minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国では最近高齢者も怖い、ほらアレもそれも

 
 
 
高齢者の犯罪 韓国では3倍に増加、ビックリ
 
高齢化社会の陰は、高齢者の犯罪増加
殺人、強盗などの凶悪犯罪も大幅に増え
 
 
イメージ 1[特集・土曜ミーナ]恐ろしい高齢者が増えてきている。高齢者の犯罪の話だ。
先月28日に発生し21人の死者を出した全羅南道長城の療養病院火災は、80代の高齢者の放火が呼んだ惨事だった。
同日午前、ソウル地下鉄3号線ドゴク(道谷)駅付近で走っていた列車の中に引火性物質を振り撒き、火をつけたのも70代の老人だった。
 
高齢者の犯罪が急速に増えている。
世界日報警察庁の資料を引用して報じたところによると、2012年におきた犯罪のうち、61歳以上の高齢者の犯罪率は7.4%であった。2000年の2.7%に比べて3倍以上高くなった。
 
2日、警察庁によると、全体の犯罪のうち、61歳以上の犯罪の割合は、2000年の2.7%から2012年7.3%と3倍近く増えた。これは、高齢化の速度よりも速い速度だ。高齢者の犯罪の増加は、単に高齢者人口が増えて、生じた現象と見るのは難しい理由だ。特に71歳以上の犯罪は、最近になって、さらに急速に増加する傾向にある。61歳以上の犯罪のうち71歳以上が占める割合は2000年14.6%から2012年21.2%に増えた。世界日報6.3。
 
高齢者の犯罪が増える理由は簡単である。高齢化社会に突入し、高齢者人口が増えたからだ。問題は、凶悪犯罪が増えているという点である。
 
70代の一人暮らしの高齢者が肉を食べたくて盗んで捕まえられたりのように生計型犯罪が多いが、殺人、強盗、暴行、放火などの凶悪犯罪も大幅に増えている。
今時は、夜の暗い路地で頭が白い高齢者に会えば無条件に避けるように子供たちに教えなければならない時代になった。
 
高齢者の犯罪の原因は、経済的貧困のためである場合が多いと専門家は分析する。
韓国の高齢者の相対貧困率OECD加盟国のうち1位となった。
他の理由もある。
高齢者の犯罪の増加に応じて、「暴走老人」という新造語までできた日本も似ている。日本の法務省は、すでに2008年の高齢犯罪者のための分析を通じて、高齢者の貧困と疎外が犯罪の原因であると診断した。
次に、高齢者の犯罪を防止するにはどうすればよいのだろうか?
方法はない。
高齢者が余生を楽に送れるように、社会のセーフティネットを構築することは基本である。
その上、高齢者が疎外感を感じないように、さまざまな社会的ネットワークを構築することにも関心を持たなければならない。
延世大社会福祉学とキム·ジンス教授は、世界日報とのインタビューで、「1970年代のスウェーデンは、老後の保障を完全に備えたが、高齢者の自殺率1位を記録した」とし「これは高齢者の問題は、単に経済的な問題だけでなく、総合的に解決しなければならないということを示唆している」と述べた。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 


 
 
肉が食べたくて食べたくて
 
3万ウォン分の牛肉·タチウオ盗んだ 最後に肉を食べてみたのが4ヶ月前
基礎受給35万ウォンが収入のすべて...検察が米·無料昼食の手配
 
 
イメージ 2[買っ得!激安ミーナ]先月26日、ソウル松坡区のある大型マートのレジで「ピー」という警報音が鳴った。両手にビニール袋を持ったおばあさん ​​がレジをすり抜けしようとしたのだ。マートの従業員が「おばあちゃん、こっちに来ればならない! "と言いながら手を広げて立っていた。その場に凍りついたように、おばあちゃんは、領収書を見せてほしいというスタッフの言葉にも沈黙を守った。
袋の中には約3万ウォン分のタチウオ二匹と牛肉パックが入っていた。領収書はなかった。 通報を受けて出動した警察の前でおばあちゃんは、頭を上げることができなかった。「肉がとても食べたくてついつい....申し訳ありません。本当に申し訳ありません。」  身元照会の結果、基礎生活受給者で一人で生きていくA(74)氏であった。 Aさんは、ソウル江東区の家賃20万ウォンの一戸建て住宅の一部屋に一人で住んでいた。アメリカ留学を行ったきりの一人息子は消息を絶って20年目で、夫とは2008年に離婚した。基礎生活需給対象者とされる35万ウォン余りのお金は家賃を出した後に残るものはなかった。※息子が近所にいたりすると基礎受給すら受けられない場合があります
 
理由ならあった。 Aさんは警察で「最後に肉を食べてみたのが4ヶ月前」と述べた。「その日、偶然マートに向かったが、何かに憑かれたように好きだったタチウオと牛肉を取りまとめました。」 Aさんの事情を伝え聞いたマート側は「処罰を望んでいない」という意味を警察に伝えたが、窃盗は窃盗であった。 26日、ソウル東部地検検察市民委員会にAさんの事件が上がってきた。市民9人で構成された委員会は全会一致で保護観察を条件とする起訴猶予処分を提案した。検察がこれを受け入れた。A氏は、検察の手配でお米とトイレットペーパーとフリーランチの支援を受けることになった
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
お米とちり紙と無償給食があれば大丈夫。ただし先住者のいる地下道などではいじめられることがあります。こんなおばあさんでも何かの事故で被害者になったりすると途端に親類縁者がやってきますよ。もちろん補償金目当てですけどね。
 
 
 
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冷蔵庫の中の怖いもの、今度しっかり捨てなきゃ