今度のソナタLFが高性能すぎる件
[間違いだらけのミーナ]Daumが提供する車の比較サービス「カーテスト」が釣り合っていない比較で公信力に疑問を全力で増幅させている。特に、各車両の走行距離と純正かどうかさえ明らかにせずスコアを付け、いくつかの会社に不利なスコアを与え、消費者を呆然とさせているという主張が続出した。
しかし、同じ条件で試験されておらず、国土交通省と外国機関の検査結果に比べて、あまりにも優れた成績を記録し、消費者を欺くさせる誇大広告という非難が殺到している。
カーのテスト情報によると、今回のテスト車両は、今年3月に発売された第7世代の新型ソナタと明示した。
実際、今年の国土部で実施した同一車種の100Km / h走行中、乾いた路面制動距離42mであった。しかし、今回のカーテストの結果は、14mを短縮した28.9mであった。もし、今回のテストが公正であれば、ポルシェ911 GT3の従来の世界最高記録32.2mを大幅に超える超世界記録の樹立である。
またこれまで、ジェネシスクーペの40.1mが国内製造車の中で最短制動距離だったが、これを11mも短縮することになる。
さらに問題となる部分は、他の車両との比較である。比較の公正のために似たような走行距離の純正状態の車両で同じタイヤとホイールを装着していれば公平に優位性を把握することができる。
以下略
(翻訳:みそっち)
クルマのね性能テストってどこの雑誌もやるでしょ特にサーキット走行とかのタイムってわかりやすいからね それでも筑波サーキットあたりでも市販車だと1分半くらいかかるの、1周目はピットロードからだから2周目でタイムを計るんだけどそのまま1コーナーに行っちゃうからもう一周してくるのね、そして最終コーナーの手前のピットロードから帰ってくるわけ、そこで乗り換えるんだけどクルマの出し入れはコントロールタワーの手前側にしか無いからそこでクルマの交換をするのね、そうすると1台計るのに時間がかかるのです、サーキットの貸切りは30分のスポーツ走行があるように30分でひと区切りだけど大変なのです。じゃぁ運転手がいっぱいいればいいじゃんって思うでしょ、クルマ雑誌の編集部なんていうのはどこも人数が少ないからそーいうわけにいかなくて、何人かでクルマを乗り換えながら比較してたりとかあるでしょ、あれもカメラさんとタイム係を掛け持ちでやったりして大変なんですよ>>>たぶん
走っているクルマの撮影はリアガラス越しだと話にならないから窓から身を乗り出して撮影します ヘルメットをかぶっているとカメラが操作できないんだけどね
テストの当日はサーキットの走行タイム測定もありました なんだか日産のがよかったようです
全開で走るとオイルが吹き出したりして大変なんです
去る6月26日、江原道麟蹄スピーディウムで開かれた「第2回Daumカーテスト(後援:ブルズウォン)」で現代車LFソナタが国内市販されている中型セダンの中で最も高い商品性を持っていると評価された。
こんなテストはニホンじゃ笑いものでしょ