minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

焼酎のアルコール度数が1度下がる

 
 
 
焼酎、アルコール度数をさげて価格据え置き
 
すべての愛飲家がNO アルコール度数を下げて税金分を減らしたら実質値上げにも
 
 
 
イメージ 1イメージ 2[ほろよいミーナ]焼酎のアルコール度数が1度より下がる。 ロッテ酒類は、来る17日江原道から出荷する「初めのように」のアルコール度数を1度下げた18度で発表すると16日明らかにした。
 
처음처럼=チョムチョロム
 
ロッテ酒類は、江原道をはじめとソウルと首都圏全域のレストランまで順番に新製品の”初めのように”のアルコール度数を18度下げて発表すると伝えた。
初めのようには、2006年に「ソフトな焼酎」を標榜し、21度発売した。  2007年には19.5度引き下げ、現在では19度まで下がった格好だ。
 
ロッテ酒類関係者は「「柔らかさ」を強調しようとアルコール度数を1度下げる」と明らかにして "消費者調査の結果、滑らかなのどごし、まろやかな味をしたい人が増えてきている」と伝えた。
アルコール度数を18度下げた初めのようには、従来と同様に360mℓの容量に出荷が946ウォンだ。
 
 
 
 
低アルコール化はこんなに進んでいます
 
去年暮に新発売されたチョムチョメCoolは16.8度
 
 
イメージ 3イメージ 4[アルコルミーナ]ロッテ酒類(代表:キムヨンギュ)は25日フラクオリゴ糖を含有した16.8度焼酎”チョウムチョロムクール”を発売すると明らかにした。
ロッテ酒類は私も焼酎”チョウムチョロムクール”の発売で、次第に増えている20代の若い焼酎ウムヨンチュンを悩ませて、既存の最初のようにとともに、新たな成長動力として活用する戦略だ。酒類全体の市場で焼酎の酒飲用率は68%を占めており、このうち20代の焼酎飲用割合は年々増えている。
 
''チョウムチョロムクール''は既存の''初めてのように''製品より2.7度、さらに引き下げて初めてのようにブランドの代名詞である''柔らかさ''を更に活かした。特に低い度数だが、既存の初めてチ焼酎に使用しているアルカリ還元水をそのまま使用して小さなムルイプジャとアルコールの粒子がよく結合されてモクノムキムがいっそう和やかな最初のようにだけの製品特徴をそのまま描いた。
新製品は天然糖アルコールだけでなく、食物繊維が豊富で、カロリーは砂糖の半分以下であるフラクオリゴ糖を添加して柔らかさとともにさわやかな風味を強調した。
''チョウムチョロムクール''は首都圏地域に優先的に発売される予定であり、地方市場には追って順次発売される予定だ。初めてのようにクールは26日から本格発売され、360mlの容量に出庫価格は848ウォンだ。
 
 
 
 
(ほんやく:ネト みな)
 
 


 
韓国の焼酎といえば軽油成分が入ったりと大変危険なんですが人工甘味料がいっぱい入っていてお腹がゆるくなることがあるそうです。
 
お値段はびっくりの900ウォンとかですからニホンで紙パックの鬼殺し180mlを買うよりも安いんですね、それでね、いっぱい飲むとあのくにの人みたいになっちゃうからね ワンカップの半額気分だけどね
どうしても飲んでみたい人は自己責任で。
 
 
 
イメージ 5質問
 
 
韓国焼酎(特に鏡月が好き)は安価でくせもなく飲みやすく、最近はまっています。
でも最近中国産食品が問題視されているので、ちょっと心配になってます。健康には問題ないのでしょうか?
 
イメージ 6回答
問題だらけですね。

韓国では、大統領以下、政治家、経済人、老若男女関係無く、
国民全体が、何十年も飲んでいます。
そのためアノ程度の国という評価になっています
焼酎が無ければ、生活できない民族です。
北朝鮮の焼酎も、割といけますよ。
 
 
 
 
 
 
 
砂糖水がおいしいな、まさに耐久生活中
ここ↓くりっくしてね