船長に賭け事疑惑ｱﾘﾏｽ
お札を乾かしていた船長、事故直前まで賭け事をしていた？
［今日のミーナ］イ・ジュンソクと船員らは事故当時、珍島VTSと交信で乗客に対する船内(船內)放送が不可能な状態だと答えた。しかし、発電機がダメでも非常バッテリーがあって船内放送は可能である。実際、"その場が安全です"の放送はイ・ジュンソクと船員らが逃げた以降も継続された。 ※イ・ジュンソクは船長とされる人物3階にあった乗務員パクジヨン(22`死亡)氏がブリッジに集まっていた彼らに無線機で'乗客たちを非常脱出させる'かと10数回にわたって聞いたが、答申(答申は来なかった。パクさんなどは答申がなかったため、マニュアル通りにそのままいなさいという案内放送を継続し、午前10時15分に自ら判断して"飛び降りて"と案内放送をした。
イ・ジュンソクと船員らは事故当時、付近の海域にあったタンカーデュラエースが9時14分から9時33分まで"乗客が脱出すれなら助けたい"という交信も4回も黙殺した(朝鮮日報の報道)。
イ・ジュンソクと船員らは▲珍島VTSの船内放送指示、▲パクジヨン氏の10回あまりにわたった非常脱出お問い合わせ、▲デュラエース号との4回にわたった乗客脱出支援交信ことごとく無視した。そして自分たちのみ使用する無線機で交信しながら、自分たちだけが知っている通路で逃げてしまった。この混乱の中でイ・ジュンソクは、操舵室に入って私服に着替えて脱出した(TV朝鮮報道)。
救助された後にはどうだっただろう?
イ・ジュンソクなど18人の乗務員は救出者名簿に'船員'と書いたのは5人に過ぎなかった。残りの13人は"一般人"と書いたり、職業を書かなかったり、名前を載せなかった。 乗客をおいたまま高飛びをきめたイ・ジュンソクと船員らは自分ら身分を隠したかったのだ。
混乱の中で職業まで隠していたことは、その脈絡だろう。しかし、耳打ちと隠す行動はどんな意味なのか?それ以上の隠したかったのがいたのだろうか?
沈没直前イ・ジュンソクと一部の船員たちは何をしていたのか?
イ・ジュンソクは"航路を指示してしばらく、寝室に用事があって、ちょっと行ってきた間にそうなったこと"とし、"事故発生前までコーヒーを飲んでタバコを吸うなど個人用事を見た"と供述した。酒を飲んだのではないかという記者の質問には手のひらした。
イ・ジュンソクは"航路を指示してしばらく、寝室に用事があって、ちょっと行ってきた間にそうなったこと"とし、"事故発生前までコーヒーを飲んでタバコを吸うなど個人用事を見た"と供述した。酒を飲んだのではないかという記者の質問には手のひらした。
イ・ジュンソクはどうしてこんなに激しい反応を見せたのだろうか。
イ・ジュンソクは救助された後、濡れた5万ウォンの2~3枚と1万ウォンの10枚余りをオンドル床に乾かしていた。この時、他の乗務員が"この金は私がもらおう"と、5万ウォンを奪って行こうとして、イ氏は、これを阻止した(東亜日報の報道)。
イ・ジュンソクは救助された後、濡れた5万ウォンの2~3枚と1万ウォンの10枚余りをオンドル床に乾かしていた。この時、他の乗務員が"この金は私がもらおう"と、5万ウォンを奪って行こうとして、イ氏は、これを阻止した(東亜日報の報道)。
この乗務員はなぜイ・ジュンソクの5万ウォン札を奪って行こうと思ったのだろうか。
事故当時、イ・ジュンソクと一部の乗組員たちが見せてくれた極度の混乱状態、過度な身分の隠蔽作業。公開されなかったジェスチャー。イ・ジュンソクの飲酒に対する激しい否定。30万ウォンに近い現金。自分が持っというまた他の乗組員の行動。導き出される結論はただ一つ、船内で賭け事をしていた、船長が一人勝ちしていたのではないか、あるいは急激な船の傾斜で掛け金を胴元である船長が一人占めした可能性もある。
救助された乗組員が船長とどこで何をしていたのかを慎重に調べる必要があるだろう。
（翻訳：みそっち）
花札かもしれません、賭け金が30万ウォンっていうのも給料が270万ウォンの船長さんには大金です。
花札についての過去カキコ
韓国のマージャン事情もあります
今日もミーナ
