'類似ウイスキー'という新ジャンルだって
ウィスキーの新時代…25度なんだけど ふぅ~~ん
ロッテから'ブラックジョーカー'20度台初の発売…低度数人気行進つながるか注目
[鬼ころミーナ]30度台のウイスキーが設けられてから1年ぶりに20度台のウイスキーまで登場し、成功の可否をめぐって賛否意見が対立している。 焼酎と似たような20度台のウイスキーが不況を迎えたウィスキー産業の突破口になるのか、業界の関心が集まっている。
▲ロッテ酒類ブラックジョーカー
これに対して、ある業界関係者は"柔らかくまろやかな酒を好む消費者たちが25度ウイスキーをトレンディーだと認識する"と肯定的に評価した。 しかし、別の関係者は"当面の関心を引くことはできあっても十分な需要を引き出すことはできないだろう"とし、"25度のウイスキーは、焼酎とも差別化が難しい、顧客を確保できない可能性もある"と反論した。
業界では焼酎のアルコール度数と似たような'25度ウイスキー'をウィスキーと呼べるかどうかについて議論が広がっている。
1988年に眞露が23度焼酎の'チャムジンイスルロ'を出す前までは25度焼酎が主流だったからだ。
他のウイスキーメーカーは20度台ウイスキー生産をめぐって悩んでいる。 ディアジオとゴールデンブルー、ペルノ・リカール・などウイスキーメーカーはひとまず、市場反応を見るという格好だ。 すでに市場には30度台のウイスキーがたくさん出ている。 2009年韓国産ウイスキー会社のゴールデンブルーが36.5度ウイスキーを最初に発表して成功して以来、メーカーが我先に後続作品を出したのだ。
韓国酒類産業協会によると、2007年238万箱(1箱は500ml×18本)ぐらいだった国内ウィスキー市場が昨年には174万箱に減少した。 一方、40度以下の低度数ウイスキーは全体のウィスキー市場の30%を超えて成長傾向を見せている。
業界関係者は"柔らかくまろやかな酒を好む消費者が増えてジョドジュ競争が激しくなり、20度、21度のウイスキーが出る可能性もなくはない"と話した。
(翻訳:みそっち)
トリスのポケット瓶がトリスクラシックになってからはお値段も上がったので(290円とか?)買ったことが無いんですけどやっぱりポケット瓶は茶色じゃないと後ろめたさがありません。あれは透明瓶になって失敗じゃないかとおもうんですよ。
ブラックニッカのクリアも透明瓶ですからね、いえいえ普段は鬼ころ一択ですよ(ウソ)
いえいえ韓国基準でしたから彼らのアタマの中ではそうだったんでしょうけど、これってどう見たっておかしいでしょ。
秘境駅にお住まいの文豪オープン老人だってブラックニッカクリアでしたよ。(ホントカ)
ロイヤルサリュートはね、蓋がコルクなんですよ、喜んで開けようとしたらポロって取れちゃって(泣)しょうがないからワインのコルク抜きで開けようとしたらボロボロになっちゃって仕方なくコルクを押し込んで それでようやく
いえいえそのまままじゃペッペするようですからね、コーヒーのフィルターで濾しておいしくいただきました。(ナンノハナシダ)
あじぃ
ヤフーブログだとポイントが貯まるんですよ、このあいだは凛(2.7)をクリックしたの