韓国の"それって大丈夫？"
▲この水はどこに流れていくの？（海はすぐそこ）
［素敵なミーナ］来る28日に開場を控えた去る20日午後1時頃チルポ(七浦)海水浴場を訪れたイ某（65·女）氏は、噴水の蛇口バンク近づいてびっくりした。 一目で見ても白く濁った水が蛇口から流れ続け、出て噴水が正しいことを、彼女の目を疑った。
イさんは「濁った水が出てくるのを見て飲みどころか、手も洗ってと思わなかった」とし、「時間が経てば大丈夫だろうかたい10分間、水を流してみたが、全く改善されなかった」と不満を明らかになった。
▲この素晴らしい造形の水飲み場から原因不明の水が出た。
この日チルポ海水浴場飲料水台のあちこちで塗装が剥がれた部分が発見された。 蛇口と水の台座はさびが吹いて一目で見たときに水飲み場とは見にくい外観を備えていた。
もし夜に思わず噴水に口をつけて水を飲んだであろうかと想像すると気まずい気がする」と不快感を表現した。
浦項市はチルポ海水浴場噴水の管理者を別に置いていない。 代わりに、浜の近くの住民が繁栄会を自主的に組織して、全体的な運営を担当しているが、噴水の水質と管理を定期的に点検しているか知ることができない状況だ。
これと関連し、浦項市の関係者は「海水浴場噴水に使用される水は、一般家庭でも使用する水道水の水」と「濁った水の正体についての原因を知ることができない」と明らかにした。
チルポ海水浴場噴水配管を担当している陽徳浄水場の関係者は「長い間使用していない配管に異物が溜まって排出される一時的な現象に見えて、正確な原因調査をする」と説明した。
一方、開場を一週間残したチルポ海水浴場は10日、海水の水質検査を完了し、25日の砂浜の管理を終えた後、26日に最終的な整備を実施する計画である。
（翻訳：みそっち）
韓国で起きる大抵の異常現象は自治体が責任を認めることはありません、今回の事例でも文中にもあるように普通の水道水が接続されていますが水道水は蛇口から出た瞬間に責任は無くなります。 たとえば光の加減で見えただけだったりカメラのレンズが曇っていたといった理由が出てきます。
飲用不適な水道水を供給していることでも有名な韓国の水道水はそのまま飲む人はいないため別に問題になることではないというのが立場のようです。
※水道管の中の空気が細かい気泡となって白く濁ることもあります。
※※多少の濁りもラーメンなどを作るのなら問題ないと考えています。
水を飲むヤツが間違ってるんだって
