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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

招集拒否の処罰強化も どうなる国防

 
 
徴集→現役兵入営, 第1国民役→兵役準備役
 
兵務庁難しい用語18件、簡単に直して
戦争が起こった場合に招集拒否の処罰強化:懲役4年6ヵ月以下→7年以下に
 
 
イメージ 1[国防ミーナ]'徴集(徵集)''第1国民役'のような難解な兵役関連の用語が簡単に変わる。
兵務庁は、兵務行政用語18件を理解しやすい用語で変えることを内容などを盛り込んだ兵役法改正案を立法予告したと27日、明らかにした。
兵務庁が用語純化に乗り出したのは1970年の開庁以来初めてだ。
 
これによって徴集は'現役兵入隊'で、第1国民役は'兵役準備役'に変わる。第1国民役は満18∼40歳の兵役義務対象に含まれる男を指す言葉だ。
身体等級5級を受けて現役(1∼3級)や社会服務要員(4級)などに行かなかったものと、現役身体等級を受けたが、1年6ヵ月以上の懲役または禁固の実刑を言い渡された人を意味する'第2国民役'も'戦時支援役'に変える。
 
他の同音異義語と混同する可能性がある'免役'は'兵役義務終了'に指定した。この外にも、△'徴兵検査'は'兵役の判定検査'、△'補修教育'は'服務指導教育'、△'武官(武官)候補生'は'軍幹部候補生'に変わる。
 
兵務庁関係者は"用語純化は兵役制度と兵務行政に対する国民の利便性や理解度を高めるためのもの"と説明した。
一方、改正案によると、戦争が起こった時、現役および兵力を動員、召集命令に従わない場合、処罰も重くなる。既存の4年6ヵ月以下の懲役で7年以下の懲役に強化される。
昨年から外務考試がなくなって国立外交院の教育課程を修了すれば、外交官に任用されるように、制度が変わり、これらも本人が望む場合は、基本兵科の分野の現役将校として服務することができる。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
韓国では懲役、禁固兵役免除になるんです、そのために犯罪を選ぶひとも多いんですがそれだと刑務所のほうがイイやってことで刑務所が満員になっちゃいますよ ※刑務所の換算賃金のほうが兵隊よりも給料が良いのです
 
そんなひとばっかりだと軍隊に入らないひとが多くなっちゃうでしょ、だから兵役前の若者の大概の犯罪は懲役なんかほとんど無くて”厳重説諭”だけですよ。その一方で”刑務所帰り”っていうのはイイ顔ですから街のチンピラは軍隊と関係ないんですね。 ※全部がチンピラみたいな無職だけどね
 
たとえば韓国ではタクシーの運賃が安いですよね、それはタクシーの運転手の職業的地位が最下層だからですよ、とくに刑余者の就職支援はタクシー運転手というのが基本ですからね。
「お父さんがタクシー運転手をして少ない収入でも子供を大学にやった」なんていう話は後ろ指のさされるお話なんです。
 
 
 
 
 
 
これだけは押さえておきたい刑務所のはなし
 
 
 
 
必ず読み直してみたい予備役とかの過去カキコ
 
 
 
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