ウリスト教信者がインドでやった突拍子もない行動とは
韓国型原理主義行動
ウリスト教徒がインドの仏教聖地で賛美歌を歌う
インドで仏教に説法、ウリスト教原理主義者のとんでもない行動とは
既に動画公開でウリスト教信者も特定され”やっぱり韓国人”のコメントも
[ゴーダマミーナ]7月4日(現地時間)、韓国のキリスト教徒がインドのブッダガヤのマハーボーディ(大菩提寺)仏教寺院で賛美歌を歌って宣教もをするいわゆる'地踏み'行為をし、議論が巻き起こっている。'地踏み'とはウリスト教徒が他の宗教の聖地でキリスト教式の礼拝を上げる行為を意味する。
地踏みとは?
▲韓国ウリスト教信者がインドの仏教寺院でウリスト教式の祈りをしたらしい
ここで数カ月目の黙言修行中だった仏教のお坊さんが当時、韓国人男性2人と女性1人がギターを弾きながら、賛美歌を歌ってキリスト教式の祈祷を行う姿を発見し、それらを撮影した。
映像を見れば、彼らは賛美歌'その愛どれだけ'を一緒に歌って、"父を本当に愛するようにしてください"、"父に向かった心伝達されるようにしてください"、"父、聖なる愛受けさせたまえ"などと大きく叫んでいる。
これに仏教のお坊さんは黙言の精進を中断して、韓国人キリスト教徒たちに"仏が悟った聖地で、どうしてこのような破廉恥な行動をできるのか"と、寺院から退場することを要求したが、彼らは"神様だけがただ救いである救援されなかった人々がかわいそう、神を伝えること"と述べた。
この仏教のお坊さんが、"今日ブッダガヤで行なったことを韓国に知らせる"と、もう一度大声をあげると初めて彼らは慌ててその場を去った。
(翻訳:みそっち)
聞こえてきたのは韓国語~♦♫・♪*:.♬.。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
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