minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

まばたきするように嘘をつく 坡州霧散

 
 
 
 
ああまたか 今年の8月
 
すばらしいスマートシティ計画
 
先端産業-教育機関入居未来型都市、9月覚書...確定時、世界4番目
イメージ 1[話題のミーナ]京幾坡州市は、軍事境界線接触している地理的特性のために「軍事都市」という札が修飾語のように付いて回る。開発が制限されたところも多く、「後進都市」という汚名も持っている。しかし、最近の道路が密集で交通至便な国内外の企業との間で信頼性の高い投資先として人気を集めている。
このような坡州市に、​​経済都市の成功事例として注目されるドバイ「スマートシティ」が入る。スマートシティは、情報通信技術(ICT)などの先端産業とメディア産業、大学等が結集された未来型知識クラスタを構築するドバイのグローバルプロジェクトだ。
誘致の主管社であるゲートウェイ·インベストメントは13日、”ドバイの国営企業であるスマートシティドバイの経営陣この投資了解覚書を締結するために、次の月の11日、坡州を訪問するという意味を伝えてきた”と明らかにした。
坡州誘致が確定されると、ドバイ(2003年完成)、インドのコーチ(2019年完成予定)、マルタ(2021年完成予定)に次いで4番目のスマートシティになる。
候補地は、京義線坡州駅ウォルロン駅間125万m²が有力である。坡州市は、「在韓米軍供与区域周辺地域などのサポート特別法」に基づいて、2012年に政府からこの一帯を開発できるように承認を受けた状態だ。スマートシティ側は今年基本計画を策定して土地購入、許認可手続きを経て、2016年初めに着工する予定である。現在、世界18カ国がスマートシティの誘致競争を繰り広げている。
韓国も2008年済州誘致のために政府次元で1年余りの間、別の誘致チームまで準備したが失敗した。一番最初に造成された約400万m²規模のドバイは、マイクロソフトIBMキヤノンCNNミシガン州立大学など3000以上のハイテク企業や教育機関が入居している。
 
ゲートウェイは、坡州(パジュ)事業予定地に「スマートシティ」と、医療·観光·レジャーの中心の「フェスティバル·シティ」、教育·文化·商業施設を備えた「ライフスタイルゾーン」が結合された自立型新都市を造成する予定である。
 
 
 
 
ゲートウェイ、事業施行特殊目的法人も設立できず
市、3年ぶりに全面的に見直す立場...地域住民衝撃
イメージ 3[ニュースミーナ]坡州市とMOU(了解覚書)を締結した国際大型プロジェクトの誘致社(株)ゲートウェイ·インベストメント(以下ゲートウェイ)が3年が過ぎた今まで一銭の資金も用意できず、事業実施のためのSPC(特別目的法人)も設立していなかったさらに悪いことにMOUの効果期間まで失って、もはや事業の推進が難しいからである。
このような中、ゲートウェイは、資金確保対策提示もなく、突然ドバイの国営企業である「スマートシティドバイ」の最高幹部がドバイの「スマートシティ」を坡州に建設するMOU締結のために来月訪韓するという報道資料を出し議論を呼んでいる。
 
 
 
 
ああやっぱり

坡州2兆5000億ドバイスマートシティ事実上の泡沫

ドバイのテコム側、MOU締結のために訪韓したのに...出会い霧散
イメージ 2[メディアミーナ]京幾坡州市に推進された2兆5000億ウォンのスマートシティ造成事業が事実上水泡に帰した。坡州スマートシティ韓国誘致の主管社であるゲートウェイ·インベストメントは22日、「スマートシティを開発、運営するドバイの国営企業テコムとドバイスマートシティの経営陣が最近坡州市と投資了解覚書(MOU)を締結のために訪韓した時に関係者を会わずに戻った」と明らかにした。
ヤンヨウングクゲートウェイ代表は「坡州市職員が最近住民などと一緒に会おうと文字メッセージを送ったが、当時のアブドゥルラティフアルミュルラドバイスマートシティの最高経営責任者(CEO)などが既に他のスケジュールを消化し ​​ており、会う時間がなかった"としながら"京畿道経済企画官(3級相当)だけしばらく会ったのがすべて」と述べた。
 
続いて”アルミュルラCEOが出国し、坡州市のために気にしなくても良い」と言った"としながら"楊州市など4カ所の新たな候補地を検討している”と付け加えた。
 
 
坡州(パジュ)スマートシティはテコムが推進する未来型知識クラスター都市になるはずだった。 2003年400万㎡規模でドバイに初めて造成されたしマイクロソフトIBMキヤノン、CNN、ロチェスター工大など3000個余り先端企業と報道機関、教育機関が入居した。 東アジア拠点を物色したドバイはマルタ(2009年)とインド コーチ(2013年)で着工したのに続き四番目に坡州市(パジュシ)、月篭面(ウォルロンミョン)を選択した。
しかし坡州(パジュ)スマートシティ造成事業は6・4地方選挙で市長が変わって揺らぎ始めた。 前任のイ・インジェ市長は来月にも土地補償に入る方針だったが、後任となったイ・ジェホン市長は、“ゲートウェイとスマートシティ ドバイが実現可能な計画案を持ってきてから対話しよう”という立場を見せてきた。
 
これに対してゲートウェイは“海外投資誘致事業は推進方式が新都市開発などと違う”としつつも“過去にも北核リスクなどの余波で特殊目的法人(SPC)設立など坡州市(パジュシ)との約束を適時に守れないとイ・ジェホン市長がアルミュルラCEOと直接対話したがった”と明らかにした。
 
坡州(パジュ)スマートシティはゲートウェイが坡州邑(パジュウプ)白石里一帯372万㎡に推進してきた坡州(パジュ)プロジェクト(フェラーリワールド造成事業)候補地のうち125万㎡に入ることにした。
土地購入費など総投資開発費は2兆5000億ウォンと推算された。 合わせて坡州(パジュ)プロジェクトは自動車をテーマにした40個余り遊び施設を備えたフェラーリワールド自動車テーマパーク、住居施設、一流ホテルなどを作る内容を含んでいる。 一方坡州(パジュ)スマートシティの生産誘発効果は10兆6350億ウォン、付加価値誘発効果は3兆6750億ウォン、雇用誘発効果は8万5000人が予想された。
 
 
 
(まとめ、翻訳:みそっち)
 


 
坡州市っていうのはキタ朝鮮との国境に位置していて朝鮮半島の古都である開城市(現在はキタ朝鮮領)のとなりの寂れた田舎町なわけです、しかも米軍が漢江の北側から撤兵するということで膨大な米軍基地が空き地になるんですよね、ソウルから50kmくらいあって道路も狭いその先にあるんです。
あのキタ朝鮮の戦車がやってきたら橋を爆破する細工のある道路ですよ、そんなところの前の市長が浮かれてフェラーリワールドやらバラ色の計画を立てた話に乗ったのですが、何一つ実現しないうちに市長が変わって、”実現可能なら相手をここに連れてこい”というということになって>> それだけのことですよ。近くの土地を持ってるひとが高く売り抜けたとか安く買い叩いたとかいうことはなくて、お金を集めちゃったわけでもないのです、ああ残念
 
 
 
 
イメージ 4
 
リンク先のゲートウエイってとこの代表
悪人顔してますよ ココ