光州。築33年アパート崩壊の兆し
アパートの地下柱、轟音とコンクリート崩壊、鉄筋はグニャリ
大音響とともに地震が起きたように建物全体がひどく揺れた
このあいだの安全診断では大丈夫だったのに
［ソウルミーナ］真っ昼間に光州広域市のマンションで'グワァ～ン'という音とともに建物が激しく揺れ、住民が驚いて避難しました。築33年なった老朽アパートの地下柱に深刻な亀裂が生まれたからです。
当局はアパートが崩壊する危険があると見て精密安全診断を行う方針です。
光州(クァンジュ)の都心のあるマンションの地下柱にひどく亀裂が生じました。 柱をめぐるコンクリート構造物が離れて、鉄筋はアメのように曲がりました、マンションの柱に亀裂が発生したのは昼1時55分ごろ。
急にマンションの地下で”アイィ～～～ン”いう音が相次いで出て地震が起きたように建物全体がひどく揺れました。
地下の柱に激しい亀裂が生じ崩壊の危険の兆しを見せた光州広域市のアパートは、緊急復旧作業が行われたのに続いて、今日から精密安全診断手続きが進められています。近くの小学校の講堂に避難した住民は不安を振り切るこ
とができずています。
画面中央の平和アパートが現場
ようつべに飛びます たぶん
具体的にはコンクリートが離れていきながら鉄筋が飴のように曲がった2本の柱の周りに鉄の梁40を立てました。しかし、まだ危機に瀕しています。
光州北区庁は、残りの10本の柱に亀裂が拡散しないよう「ジャックサポート」という名前の一時鉄製の柱を設置するなど、緊急構造補強工事を完了しました。
北区庁は、引き続き建物の傾きと追加の亀裂の有無などのアパート安全状態を確認するため、韓国施設安全公団に依頼して構造安全診断手続きを進めています。しかし、建物の荷重を支える地下の柱に深刻な亀裂が生じただけに建物の構造に重大な異常があるものと見て、住民の安全のために当分の間、アパートの出入りを統制することにしました。
[インタビュー：イム･アンジョ、光州北区庁の建築課長] 「安全診断結果が出れば、保守·補強方法とか、または撤去をしなければならないでも結果が出るでしょう。それゆえ、処置をしていく予定です。「近くの小学校の講堂に避難した住民は不安な気持ちにまんじりともしないで夜を明かしたです。住民は驚いた胸を一掃下ろし根本的な安全対策が用意されて一日も早く家に帰ることを願いました。緊迫した状況に追われるように体だけ抜けた住民たちは、消防隊員たちの助けを借りて家に入って服や医薬品などを取りまとめて出ることもしました。
[インタビュー：被害マンション住民} "このアパートは古くましたが、一度このように力をアッ働いたこれが支え申し上げます。いくらの補償をしてくれるとしても、我々はない入りますよ。「このアパートは構造安全性評価の審査で「良好」に該当するB評価を受けました。2ヶ月前入居者代表会議の依頼で専門機関が計測器などを使って実施した構造物の安全点検でも、特別な問題がありませんでした。しかし、建物の安全の指標である柱の複数の場所に重度の亀裂と崩壊の危険の兆候が発生しただけ全体的な安全点検と大々的な補修·補強工事が急務となっています。
今後、精密安全診断の結果が出るには一ヶ月以上かかることが予想され、真夏の蒸し暑さの中にアパートの住民の不便は当分続くものと見られます
[インタビュー:マンションの住民]
"居間で座っていたら、ものすごい音が出ました、動揺するほど。あるおじさんが声を出しながら、”急いで出て来いっ”と言うら何かあったのしてこれ一つだけ持ってそのまま出ました。ところで避難しろという声は聞こえなかったです。"
"居間で座っていたら、ものすごい音が出ました、動揺するほど。あるおじさんが声を出しながら、”急いで出て来いっ”と言うら何かあったのしてこれ一つだけ持ってそのまま出ました。ところで避難しろという声は聞こえなかったです。"
驚いた住民たちは追われるように体ひとつで逃げ出しており、一部は家の中にとどまっていたが、管理室の職員がドアをたたく音を聞いて初めて明らかに待避しました。
安全診断の結果、アパートの建物の荷重を支える地下柱12本のうち2つが原因を知ることができない理由に突然亀裂が生じたものと調査されました。
このマンションが竣工されてから33年もなって老後によって亀裂が発生したと推定されています
光州北区庁は建物構造に深刻な異常症状があると見て、まず亀裂が生じた柱のコンクリート補強作業をした後、2回精密安全診断を実施する予定です。
また、このマンション60世帯の住民160人余りは、近隣の小学校の講堂に待避させました。
ハングルの知識 양호（ヤンホ） ①良好、②養護
"(柱)二つが少しこのように曲がっている状態です。建物のタワミ状態は測定器で計って測定してみなければならないけど、現在はその程度(建物が危険)な状況はないと思います。"
しかし、このマンションはこの前、構造物安全等級審査において'良好'に該当するB等級を受けて、安全検査がまともにできたのか疑問が生じています。
最近雪が載せられれば、爆発する相次ぐ大型事故で不安な気持ちを洗っていない住民たちは再びどきどきする胸を吐き出すにしました。
（翻訳：みそっち）
雪が積もったわけでもないのにね、ところでものすごい音っていうのはどんなのかなぁ コンクリートは圧縮のチカラには強いはずなんだけど 築33年って言えば韓国じゃ老朽アパートですよ（25年が建て替えの目安）
これって賃貸じゃなくて自己所有だったり権利形態が韓国型だから建て替えなんていうのに住民が賛成するわけないし、荷物を取りに行ってる時に崩れたり補強工事の最中に崩れたりしたら話題になりそうですよ。
ところでデスブログのほうにはこんなカキコがありました。
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まさかこのことだったの？
あちぃ
