minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

沈没船引き揚げが4000億でサーキットは4500億ウォンだったニダ

 
セヲル号引き揚げ、癒着指摘を避けるため海外企業へ
 
引き揚げのコストは外国企業が総取り、国内業者は総反発
 
 
イメージ 1[ニュースミーナ]政府がセヲル号引き揚げ主管社に英国の海洋救難コンサルティング業者‘TMC海洋’を選定したと分かった。
14日<ノーカットニュース>によればこの会社は政府の要請によりセヲル号引き揚げ作業に参加する救難業者(サルベージ会社) 4~5ヶ所を対象に選定手続きを進行中だ。
 
ここには韓国業者は抜けている。 わが政府が定めた韓国業者排除原則のため。 これは先立ってオンディーンを引き揚げ業者で選定したのに伴った疑惑のためだと分析される。
オンディーンは去る7日、セヲル号引き揚げ作業で自発的に抜けると明らかにしたが事実は海上警察が要請したものと伝えられた。
 
業界関係者は<ノーカット>エ“表面ではオンディーンが抜けるといった後、外国業者を選定したように見られるが事実外国業者選定手続きはオンディーンの引き揚げ放棄を発表する一週間前から進行された”と話した。
 
彼は引き続き“海上警察が放棄をお願いするとすぐにオンディーンも素直に応じたと理解している”として“オンディーンがずっと参加することになる場合オンディーンと海上警察間癒着問題がずっと提起されるほかはなくてそうなると両方すべて元に戻すことはできない傷を受けるほかはない危険負担があるということに認識を共にしたと理解している”と話した。
 
しかし汎政府事故対策本部は<ノーカット>のこのような報道を否認した。 汎政府事故対策本部は解明資料を通じて“‘TMC海洋’をセヲル号引き揚げ主管社で選定したことがない”として、“ただし諮問の役割は遂行している”と明らかにした。
また“政府は救難業者選定に‘国内業者排除原則’を決めたこともない”として“引き揚げ方法や引き揚げ費用なども具体的検討がなされなかった状態で予測したり確定したことではない”と話した。
一方、セヲル号引き揚げ件で雑音素地がない外国業者へ渡るという話が出てきて引き揚げ費用も沸き上がる展望だ。 一部ではすでに4000億ウォンに達するという予想値も提示されていると伝えられた。
 
これに対して海上警察関係者は“現時点で具体的な金額が議論されるのは国家的に望ましくない”として“多数の外国業者が価格を提示する競争構図とかだけにでたらめに価格が形成されはしないだろう”と話したと<ノーカット>は伝えた。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
引き揚げ作業は国内業者にはできない>>政府関係者
海洋警察と癒着しているオンデイーンは作業を辞退した>>>政府関係者
オンディーンを外したのは全くそういう意味じゃない>>海洋警察
 
国内業者排除原則ってなに? ってゆうか引き揚げって漁夫の利なの?
 

セヲル号引き揚げ、英国企業が漁夫の利占め
 
オンディンは、リスクの負担、国内メーカーは、ノイズを招く...
予算よりかかっても外国企業が安全
 
 
政府がセヲル号引き揚げ主幹事社として、英国の海洋救難コンサルティング会社「TMC海洋」を選定した。 この会社は私達の政府の要請に応じて現在のセヲル号の引き揚げ作業に参加救難店(サルベージ会社)4〜5カ所を対象に選定手続きを進行中だ。
ここには、韓国メーカーは抜けている。私たちの政府が定めた韓国企業排除の原則である。
 
当初セヲル号引き揚げ作業にオンディンを排他的に参加することにした政府が今になって韓国メーカーを引いた理由は何だろうか? まずオンディン参加の問題は、国内世論に影響を及ぼしたものと見られる。 オンディンは去る7日年月号引き揚げ作業で自発的に抜けると言っ発表したが、実際には海洋警察が要求されたと伝えられた。
業界関係者は「表面上はオンディンが抜けると言った後、外国の業者を選定したかのように見えるが、実際には、外国業者の選定手順は、オンディンの引き揚げ断念を発表する一週間前から行われた"と言った。
彼は続いて「海上警察が放棄をお願いしてみたらオンディンも素直に応じたと聞いている」とし「オンディンが参加を継続することになる場合オンディンと海洋警察間の癒着問題が引き続き提起することができしかなく、そうなれば、両方取り返しのつかない傷を受けざるをえないリスクがあるとの認識を共にしたと聞いている」と述べた。 といって他の国内業者を選定することも海警とオンディンのすべて希望通りではなかったという観測だ。
 
