minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

枯葉剤友の会、またやらかす

 
 
 
物乞いを枯葉剤友の会が蹴散らす
 
今どき物乞いがいるの? ← そこじゃない、軍服着たのがウロウロで
 
 
イメージ 1[ニュースミーナ]ソウル汝矣島桜祭り通りで軍人の服装をした人たちが物乞いを障害者を取り締まっている写真が過ぎた6日にツイッターに掲載されて問題になっている。
 
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▲足のない人が追いかけていく様子
 
 
当時、この場面を見たある市民が写真を撮って朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長のツイッターに載せ、"今日、ユンジュン路で軍服を着たお年寄りたちが物乞いをした障害者を取り締まるとし、お金の入った箱を持って行きました。障害者は両腕でなんとか後を追って。彼らには取り締まりの権限がないばかりか、人権蹂躙問題です"という文を残した。これに朴市長は"真相把握要望"というレスをつけた。  https://twitter.com/#!/wonsoonpark
 
区役所が取り締まり活動をお願いしている
 
11日、永登浦区庁によると、彼らは、老人の雇用創出のレベルで雇用した枯葉剤海兵隊戦友会12人が、桜祝祭が始まった今月3日からの汝矣西路で商売取り締まり活動を行っている。
区役所の関係者は"祭りの期間にの汝矣西路の半径2.7km以内営利を目的としたいかなる行為もできなくなっていて海兵隊戦友会会員らが取り締まり中"と述べた。続いて"取締りの過程で相手の体に手を触れてはいけないので、お金箱を持って行ったのだった"と当時の状況を説明した。
しかし、'軍人服装'を一軒の取り締まり活動を行っているのが、市民たちや取締りを受ける人々に威圧感を与え得るという指摘が出ている。この写真を見たあるネチズンは"あの老人たちの軍服は何ですか。国全体が軍隊化されて行くんですね"という書き込みをしていた。また違ったネチズンは、"軍人がない者が軍服を着て通うのは処罰の対象です"という言葉を残したりもした。その他"我が国が軍事政権なのか"、"警察に捜査を依頼してみて...私たちはそんな時代に住んでいますね。警察と検察が仕事をしなくてもどうする方法がない"というコメントもあった。
区役所の関係者はこれに対して"私服を着たまま、ボランティア活動をすることはできず、海兵隊戦友会であるだけに、団体服を着るから軍服を着るようになったこと"とし、"取締りの過程にどのような強圧行為もなかった"と釈明した。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
韓国枯葉剤友の会は全国各地に支部がありベトナム戦争当時15歳だったひとが会長をしています。左翼デモの妨害をしたり火をつけるなどの行為が韓国ではとても支持されていますが政治活動は法律で禁止されています。
 
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▲ソウル延禧洞の全斗煥元大統領の自宅の前で大韓民国枯れ葉剤戦友会の会員たちが「チョンを逮捕せよ」と叫んで自宅にかかっている。
 
右も左も関係なく人気取りのために彼らは日夜活動を続けています。彼らの着ている軍服はもちろん正規品ではなくミリタリーショップで手に入るものを自費で購入しています。新型迷彩柄軍服などにゴテゴテとつけたワッペンが自己主張しています。 ※軍靴は成績未達で大量に市場に出回った欠陥品
 
年長者を大事にする韓国では刑札も手出しができず、夕方5時になり老人が家に帰る時間になるまでの我慢だとしています。
 
※活動時間は夕方5時までと決められているらしい
 
 
 
 
 
 
 
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もぉ~、やんなっちゃう