minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国人宣教団トルコでも追い出される



韓國の宣教団体の推定一行トルコ東部、街頭活動してひどい目

トルコの有力メディア動画報道。先月にも、住民集団抗議事件も
海外同胞・現地宗教界"敏感な時期に大変か心配"



イメージ 1[話題のミーナ]トルコ東部で韓國宣教団体一行が道の布教活動をして、怒った住民たちから追い出されるような映像がトルコの有力メディアのウェブサイトに掲載された。

トルコの有力紙ジュムヒュリイェトゥは19日、ウェブサイトに'ガズィアンテプを訪れた観光客に"失せろ異教徒だ"出て行け'というタイトルで動画や記事を載せた。

ユーチューブにも上がっているこの画像には路頭でトルコ人無理が怒った声で大声を叫びながら、東洋人5∼6人で構成された一行を追い出す場面が映っていた。


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▲今月18日、ガズィアンテプで韓國宣教団体と推定されるアジア人の一行が、怒った住民たちから追い出されている。 トルコ人(右側)が手まねで出て行けと要求している。 [ユーチューブ動画]



▲今月18日、ガズィアンテプで韓國人宣教団体と推定されるアジア人の一行が、怒った住民たちから追い出されている。 あるトルコ人(右側)が手まねで出て行けと要求している。 [ユーチューブ動画]


東洋人の一行が何も言わず、背を向けて場所を離れるのにもトルコ人たちは、継続して追いかけ、身体に手を出しやほうきで脅したりもした。

映像に登場するトルコ人が"倫理がない人間たち…。ムスリムキリスト教徒にしようとするなんて。 信頼がないことらめ"と叫んだことから、アジア人の一行は、宣教活動をしていたものとみられる。

動画に登場する東洋人の一行はかすかに見えはしても外見と身なりなどが他ならぬ韓國人だ。これらはキリスト教界で有名なある宣教団体所属だという。

トルコで活動するあるキリスト教界の関係者は"トルコが今、敏感な時期なので、目立たないよう特に気をつけなければならない"、"公然と活動する一部団体を見ると、深刻な事件が出ないか心配だ"と話した。
ジュムヒュリイェトゥは事案の敏感性を考慮したように動画の中の韓國人たちを'極東の観光客'と表現して、顔も不透明に処理した。

ガズィアンテプはトルコ東部のシリア国境地域に、トルコ内の他の地域に比べて相対的にさらに危険に観光客がほとんど訪れないところだ。
特にクーデター鎮圧後、愛国主義と宗教的保守主義が蔓延した中で、公共場所で宣教活動に乗り出した彼らが住民の反感を買ったものとみられる。

先月シャンルウルパ地域メディアは韓國の宣教団体の活動に反発した住民が集団抗議する事件があったと報道した。

トルコ駐在公館のある関係者は"クーデター鎮圧後、警戒心が高まった状況であることから、公共場所で宣教活動をして、身辺を危険に陥れかねないだ"と懸念し、格別な注意を呼びかけた。
同関係者はまた、"類似したことが繰り返されれば、韓國人が目標物になる可能性があり、僑民社会が萎縮しかねないという点を留意しなければならない"と強調した。


(翻訳:みそっち)



ようつべではニホン人ってなってるんですよ、そりゃ韓国人が成りすますのは日常的ですけどねこれじゃぁニホンは迷惑ですよね

現地のニュースはこれ


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▲逃げ出したウリスト教宣教団


ギターを背負ってトルコで布教してるのはウリスト教ですね ネパールの震災のときにもやってました。じつは熊本の地震のときにもウリスト教らしい韓国人集団が見つかっています。


ネパールのウリスト教はこれ




彼らは迷惑だなんて思ってないのです、それどころか”ウリスト教”を信じれば幸せになれると思ってるのです。(彼らの方が不幸せなことは知ってるけどね)





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