救難会社の関係者は「オンディンが放棄した現場を第3の業者が参加することをオンディンが受け入れられにくかっただろう」と述べた。 海上警察との関連性がない他の業者を見つけることができないという現実的な問題も考慮なったという予測も出てきた。 このように、セヲル号の引き揚げ件のノイズ素地がない外国メーカーに漁夫の利的で移りながら引き揚げ費用も天井知らずに高騰する見通しである。 一部ではすでに4千億ウォンに達すると予想も提示されている。 救難業界関係者は「天安艦引き揚げの経験では、いくら多くても2〜300億ウォン程度になると見てきた、4千億ウォンの話を聞いて耳を疑った」と述べた。 これに対してしたサルベージ会社の代表は、「海洋救難はレート(定価)がない"と"言い値"と説明した。 彼は「形式的には発注する私たちの政府が甲(甲)の地位が外国企業と競争できるだけの国内メーカーを排除したうえ、必ず引き上げなければならない負担のため、実質的にはを(乙)の立場であるようだ」と話した。
これに対し、海洋警察の関係者は「現時点では具体的な金額が挙げられているのは、国家的に望ましくない」とし、「多数の外国企業が価格を提示する競争構図であるほど、とんでもなく価格が形成されることはないだろう」と鎮火に乗り出した。 彼は特に「政府の予算が投入されるだけに、政府がそのように粗末に仕事の処理をすることはないだろう」と付け加えた。
 
 
 


 
必ず出てくる”韓国型主張”では、「ウリの会社のほうが安く確実に引き揚げが出来る」、「引き揚げギジュチュは韓国企業が確実ニダ」ってことですね
 
たとえば車が事故してレッカー車の出番があると事故現場の警察官の見分書を書く下敷きには”警察御用達”のレッカー業者の名前がしっかりと書いてあったりするのはニホンの刑札でもありがちなお話ですが、そこで「知り合いの業者に頼みます」っていうと「そいじゃ今すぐクルマを移動してください早く早く」ってことになるようです、レッカー会社も御用達のほうだと車両引き取りと車両保管代がきちんと計算されるみたいですから運転手さんがそのまま病院に入院1週間とかってなると退院したあとに廃車するクルマでも保管料とレッカー代の請求が来てキャァってことになります。うっかりそのまま長期入院とかになるとあらまぁびっくりだかどうだか知りませんが。
まぁクルマだったらそんなにとんでもない額ってことは(遠くの高速の上とかだとすごいらしいです)さておき。
まずセヲル号の現場にやってきたオンディーンって会社が海洋警察と癒着してるっていう指摘があってしかも遺体収容にも役に立たなかったわけですから退出してもらうのは当然ですよね (オンディーンって会社は”漁船”がで転覆した程度なら大丈夫だとか) 
そして”サルベージ作業では未曾有(みぞうゆう)の深海面であり海流の流れが急な海域なので作業は困難だろう”っていう見通しがありました。実際はどうなんでしょうね、半島西海岸のあの辺は潮の満引きがすごいところだそうですよ、実際に6mくらいの干満の差があるんだそうです。(潮干狩りの砂浜どころじゃないの)この干満の差っていうのもあの”天安艦”のときには「潮流と事故現場は関係ない、潜水艦なら問題なく襲撃できる水深がある」ってことでしたがキタ朝鮮の潜水艦がどれだけ高性能なのかってことについては一言も説明が無かったりしていました。
そんな発表をしたのは陸軍のひとだったわけなんですが専門外のことは知らないのが当たり前だけどアノ国だけは違うんです、泳げない海軍は当たり前ですが船に乗ったこともないのが海洋警察のトップだったりするのが普通だそうでしたからとんでもない分析がでてくるのはお得意なのでしょう。
 
4000億ウォンって金額がどこから出たウワサなのか政府は否定していますがそのお金を誰が支払うのかも見通しが無い状態だそうです。イギリスのサルベージ作業専門業者が作業することになってもお金が支払われるのかどうかという問題もあるし韓国ですから”支払いを値切る”のはお約束ですよね
 
あの”サーキット建設”が5億ドルとかだったでしょ(3400億ウォン→4500億ウォン)しかも工事費は未払いもあるみたいだったけどあれはサーキットが残ったから納得なのに沈没船のは何も残らないし使用料も入ってこないし、解体するのにもお金がかかるし置いといても邪魔になるし 引き揚げて遺留品を集めたらまた沈めるのが安いけど遺族は反対するだろうし(沈没船テーマパークを作る?)
 
 
 
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サーキットつくるくらいのジェニがかかるニダ