minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

キムチ全滅ってどこの誰が言い出したのよ

 
 
 
 
 
2020年という約束がいっぱいあるアノ国
 
空では月までゆく宇宙ロケット開発とF-35導入があり、海では独島艦をもう一つ作るという壮大なプロジェクト 足踏みは何年目??
 
 
-独島守護するとし、航空機も取り上げられない'ちぐはぐな'独島艦
 
この2005年インターネットコミュニティを通じて、独島艦の姿が初めて公開されたとき、国民たちはわが国も航空母艦を持つようになったとし、興奮を隠せなかった。しかし、2007年'アジア最大の輸送艦'という修飾語と共に就役した独島艦は'アジア最多(最多)の行事した艦'に転落し、搭載航空機もなく外賓だけ運んでいる。
※韓国独島艦は2013年末までに75万人の見学者があり現用の軍用艦としては最多記録を更新中である。
※外賓、外部からやってくる客のこと、独島艦は外国籍の見学者を制限している
 
当時、海軍は海軍創設以来、最も大きな船がなるこの船の艦名をめぐり苦心したあげく、日本の独島侵奪の野心に対抗して韓国海軍の独島守護の意志を見せると言って船の名前を独島に決めた。
しかし、独島艦は、一般大衆が期待した航空母艦としての機能はおろか現代的な立体上陸作戦も遂行できない不完全な姿で登場してしまった。
※独島艦が完成したのは故盧武鉉大統領の時代だが1999年に設計に入り、2002年10月から建造を開始した後、2005年7月12日進水した
※昨年には発電機の故障で3昼夜漂流したことがある
 
独島艦と同じ上陸艦は普通3階のデッキ構造になっている。最上層はヘリなどの航空機が離着陸できる飛行甲板、2階はヘリコプターを格納して整備できる甲板、一番下はLCACや上陸機動装甲車を搭載するための用途で使用される。
しかし、独島艦は、このような空間分離せず飛行甲板のすぐ下の階に上陸用装備積載スペースがある2層構造になっていて正常な航空機の運用が不可能だ。こうだから、独島艦は、航空母艦のような甲板を持ったが、航空機の運用能力は他国の同クラスの艦艇よりかなり劣るレベルになってしまった。
※たとえば現用戦車であるK-1戦車なら最大70両が搭載できると言われている、これが飛行甲板にも戦車を並べることを前提としているとすれば当然ヘリ空母としての役割をしないことになる。(エレベーターは12.3t積みっ)
※現在の搭載能力はヘリコプター7台、戦車6台、上陸突撃装甲車7台、トラック10台、野砲3門、高速上陸艇2隻、乗組員300人、軍700人である。
※当然全部が一度に積めるわけではない。また、戦車・トラックは完備された岸壁が無いと積み下ろし出来ない。
 
また、独島艦は建造費を節約するため、他の海軍艦艇とは違って、ガスタービンエンジンを排除してディーゼルエンジンのみ搭載されており、最大速力も23ノットに過ぎない。似たような巨体の日本の日向級が30ノット以上の最大速力を持っているのと比較される。こんなに遅く、30ノット級の韓国型駆逐艦と共に作戦することも難しい。
※昨年の漂流時には機関停止ながら最大4ノットで漂流した
※艦隊を組み経済速度で比較すると韓国型駆逐艦の経済速度(巡航速度)についていくのにも不足なのが最大23ノットという速度(独島艦の経済速度は18ノット)
 
特に機動戦団は、名前そのまま機動力が非常に重要だが、あまりにも遅い独島艦はこの機動戦団とともに作戦することに制限が多い。独島守護の意志を込めて、独島艦を作ったが、予算を大事にしているため、いざ独島守護のため、機動船団と一緒に動くことができない不思議な船が出てしまったのだ。
※韓国型建造計画では名前が第一に優先され一部の展示艦では見学客のためのトイレ増設などが行われている。
 
