ウリ銀行と企業銀行も裏金っ
ウリ銀行と企業銀行東京支店でも秘密資金ってさ
「日本では、現地の銀行から融資を受けにくい状態の韓国系企業や海外同胞への融資をしてくれて裏金を受けることが一種の慣行だった」
先月には国民銀行も同じ手口でニホンが舞台に…
［マネーミーナ］ウリ銀行と企業銀行東京支店も最大60億ウォンの秘密資金を造成した情況が捕捉されたことが分かった。ウリ銀行東京支店の共犯者は、現在の子会社の役員になっている。企業銀行東京支店裏金は、従業員が教会を経営するためのビルを買い取りするのに流用された。これらの銀行の東京支店の従業員中には、自分の給与よりも過度に多くの金額を国内に送金した事実が摘発されたものである。このように国内に入ってきた金額が最大60億ウォンと推算された。このうち、秘密資金として活用された額と使途を置き、金融当局が口座の追跡などを行うことが分かった。
これは国民銀行東京支店の不正融資事件の後、銀行それぞれの自己点検過程で、ウリ銀行と企業銀行東京支店でもそれぞれ600億ウォン台、100億ウォン台の不良債権が発見された。ある都市銀行の関係者は、「ウリ銀行と企業銀行東京支店の従業員の一部は自分が受ける賃金に比べてはるかに多くのお金を国内に送金したのは、通常の取引と見ることができない」とし「このため、秘密資金造成疑惑を受けざるをえない」と明らかにした。
より大きな問題は、裏金の共犯者と使途だ。ウリ銀行の場合、当時の東京支店に勤務し、秘密資金疑惑と複雑された従業員が、現在では、銀行子会社（委受託業務）の幹部に昇進したことが確認された。企業銀行も前職の東京支店職員のうち一部がかかわったが、A氏の場合、秘密資金で国内でビルディングを買って教会を運営したと分かった。
5千億ウォンの不良貸し出しを受けて数十億ウォンの秘密資金を作った国民銀行東京支店の場合も深刻だった。この元東京支店長は、国内に流入したお金で貸付を運営したことが分かった。このように国内銀行東京支店不正が深刻なことが明らかになると、金融当局は、企業銀行とウリ銀行だけでなく、現地に進出した新韓銀行など、すべての銀行を対象に、調査範囲を拡大する予定だ。金融当局は、このために最近、海外から日本の金融庁の高官と密かに会合して、国内銀行東京支店の不正について緊密に協力することに合意したことが分かった。金融監督院は昨年12月、国民銀行東京支店の不当融資事故が裏金疑惑での拡大に伴い、日本金融庁との共同検査に乗り出したが、東京支店の従業員が自殺しよう調査を中断した。以後去る1月中旬から、日本金融庁と共同で再検査を行ったことがある
（翻訳：2ちゃん番長）
昨年末にはKB国民銀行東京支店で、融資業務を担当していた在日韓国人の男性行員が16日、同支店地下の書庫で首をつって死んでいるのが発見された。
ニホンにある韓国の銀行、
