韓国人の沸点が低いのも気圧のせい？
なぜいまさら、韓国では”窒素菓子”なのだろう
米国国民のポテトチップス'レイズ'、韓国に帰ってきたら'窒素お菓子'変身?
［今日のミーナ］韓国に上陸したレイズが米国などで食べたそのレイズではなく'窒素お菓子'に変身したということだ。
休暇シーズンごとに海外各地に旅行を通っているイ氏は最近、韓国にも米ジャガイモチップ'レイズ'が上陸したというニュースを聞いてうれしい気持ちに60gの1袋をコンビニで購入した。
◀国内レイズと米国現地で販売されるレイズ袋の表面.....イさんがコンビニで購入した1袋当たりの価格は1500ウォンだった。家に帰ってビール1缶と共に巻き上げたレイズはしかし、イ氏が、これまでインドやベトナム、トルコなどで買って食べたあのお菓子ではなかった。国内でよく見られる別名'窒素お菓子'と呼ばれるポテトチップスの袋のお菓子と大差がなかった。
イさんは"私が外国で食べてきたレイズは窒素がほとんどない、ジャガイモチップだった"、"しかし、私が韓国で購入したレイズはそのまま窒素袋だった"と話した。
何ででしょうね
窒素お菓子の論争を巻き起こしている国内レイズ。外国では、そのまま'ポテトチップス'だったレイズがなぜ韓国では'窒素チップス'になったのだろう。
レイズが韓国に入ってきたのは、まだ3ヵ月に足らない。ロッテ製菓はこの6月'レイズポテトチップ'を初めて韓国市場に発売した。レイズは世界的な製菓会社であるプリトレイ(Frito Lay)の80年以上の看板製品だ。※韓国ではフリトレーがハングル表記出来ないので”プリトレー”と書きます。
世界中の小売店の販売基準で10年間1位を占めている、知る人ぞ知る有名ジャガイモチップだ。ネットユーザーらは、しかし、"レイズを購入してみたところ、国内窒素お菓子のように内容物が5分の2しか入っていない"、"外国で食べる時と内容物の量が明確に異なる"などの批判の書き込みを掲載している。
韓国の製菓業者が、レイズを輸入する過程で、国内通常包装のように'窒素、過大包装'を意図的に行ったことがないかということだ。
しかし、ロッテ製菓側は'悔しい'は立場だ。国内で全く包装の過程を経ず、海外から完成品で輸入して輸入するだけに、'窒素包装'は憶測という説明だ。
ロッテ製菓の関係者は"ニュージーランドから完成品で輸入しており、ハングル包装などは、韓国側の要求条件に従い、当該工場で生産されたこと"と話した。
さらに、"全世界に販売されている袋に比べてジャガイモチップの割合はほとんど変わらないのに、国ごとに規格差がある、国内完成品を置いて'窒素包装'という言葉が出るようだ"、"しかし、独自的に確認した結果、国家別袋の規格差があるだけで、海外で販売されることと国内販売分のポテトチップスの量は同一だ"と説明した。
（翻訳：みそっち）
気圧が低くて袋が膨張するんだ
まさにタイムリーなポテチ関連です。韓国は気圧が低いので袋が膨張するのだという説が有力ですよ。なぜなら”韓国人の沸点が低いのも気圧のせい”だからですね、富士山の山頂ではお湯は87～88℃で沸くそうですから、それにくらべたら韓国ってかなり気圧が低いみたいです。
※空気が読めない＝空気が薄い＞＞＞とも言えるみたいです
さてニホンでもお馴染みのそれですがこんなにいっぱいあるんです
※お馴染みかどうか調べていません（ニホンで売ってる？）
