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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

世界遺産の前で讃美歌を歌いガスボンベ持参で調理してみた

 
 
世界遺産の前で礼拝して料理して食べた宗教信者ら '眉'
  
観覧客たち"ちょっとないよ"批判に……扶余郡 "弁当食べる思って入場を許可"
讃美歌を歌いガスボンベ持参で調理して食べてみた。 あの対馬でも
 
まじで おかしい http://www.dispatch.co.kr/747574
  
イメージ 1[朝からミーナ]忠清南道扶餘郡のある宗教団体が文化財保護区域内で礼拝をして食べ物を調理して食べて観光客の眉をひそめた。
 
 
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15日、忠清南道扶余郡の住民や観光客によると、地域のある宗教団体の会員100人余りが前日午前10時から午後1時の間夫余邑陵山里古墳群(史跡第14号)の前で、野外礼拝をした後、食べ物を作って食べていた。
 
陵山里古墳群は百済時代の王陵7基が集まっているところで、2015年7月ユネスコ世界遺産に登録された。
 
当日の礼拝や調理は王陵の前から50余りm離れた木の下で行われた。
彼らはマイクなど放送装備を動員して1時間余りの間、賛美歌を歌い踊り、祈りと説教などの礼拝をした。 ※ウリスト教らしいね
 
 
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▲この14日、忠清南道扶余郡のある宗教団体の会員たちが、文化財保護区域である陵山里古墳群の前で食べ物を調理している。
 

礼拝が進む中で一部の会員は、片方にガスボンベを設置し、火をおこして釜など調理器具を利用して料理を作った。
普段からここは出札所で入場券を買えば進入できるところだ。 しかし、この日は遺跡地の一部が工事中で観覧客に対して無料入場が許可された。
 
釜山から子供を連れて歴史探訪に来たという主婦のイ某(46)氏は "文化財保護区域の中で多くの観覧客が訪れる休日にラジカセトをつけておいて歌を歌い、ガスボンベまで車両に積んできて食べ物を作って食べる姿を見たらことはなかった。 度が過ぎてる"と批判した。
 
扶余郡関係者は "礼拝の後、お弁当を食べると思って団体入場を許可した"、"以後連絡を受けて行ってみたら食べ物を作って食べていて警告の後、帰宅させた"と釈明した。
 
 
(翻訳/みそっち)
 

なんともウリスト教信者を思わせる突飛な行動ですね。
 
さて、ニホンではクリスチャンの十字架崇拝をするのは人口比で2%内外だったかと思います。その一方で韓国ではキリシタン信仰がおよそ40%もいるんだとか、すごいでしょ。
※ウリスト教だけどね
 
そうなると伴天連の布教の成績から見れば韓国はアジアでは優等生なのですね。するとローマ法王とかがわざわざ韓国訪問とかするわけです(ローマ法王って安っぽいよね) ではなぜ韓国人にはウリスチャンが多いのでしょうか。
これはね、戦争とかのあと人道支援なんかでそーいう団体が食べ物や着るものを配るじゃないですか。 それが彼らの欲求にピタリだったからですよ。
ソウルでは無償給食が毎日行われていますが、日替わりでいろいろな団体がやっていてウリスト教の教会なんかが信者集めのためによくやっています。それに負けじとイム教関連もやってますけどね。
 
というわけでウリスト教って韓国で独自進化したものですよね。 朴正煕のころに〝儒教のような教え〟の復活みたいなことが行われたのです。 あのほら、親孝行しろとかじじばばを大切にしろとか先祖の霊を守れとかそいうものです。
韓国人は墓を作って埋めるという習慣がありませんでしたが、1970年代には空前の〝分譲墓地〟ブームが起きたりしていました。もちろんそれまでは山に埋めるだけだったのです。  それって付け焼刃じゃないですか。そこに付け込んだのがウリスト教だったり新興宗教だったりしたのです。 大理石の壺を買うとさまよっている先祖の霊の供養になるというアレですね。そういう教えはやはり〝聖書〟なんていうのがあるようなウリスト教がやりやすいわけです。 人道支援の物資も受け取る側よりも配る側のほうが荷抜きしやすいですからね。 そいうわけで聖書のウリスト教や、まったく山岳信仰を近代風にした新興宗教までいろんなのが登場したのが韓国の歴史なんですね。
その背景には愚民化教育で信じやすいように培養された韓国人っていうのもあったかと思います。
 
このつづきはまたいつか
 
 
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