minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

こんなに酷い"韓国型老後社会"のすすめ

 
 
 
比べてがっかり、'1人当りGDP対比年間年金所得の比率'が最低でした。
 
 
老人を大切にする韓国という韓国が知らん顔をする年金ごっこ
息子と一緒に暮らしていると貰えない場合も 一体どうして?
 
 
イメージ 1[マネーミーナ]わが国の65才以上人口のうち定期的な年金を受けている場合の月平均年金所得は男性は36万4000ウォン、女性は15万ウォンに過ぎないことが分かった。
※貰っていない人を除外しています、貰う必要のない人にも支給しています
 
 
男女を区分しなかった全体月平均年金は25万 4000ウォンだった。 また、ヨーロッパ連合(EU)会員国と比較する時国内1人当りGDP対比年間年金所得はEUの15 ~ 25%水準に過ぎなかった。
 
三星生命引退研究所は第4次老後保障パネル調査を基礎で我が国の65才以上人口が受領している公的年金個人年金などの男女差を分析した'韓国の性別年金格差現況'報告書を17日発表した。
報告書を見れば国内女性の年金所得は男性の年金所得対比41.3%に過ぎなかった。 特に女性の月平均年金額だけ見れば1人世帯月最低生計費(2014年基準60万3403ウォン)の25%以下で女性が老後貧困にさらに脆弱なことが分かった。
 
65才以上の人口中で年金を受けている比率は75.6%に達するが、ほとんどの(57.3%)が金額が小さい基礎老齢年金を受けているのみで年金額が小さくなったものと研究所は分析した。
 
実際に65才以上男性の34.9%、女性の53.5%は他の公的・私的年金なしに基礎老齢年金だけ受けていた。 特に民間保険である私的年金を受ける比率は0.1%できわめて僅かな水準だった。
 
EUと比較すると年金額は一層少なくて性別格差はさらに拡大が目立つ現象が現れた。 EU会員国の場合、65才以上人口の月平均年金は男性が199万ウォン、女性が121万ウォンで、女性の年金が男性の61%に達した。 年金額も我が国より男性は5.5倍、女性は8.1倍多かった。
国家別比較にも我が国は'1人当りGDP対比年間年金所得の比率'EU 27個の会員国と比較して最も低かった。 我が国65才以上人口の年金水準はEU会員国のうち過去東欧圏と呼ばれたラトビアブルガリアルーマニアなどと類似の程度に終わった。
我が国1人当りGDPがこれらの国の1.6~3.2倍水準であるからわが国の国民の老後所得下落率がこれらの国よりはるかに大きいと見ることができると研究所は強調した。
三星生命引退研究所は"わが国の老人の年金所得が再開水準で少なかったが、これさえも男女間不平等が存在する"として"女性がその間経済活動が活発でなくて所得が低かったので老後に受けることになる年金をきちんと準備することができなかったので見える"と分析した。
 
このような問題点を解決するためには△公的年金制度内で女性受給権を拡大して△公的年金の拡大が限界があるだけに65才以上老人の0.1%しか受けられずにいる私的年金を活性化する一方△女性の経済活動条件を改善して△個人の老後準備に対する認識を強化するなど対策が必要なことが分かった
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
女性の経済活動条件を改善>>> あれのことですよ
 
 

「年配の方は90%基礎年金もらう?...うそ発覚! 」
 
イメージ 3[マネーミーナ]基礎年金連帯 "基礎生活受給者、新規受給者、高齢者夫婦など含めると43.4%"
保健福祉部が最近、「既存の基礎老齢年金受給者92%以上が基礎年金の全額を受ける」と明らかにしたことに対する反論が出た。
 
実際には基礎年金受給老人10人中4人だけ20万ウォンを受けるだろう。
「貧困高齢者の基礎年金を保証するための連帯(以下、基礎年金連帯)」は16日、報道資料を出し、「保健福祉部は大多数の高齢者が基礎年金の全額を受けると宣伝するが、いくつかの減額の規定により、実際の基礎年金20万ウォンを受ける高齢者は基礎年金受給者447万人のうち194万人(43.4%)に過ぎない」と反論した。
 
 
 
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あついあつい