あの写真をしらべてみた 2010春川
あの写真をしらべてみた。
2012年までに7000億ウォン投資
▲記事のアドレスは写真に貼り付けてあります 見て来いっ
［日曜ミーナ特別号］（春川=春川市は日本企業東芝と三菱などの代理店である㈜フジエンタープライズは、先端部品産業団地を造成するとして投資意向を明らかにしてきたため、最近の実務協議と検証手続きを経て、29日午後2時市役所大会議室で協約式を行った。 協約式はイグァンジュン春川市長と春川地域選挙区のハンナラ党ホチョン国会議員、㈜フジエンタープライズのフジローヤマジャキ代表と日本企業の関係者などが参加して計画の進捗と事業の説明と挨拶に行われた。 この事業は、今年から2012年までに7000億ウォンを投資して東山面鳳鳴里一帯66万㎡の小型原子炉の研究団地と生産基地、自動車などに搭載される先端部品を生産する産業団地を造成するというものである。
フジエンタープライズ側は、地震等からの安全な場所を探していた中鉄鋼などの技術力が優れているうえ、地形的に適当な春川を最終決定したことが分かった。 春川市は産業団地に日本の中央電力研究所、原子力中央研究所、東芝、三菱重工業、松下電器産業、トヨタ自動車など日本の主要企業や研究機関は、生産施設が入ったと説明した。 また、施工会社が提出した投資意向書には、原子力発電の研究者など、現代重工業などの国内研究所と大企業の参加も含まれていると付け加えた。 特に春川市は、小型原子炉の場合、原子炉設備が製作して輸出し、核燃料棒は、原子炉を設置する国がアメリカで製作されたものを直輸入して使用するため、今回の産業団地と核物質とは全く関連がないと強調した。 春川で製作される小型の原子炉は、東芝が開発した3万kw級に軍事目的ではなく、発展途上国や来など、小規模の町取付用次世代原子炉と春川市は言った。 施工会社側は小型原子炉の研究だけと生産基地と先端産業団地を造成し、自動車部品や先端素材産業の企業を誘致する計画で、トヨタ車も参加意思を明らかにしたと伝えられた。 春川市はこの日協約を通じて事業時期の短縮のためにすぐに土地の仕入れが行われるように施工会社が履行保証金として50億ウォンを預けようにした。 フジロ山岡崎代表は「仲間関係、韓国と日本がアジアを引っ張って行かなければならないという信念に適した場所を探していたところ、春川に最終決定した」とし「自動車やIT分野の部品に続き、独自に開発したプラズマコーティング技術などの他の先端部品も入ってくるようになるだろう」と述べた。 イグァンジュン春川市長は「小型原子炉製作会社が、すでに多くの物量をご注文頂いて早期に配達をしなければならないという立場に基づいて早急に実現させることになった"とし、"今までは、企業が誘致されても、その企業の従業員も一緒に移動して、純粋な雇用効果が少なかったが、今回は、 2万1千の高度な仕事ができる大規模な投資誘致事業」と意味を付与した。 また、「小型原子炉の場合、容器が製作して輸出をすることで、自動車を例にとると、車体のみを作 成すること」とし「核燃料棒は、原子炉を必要とする国が米国から輸入してインストールすることになり、今回の産業団地は、核物質とは全く関係が無く、学界検証も完了したので、誘致を決定した」と重ねて強調した。 この事業は、この日の協約の後、今年10月土木工事に着工し、2012年10月に竣工予定で推進される。hak@yna.co.kr <著作権者（c）連合二ュ-ス。無断転載-再配布禁止> 2010/03/29 17:07送稿
（翻訳：みなみっ）
今でも話題になる”春川市は産業団地に日本の中央電力研究所、原子力中央研究所、東芝、三菱重工業、松下電器産業、トヨタ自動車など日本の主要企業や研究機関は、生産施設が入った”というこの記事は消されずに残っています。
これについてインチキでしたとしているあっちの記事があるので紹介します
［社説]春川`日本企業誘致選挙用だったのか
2010-7-24 原文はココ春川市は企業誘致戦略を全面的に再点検しなければならない。これまで力を注いで推進し、日本の先端企業誘致が失敗に終わった。市は今年3月、（株）フジエンタープライズと先端部品産業団地の造成協約を締結し、2012年までにドンサンミョンボンミョンリ一帯に小型原子炉の研究団地と生産拠点などの産業団地を作る明らかにした。関連企業が15個入り2万1000個の純粋な雇用が創出されると公言した。しかし、施工会社が履行保証金を預けておらず事実上水泡に帰した。
