水遊び施設では今年も赤信号
水遊び・噴水・水景施設水質管理穴
道内171ヵ所に混濁等検査汚染された7ヵ所で用水すべて交代
[ニュースミーナ]夏場の都心の熱気を冷ます遊び噴水など水景施設が年々増加しているが、水質管理は不十分なことが分かった。
11日、環境部が発表した全国の自治体の水遊び型水景施設の現状によると、昨年6~8月、これらの施設の水質管理実態を調査した結果764個のうち176個(23%)が不適正管理施設となった。
京畿道の場合は道内171ヵ国の調査対象施設のうち、7ヵ所(4.1%)から大腸菌(6ヵ所)と濁度(1ヶ所)が基準値を超過したことが分かった。 ソウル15ヵ所(8%)、仁川(インチョン)9ヵ所(11.7%)に続いて全国で3番目に多い。
水質管理が不十分の原因としては、利用者増に水景施設内の汚染物質が流入したためと分析された。汚染された施設の用水は総入れ替えされた。
環境部は"水景施設用水が乳児や子供の肌に接触して口や呼吸器に入ると皮膚炎と嘔吐、下痢などを誘発する恐れがあり、徹底した水質管理が必要である"と指摘した。
これに対しても関係者は"水景施設水を飲んだり口と鼻で入らないように注意しなければならず、水遊び以降には早く水道水などきれいな水で洗わなければならない"と呼びかけた。
一方、水遊び型水景施設(床噴水、一般の噴水、壁面の噴水、人工小川など)は全国的に2011年606社から2013年802つに年平均16%増加した。
道内には2011年129つから2012年137個、2013年172つで、年平均17%が増えた。
(翻訳:みそっち)
噴水(ふんすい) ふんすい=( )
おまけのまとめ
▲海上警察の水上救助訓練は完備された屋内プールで行われる、見ての通りの水深(120cm)なのは泳げないひとへの配慮からだ。
▲韓国では男女を一緒のプールには入れません、時間帯を変えたりフェンスで仕切りをしたりします。もちろん危険だからですね 90cmの水深
ビ、ビール