--馬羅島艦、2020年にできても'古物'転落-
海軍は2020年に独島艦の2番艦を戦力化するという計画を持って、現在関連準備作業に着手した。まだ公式的な艦名は決まっていないが、'馬羅島艦'という名称でよく知られたこの船は1番艦と戦力化の時期が15年ほど差があるだけに、これまで独島艦で起こった問題点を解決した改良型として登場するものと伝えられたが、最近、海軍関係者が明らかにした馬羅島艦の姿は、衝撃そのものだった。 2005年独島艦が登場して以来、15年ぶりに登場する2番艦は独島艦と事実上、同型なのである。
※当初計画では2012年までに2隻目が完成し2016年に3隻が出来上がる計画だった
 
独島艦の慢性的な問題で提起された複層格納スペースは考慮さえされておらず、速度性能も独島艦と同一に設定された。このような構造であるならば、有事の際、F-35Bなどの戦闘機の運用はおろか、まともなヘリ運用も難しい。このような事実をあまりにもよく知っている海軍が馬羅島艦を独島艦と同型で建造しようとする理由は何だろうか。
※現在まで凍結されている2番艦計画は本気で建造しようとしているのではなく過去の建造計画をそのまま引き写したものであり”お金のかかる設計図”を書けない予算状況が見て取れる
 
事実、海軍は急速に海軍力を強化している北朝鮮や独島、離於島をめぐり、韓国の海洋安保を威嚇している日本と中国の潜在的脅威について深刻に見て、これに対する対応策作りに苦心している。このために馬羅島艦は、有事の際、航空母艦に改造されるように規模を拡大し、細部の性能も向上された改良型で準備していた。しかし、このような海軍の足を引っ張ったのはでたらめにも'規定'だった。
 
-"独島艦性能の20%以上上げちゃダメ"とんでもない法規
防衛事業法と軍需品管理法上'新規事業'がなく'量産'概念として登場する馬羅島艦は作戦要求性能が独島艦の20%を超過できない。例えば、独島艦の満載排水量が18,800トンなら、後続艦の満載排水量は22,936トンを超過してはいけないということだ。スピード性能も独島艦の最高速力が23ノットなら後続艦の最高速力は27.6ノートを超えられない。
独島の後続艦を有事の際に日本の出雲やイタリアのカブールのような軽航空母艦で運用するためには、少なくとも27,000トン以上の満載排水量と30ノット以上の最大速力、そして複層構造の格納庫を持つように仕向けなければならないが、関連法令が足を引っ張り、2020年代に出る船が2000年代初期に登場したのと同様の形状に出たとんでもない状況が演出されているということだ。
※最高速度で比較するのが韓国型脳内思考の特徴、最大船速では燃料消費が40%ほど増大するため計画された航続距離が得られない、洋上給油艦は独島艦に対応できないため文字通り箱庭海軍である(自慢の巨大艦なのにリムパックに参加できない理由)
 
 
これと関連して、海軍の実務陣は、"未来の安保脅威と国民感情に合わせて有事の際、軽航空母艦の役割を果たすことのできる艦艇を建造するためには、新規事業の形で行かなければならないのに、このようになると、妥当性検討から中期計画の反映など、原点からやり直さなければならないために事業がさらに5年以上見送られる可能性がある"、"関連法規の改正と予算の拡充などをために多角的に努力しているが、簡単でない"、苦情を吐露している。
韓国が規定に縛られて一世代遅れた'第2のアジア最大の行事艦'の建造を準備している間に、中国は米国に匹敵する超大型航空母艦2隻を建造しており、日本は軽空母4隻はもちろん、大型上陸艦まで準備している。
 
独島を守るのは海軍一人だけの役割ではない。今は国民が関心を持って乗り出さなければならない。日本の行動に憤慨し、'独島はわが領土'を叫ぶその情熱を少しだけを切り離してきちんと独島を守ることができる船を作るための海軍の孤軍奮闘に国民が力を与えるなら、少なくとも力がなくて独島を奪われる不運な未来は見ることがないのではないか?
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 


 
去年の独島艦漂流のときのはなしがどこかの局であったそうです、何か投稿を読みながらあのお二人が漫談風に説明したそうですが
 
自動販売機? 発電機?? トイレ逆流? キムチ全滅????
あのぉ どなたか読者さんでしたか? ご記憶のかたがいらっしゃいましたら 
 
 
ちょっとみてみて
 
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囚人服会見? あれはあっちのパジャマが縞柄で・・・
 
 
 
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