minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

めんどくさい国 朝鮮④

 
 
 
神の意志がなくても朝鮮は滅亡したのである
 
国務総理候補の発言からやけっぱちになる韓国型反応、それってかなり変
 
 
イメージ 1イメージ 4[ニュースミーナ]言語と歴史、朝鮮人の気質、宮闕と政治、官僚たちの事情、風俗と生活相、習俗、文化と芸術、経済と社会相、外国人と国際関係、朝鮮偵探の甘苦と日談、朝鮮事情と日本に対する内容で分け、植民地朝鮮の風景を粋な文章で描いた。
朝鮮の末期に朝鮮を旅したニホン人の記した朝鮮雜記に描写されている19世紀の朝鮮-朝鮮人のイメージは 腐敗、不潔、怠惰、安泰(無事泰平)だ。 本間が記録した118年前朝鮮の姿は以下の通りである。
(出典:日本人の『朝鮮偵察録朝鮮雑記』、著者:本間九介
訳者:チェヒェジュ、漢陽(ハンヤン)大学韓国学研究所研究教授)
 
 
<安泰>
《我が国(日本)の大工なら半日かかってできることを朝鮮の大工は3~4日かかることが普通だ。私たちの目で見る時はその作業の呑気さに怒りが込み上げて上がるほどだ。
朝鮮人はタバコが大好きだ。3尺にもなる煙管を歩いていくときや家にいるときや座っても横になって、仕事を休むか、沈黙している間にも手から離されることがない・・・(中略)
※3尺のキセルの先に火を付けられるほどマッチが長いらしいです
 
朝鮮に長く滞在したクヨンス(具然壽)という者がかつて私に言った。"我が国の人民が長いキセルを持って道を行きながら、、、吸っているの中には到底国運が再び起きることに希望がない"
これはもっともな話だ。考えてみれば長いキセルを惜しむ国民に進取的気性がないことは古今万国(古今萬國)で同じだ。》
 
<官人はすべて盜賊>
《官吏(役人)が人民をいじめるのは私盜よりヒドイ。何のためにこれらの官吏を殺して国家の害を除去することを図るしないのか・・・(中略)今の(朝鮮)官吏は盗賊でない者がなく、例えば、一身を犠牲にして官吏1人を殺してもその後を継承する官吏も盗賊になるのだ・・・(中略)朝鮮人たちはこのように惨憺した地獄に住んでいても、それが気にならない。》
 
<共同精神>
《何の事業でも人々が共同でその事業を成功させるなどの仕事は朝鮮人に望めない。道路が修理されておらず、衛生的でなかったのも、共同精神が不足した結果である。。。だから、いくら利益がある事業でも個々人がわずかな資本を持って、一時的な対症療法に図るする習性があるため、アンドンポ(安東布)、花紋席(花ござ)、扇子、扇子などの特異して優秀な産物がいるにもかかわらず、供給はいつも需要が多いことについて来ない。広く海外に販路を開くのは希望がなく、商工業は依然として発達していない。国家が貧弱なことも共同の精神がないことに起因するものである。》
 《両班(ヤンバン)が消日する形は実に暇に見える。、日の出から日没まで何の仕事もしてないし ただ、キセルをくわえて部屋に横になっているだけだ。それでも財産家(財産家)のほとんどは両班だ。 これはたいてい官吏がなって庶民から乱暴に収めてだからだ。
諺で言うことに”官吏があれば3代が座って暮らせる”という。そして一番大きな富を得られるのは地方官になるのだ。。。だから、大臣になった者も地方官になることを切に望むという。》
 
<犬食>
朝鮮人は犬肉を好んで食べる。家ごとにこれを育てることは絶対犬を飼っているがこれは必ず守って泥棒を警戒するためではない。大半その肉を食べるために育てるだけだ。朝鮮人糞を食べ生命を延長している。。。だから、それが不潔だけでなく子供が部屋の中ふんをしたら犬を呼んでそれなめて食べるようにするまた洗っていなくてもよい。》
 
