく命拾いをしたねっという論評がありました。
 
 
 
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