minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

代用チョコレートの国

 
 
衝撃、韓国のお菓子は原料もデタラメ
 
不満ゼロお菓子。
輸出用'高級カカオバター'VS国内向け'最低価格の植物性油脂'
 
 
 
イメージ 2[甘いミーナ]不満ゼロが、国産菓子の真実を暴露し、議論が広がっている。6日午後放送したMBC'不満ゼロUP'では国内の製菓業者の海外販売のお菓子と内需用お菓子の差別問題が電波に乗った。
 
 
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▲お菓子を同じ予算で買った場合アメリカの半分以下になる韓国、遠足で子供達が揉めそうだが韓国には遠足におやつという文化はない。
 
米国では10ドルを持って韓国のお菓子11個を購入することができたが、韓国では1万ウォンでたった4つのお菓子しか買うことができなかった。
また、同日、韓国と日本で販売するような製造会社の同種のチョコレート製品の量と価格を比較した。
 
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[写真=MBC'不満ゼロ'放送画面キャプチャー]

比較結果、日本輸出向けには'カカオバター'という高級成分が含有されていたが、国内向けには格安な'植物性油脂'に代替した。
日本チョコレート業公正取引協議会の"カカオバターが入っていないことはチョコレートで販売できない"という規定があることに高級材料を含有するしかなかったことが分かった。
カカオバターが高級材料ですって
 
チョコレートを柔らかくして口当たりを優れるように作っているカカオバターはチョコレートの味の主要原料として知られており、1kgが22000ウォンで販売される高級成分だ。
一方、植物性油脂の場合"チョコレートの中で一番低価格に入ること"というある商人の言葉のように格段の格差を見せた。
カカオバターの代わりに植物性油脂が配合されたチョコレートは、厳然と言うと「偽」であり、チョコレートではなく、「チョコレート加工品」というのが専門家の説明だった。 
 
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▲値段はほぼ同じだが韓国では超高級品扱いとなるアーモンドチョコレート
 
 
不満ゼロお菓子のニュースを見たネットユーザーらは"不満ゼロお菓子、韓国消費者を甘く見るよね""不満ゼロお菓子、本当に怒っている""不満ゼロお菓子、もう、国産菓子食べないのか"などの反応を示した。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
このあいだから話題になっている韓国産お菓子の内容量が酷いっていうのは箱ばかりで中身が入っていないという”窒素菓子”(不活性ガスを入れて品質を...じゃなくて空気ばかりのこと)っていう評判でしたが使っている原料も非常にあやしい物なのだそうです。
 
カカオマスとは?
カカオビン(カカオ豆)をつぶしてペースト状にしたもので、糖分がないカカオ固形分とカカオバターで構成された天然カカオ加工物。
カカオバターとは?
カカオマスをプレス機に回して、外しさせたときに抽出されるカカオの油脂分。
溶かすと透明なバターのような状態になる。カカオバターの含有量と品質が高いほど、高度なチョコレートに分類される。
カカオパウダーとは?
カカオマスをプレス機に回して、外し時籾殻油脂分を除去し、残ったカカオの固形分を粉にしたものである。
 
ニホンでは「チョコレート」とはチョコレート生地だけか、チョコレート生地を全重量の60%以上使用した加工品のことです。チョコレート生地とはカカオ分が35%以上、或いはカカオ分が21%以上でそれを合わせた乳固形分が35%以上のものです。
 
アノ国ではチョコレートの基準かなりが違うみたいですけどチョコレートの
生産量で見た場合アノ国はその他の中に分類される程度ですから韓国産のチョコレートの相当量が”何か違うもの”で出来ている、と考えるのが自然ですね。
※それでも世界に通用する”韓国産チョコレート”という記事は毎年出てくる
 
 
 
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甘いものでお酒もイイですね