ロシアTu-95、韓国をけん制
ロシアの核爆撃機は、我々側の防空識別区域侵犯
スクランブル発進のF15K、会敵できなかった

先月28日、独島上空を無断で侵犯してから一ヶ月もならなかった。

同じ時刻東海遠い海では、ロシアの早期警戒機A-50 1台が、我が軍の対応態勢などを監視しています。私たちの空軍はすぐにF-15K 2台とF- 16 2機を出撃させ、警告通信を送ったが、TU-95の飛行は続きました。
機首を南に帰因させると思ったら、最終的に離於島周辺の上空にまで進入しました。


「韓米連合訓練を牽制すると同時に、北東アジアで最も重要なであっても上空を通過したのは、日中韓3カ国を圧迫しようとする意図が見えます。 " 韓半島の上空を虎視眈々と狙う周辺国に対抗することができる、よりきめ細かな対策が必要になります。
(翻訳:みそっち)
自分の国が戦場になっているのにもかかわらず、聨合ニュースあたりは中国の応援で”李鴻章将軍、ニホンに勝利宣言”とか書きそうですし、中国からの使者、迎恩門まで朝鮮王ひれ伏してお出迎えとか、朝鮮日報あたりは”沿海州に広がる朝鮮族の地”なんていう妄想を書き散らしそうですよね。その結果ロシアを応援するんだけど”ロシア皇太子受難、日露関係悪化”とか必ず書きますよね。 またアジア経済あたりは独立前の朝鮮王朝がニホン政府に借金を申し込んだりしてることをまるで予想していたかのように結末まで説明してくれるような気がします。 その一方で韓国でも左派系らしいハンギョレあたりは中国からの独立をしていない段階での朝鮮では出番がなかったり、っていうか当時の中国こそ帝国主義の権化みたいなものですから全面否定するのかな。 そうそう何だか一揆みたいのがありましたよね東学党の乱かな
というわけで ”もしも独立前夜の朝鮮に韓国の各紙があったら”というような題名で、現在の韓国のメディアの特徴を生かしながら、当時あった出来事を今の彼らだったらどんな風に報道するのだろうか?という壮大な読み物を書きかけています。
もちろん各社のポジションはそのままでコラムや特集のなかに当時の朝鮮の風俗や文化を織り交ぜてみようと思っています。
釜山ではニホン人居留民相手のキーセン宿が..
(ソウル新聞1887年) 国家規模でのキーセン観光が本格化する、現在釜山を中心に活動している妓生はおよそ200名、それらの売り上げは国家予算の20%にもなる花形産業だ...
最新、白菜を使った朝鮮漬けの製法
(東亞日報1891年) 結球ハクサイを使ったまったく新しい朝鮮漬けが登場する、朝鮮原産の赤唐辛子をふんだんに使った朝鮮漬けの新しい名称を募集している。 ※キムチの名はまだ無い、泡菜かな
ハングル教科書、ニホンの援助でついに発刊
(NEWS-1886年)
こんな感じかな
千葉電波大学出版部で取扱い 四六新書版212ページ