minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

仁川、工事遅延 韓国型施工とか

 
 
 
アジア競技大会目の前なのに都心のあちこちにまだ工事現場
 
毎度お馴染みの韓国型施工、未払いに下請けは次々倒産
2号線の建設区間13の工区のうちの7つの工程の遅延...今月末まで回復困難
 
 
イメージ 1[キムチミーナ]仁川(インチョン)アジア大会を37日後に控えた仁川はまだ'工事現場'だ。
工事が盛んな仁川(インチョン)都市鉄道2号線の工事場周辺道路再舗装など復旧計画を立てたが、13の工区のうち7工区の復旧工事が今月末まで抑えが難しい状況だ。
 
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仁川市都市鉄道建設本部(以下建設本部)は昨年から西区梧柳洞から南東区雲宴洞まで29.2キロを結ぶ仁川地下鉄2号線の建設工事区間のうち、16万746㎡の道路を復旧中だと12日明らかにした。
しかし、建設本部が過ぎた7月末基準、道路整備の推進経過を点検した結果、全体13の工区のうち7工区の実績が低く、最初の目標した8月末まで復旧が難しいという立場だ。復興率は71.5%に止まった。歩道ブロックはたった8.4%だけが復旧された。
 
これによってアジア競技大会を訪れた国内外の観光客に都市が工事現場でもつれた姿を見せてくれるしかない状態だ。
建設本部の点検結果、道路再整備が低迷した理由は、各工区ごとに事情が違った。
梧柳洞(オリュドン)201工区は、仁川(インチョン)総合建設本部との協議が遅延された。205工区は停車場内の排水管の設置問題だ。
特に、202工区は建設会社の不渡りにより6~7ヵ月間、工事が止まった。
この他にも請願や工程遅延などで工事がもたもたしたものと調査された。これによって復旧率が低いところは201~203工区と205工区、209~211工区など、計7ヵ所だ。工区別では不渡りで工事が中止された202工区が'埋め戻し'を3分の1だけ完了した。骨材を固めたり、舗装は想像もできない。209工区は舗装の工程などは10%ほどだ。
各工程毎に実績達成量も違った。土地をならして埋めるは作業は計画量対比15.7%実績が不足し、骨材を固める工程は33.2%だけが完成された。最終段階の舗装は半分の50.8%だけが行われた。
これに建設本部は7月末まで未舗装された道路には蓋でも覆って交通に問題がないようにするという立場だ。
市の都市鉄道建設本部の関係者は"一部の工事が渋滞する区間がある"と"大会期間まで復旧がいけば、臨時でも蓋をしておくなどの措置を取る"と話した。彼はさらに、"必ず車線を確保し、大会の開催には問題がないようにしたい"と明らかにした。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
競技は工事現場で行われるわけではない
 
舗装工事というが100年前なら舗装道路なんてなかった
 
歩道の敷石が不足している 舗装ブロック ← これが注目
 
 
 
 
 
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F1だって大丈夫だったんだから心配ないってば