<習俗>
《韓国人は腰の周り必ず2、3つの袋を常に垂らしている。一つは、タバコを入れること、ている賭博道具を入れること、一つは鏡もみ上げを櫛で梳かすしゃくれたタバコ紙など入れて置くのだ彼らはひどく容貌を飾る癖がある、しかしその容貌は物乞いにも等しい。》
 
<その他>
黄海道平安道は、遺体すぐにに埋葬するという。しかし、三道、京幾では遺体の麓あるいは野外に置いてこれすぐ埋葬しないで、丸い木で作った十字架2、3個を立てその上に館をおいわらを持ってこれを覆う。そしてその周囲葦で包んで雨露合わせておいて体が腐って白骨となることを待って方位定めた上で、埋葬する。》
 
<宗教>
朝鮮人が崇拝する儒教を見ると、これもほとんど名ばかりだ。各郡県(郡縣)に孔子廟を立てて時々釋奠する例を行うにすぎない・・・(中略)朱子以外には重要な事を出せずに、朱子以外に英雄豪傑の儒子があるということを知っている者がない。彼ら(朝鮮人)が崇敬するところは儒教だが、その表象は虚礼をすることで実体の道徳の源泉を研究するところがない・・・(中略)道士という者がいて深い山と渓谷に美味しいもの、草根と樹皮を食べて、露を食べてエビを食べながら自ら神仙(神仙)と称しているが、これらも吉凶と悔恨を言って愚かな民を騙す奸計した無理であるだけだ。》
 
本間九介はこれら以外にも朝鮮の人々の事大主義根性を次のように辛辣に批判した。
韓国は独立したことのない国である。4千年もされた古い国だが、上古から今日に至るまで、他の国の束縛に関係していない時代は、ほとんど稀である。/したがって、朝鮮は本当に独立したことがないと言っても過言ではない。
"朝鮮の学者が支那(支那、中国の)をいつも中華と言って自らを小華と呼ぶ。朝鮮人が私に故国を聞かれたら私はいつも大華の人だという。彼らは私の傲慢さを叱る。しかし、傲慢に自慢することと惨めて気後れしていることのに凍った方が良いか?"
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
朝鮮時代がとにかくひどかったわけですよ、そうした記録があるのを”植民史観”だということにして”素晴らしく文化的で平和で裕福な国”だったことに脳内変換しないと生きていけないんでしょうね。朝鮮戦争のころもひどかったわけです、なにしろニホン統治時代まで米が不足したことなんかなかったのが、どこに消えたのかニホンのいなくなった年末にはコメ不足でしょ。コメのあるところを狙った焼き討ちはアメリカ軍政時代に急に増加しますよ。
※ニホンにコメを運び込む貨物船さえ対馬海峡を渡れなかったんですからね
その点、ニホン統治時代の朝鮮は空襲もなかったし治安は良いし学校もあったし(朝鮮戦争からの数年間は義務教育制度すら存在しなかった)B-29が九州に向けて四川から飛んできたって朝鮮は爆撃対象じゃなかったですからね。
 
 
 
発掘すると見つかった朝鮮偵探録 
 
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リンクを貼ったから見に行ってね
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残飯を食らむとす
余が旅行中に最も奇する風習かなと驚き怪しみたる事を物語らむ、嘗てあるところに宿りけるとき旅亭の主人余の腰纏重さを見て、好き鳥と思ひけむ万事まめまめしく夕飯の菜何が好からむ、かにはあしからむなど、殊のほか丁重に待遇しけり、やがて余は晩餐の箸りしとき、近隣の者と覚しき男入来れり、亭主彼の姿を見るや直ちに来りて彼のものと共に一場の争論を惹起しぬ、
亭主曰く何用ありて来りしぞ、疾く帰り去れ、彼の者曰く日本人の食物を見んとて来れり、暫く共に或も深く咎むべきかさにあらずや、亭主曰く否汝食事の時を測りて来れるは、残飯を貪らん為ならん、珍客の
 
 
 
 
 
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サッカーの応援はいいんですか?