一部では、地方選挙を控えている時点で即興した事業ではないかとの指摘が出ている。市は、（株）フジエンタープライズのフジローヤマジャキ代表との協約の姿をマスコミに公開した。選挙期間には、重要な問題として浮上して事業の実効性の攻防が激しかった。事業の実体があり、発表されたが、最終的には、”選挙用”に過ぎなかったという疑惑が起きている。きめ細かな検証を行わずに無理に事業を開始した春川市の拙速行政も連日まな板に上がっている。
住民の失望感は大きい。産業団地の造成に経済成長と所得の増大を念願し、地元の人たちは物足りなさを見せている。日本の企業誘致は、地域への信頼を高め、今後、第2、第3の外国企業を引き寄せるのに有利だという点でもそうだ。今になって、製薬·バイオ特化団地に切り替えするという。業種を変えて産業団地を予定通りに推進するということは、世論拡散させるためという印象が強い。むしろ、最初からこの事業を発表するのがよかったという指摘だ。
市は2015年までに産業団地7つをする事業を進めている。2兆ウォン以上投資される。5つの産業団地は既に工事が行われている。計画通りならば、地域経済に大きな助けになる。徹底した診断では必ず実をおさめている。今回の失敗のような事例がまた発生してはなら困難である。責任者すらいないのが現実ではないか。このようなことが繰り返されると、行政への信頼が崩れる。もちろん、これまでの企業誘致の過程で得られた成果をすべて否定するわけではない。翻訳：みなみっ
いじわるなミナは登場人物を調べてみました
첨단부품 산업단지 조성 협약식
先端部品産業団地造成協約式
◇春川市と日本企業(株)富士エンタープライズは29日午後、春川市庁の大会議室でイグヮンジュン市長、ホ・チョン国会議員、フジローヤマジャキ(株)フジエンタープライズ代表などが出席したうち先端部品産業団地の造成の協約式を開催した。
イグァンジュン前春川市長：3日午前、6.4地方選挙江原道知事出馬宣言をしながら、セヌリ党公認候補間の競争の幕が本格的になった。この前春川市長は、江原道庁での出馬記者会見で「現在の支援道程の周りの恐れが大きすぎて、私自身、その代替することができるという強力な勧告と明確な信念のために出馬を決心した」と出馬の弁を明らかにした。※今年６月の地方選挙で江原道知事に立候補を表明
ホチョン（许梴、1943年 4月10日〜春川）は、大韓民国の政治家であり、17.18代国会議員だった。1991年第3代江原道議会議員（内務委員会幹事）
1995年第4代江原道議会議員（内務委員会委員長）
2004年 5月〜2008年 5月第17代ハンナラ党の国会議員（江原道春川）
2008年 5月〜2012年 5月18代ハンナラ党の国会議員（江原道春川）
※2012年4月11日に行われた国会議員選挙に無所属で立候補し落選っ
ヤマジャキ代表とニホン企業の関係者が誰なのか分かりませんでした＞＜；
ところでそのフジエンタープライズ、(주)후지엔터프라이즈 ってドコの会社なの？ 施工業者らしいけどね、ハングルで調べてみても登場するのは、この2010年3月の先端部品産業団地春川誘致記事だけで引っかかるだけみたいですよ。 ニホンだと似たような名前はありましたがお仕事が違ったりしていてよく分かりませんでした 横のお二人は誰なの？ 役者さんかな？
今回の先端部品産業団地を春川に誘致するためには、国会議員ホチョン（春川）が大きな役割を果たしており、施工会社は他の地域に比べて比較的安価な敷地と安全性、首都圏との高速アクセス網などを考慮したことが分かった。
世界的な企業の多くが参加している先端部品産業団地の造成は、今後、地域の産業基盤を変える画期的な転機も用意してくれるものと展望される。また、施工会社が提出した投資意向書には、日本企業だけでなく、韓国の原子力発電研究員は、電力研究所、エネルギー技術研究所、現代重工業、ポスコ、現代製鉄などの参加が含まれている。工場が稼動される2012年1770人を皮切りに、2014年までに生産職ではなく、優秀な人材は2万1,000人の雇用が用意される予定である。イグァンジュン市長は「小型原子炉製作会社が、すでに多くの物量をご注文頂いて早期に配達をしなければならないという立場を知って早速工業団地の着工が可能なように約束して春川誘致を成功させた」と明らかにした。ホチョン国会議員は、「春川に造成された今回の産業団地の造成に多くの国費がサポートされるように努力する」と約束した。
先端部品産業団地誘致ブームは他にもいっぱいありましたが誘致企業名と写真までそろっているのはこの”2010春川”だけのようです。
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