minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

中国東北3省は韓国マネーの自由区域?

 
 
 
消えた5万ウォン券③
 
 
'5万ウォン券紙幣が海外に不法搬出されている!'
 
 
そんなわけないでしょう、ウォンなんて海外じゃ紙くず同然で両替出来るところなんかどこにもないんだから。ウォンと人民元の直接取引市場、12月に開設へ それでも捕まる奴はウォンを抱えているって?
 
 
 
イメージ 1[おさいふミーナ]5万ウォン券は海外に不正搬出されている。関税庁が去る5年間国際空港や港湾ターミナル税関で摘発した貨幣不法搬出事例4千件余りを分析した結果出てきた結論です。
 
国会企画財政委員会所属セヌリ党パク・トクム議員室を通じて資料を受けた後、まず一番最初に一つの疑問を感じました。 私たちの国のお金は国際的に通用する貨幣ではないが、なぜ外国に不法搬出されたのだろうかということでした。
 
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◆海外不法搬出摘発、5万ウォン札がほとんど
 
貨幣を外国に持って出て行く時、米貨幣1万ドル以上の金額は事前に申告をしなければなりません。 単純な旅行資金ならば空港で税関に申告をすれば良いが、事業資金や不動産購入資金など特定用途があるお金なら、金融機関に事前申告を必ずしなければなりません。 申告しないでお金を持って行けば'不法搬出'と見なされて、為替管理法違反で処罰を受けることになります。
 
イメージ 4関税庁が摘発した貨幣海外不法搬出時も件数を見れば、2011年の860件(314億ウォン)から、2012年には1055件(398億ウォン)に、2013年には1525件(552億ウォン)に増えました。 今年は9月までの統計が1040件(319億ウォン)を記録しているので、継続して増える傾向です。
不法搬出される貨幣の種類はアメリカ ドル貨幣が最も多いものと考えられました。 しかし実際には韓国ウォンが最も多かったのです。
 
※関税庁とは税金の徴収をする機関であると思われがちな名称ですが脱税を摘発する機関でもあります。摘発した現金は国庫の戻すよりも担当職員らで分けてしまうことが多いという役得の多い世襲制の残った役所です
 
 
 
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2010年から2014年9月までの資料を見れば、不法搬出事件の件数の43.5%、708億 6千万ウォンほどが韓国ウォンであり、2位が日本円貨で27%、439億 2千万ウォンでした。 アメリカ ドル貨幣は21.2%で3位(344億 4千万ウォン),中国人民元貨は5.6%(91億 4千万ウォン) 4位でした。
このうち、韓国で回った中で5万ウォン券が全体の94%である666億4600万ウォンもなりました。 結局、不法搬出しようとしていた韓国お金はほとんど5万ウォン券だった計算です。
 
※47兆8289億ウォン相当の5万ウォン札紙幣が消えて無くなったという地下経済のハナシですがここではそのうちの0.1%程度の不法搬出のハナシです
 
 
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◆誰がなぜ韓国お金を外国で持っていくだろうか?
 
摘発された人々の国籍分布を関税庁に問い合わせしました。 5万ウォン券だけ置いて分析した時、摘発された人の85%が中国国籍者であり、韓国国籍者は10.4%に過ぎませんでした。
中国の人々が韓国お金をなぜ両替もしなくて持っていこうとしたのでしょうか?  また他の気がかりなことができました。 ひょっとしてボイスフィッシングのような犯罪で横取りしたお金だと捜査機関に見つけられないためにそのようなかけるかなと思いました。
外国人犯罪を主に捜査する所に問い合わせをしました。 警察ではお金を直接持って行って空港で捕まえた一党は聞いてみたことないといいました。 それと共に、為替差益でもすることかという話をしました。
ここで中国で送金をすれば送金手数料と両替手数料がかかると、そのまま韓国ウォンを中国に持って行って、中国内為替業者を通じて人民元貨に変えることはできそうだといいました。 だが、これはあくまでも推測であって、確認された事実ではありませんでした。
※韓国みやげに韓国ウォンを自由に持ち帰ることは可能です(少額だけどね
 
為替レートに差があるかと思い、外換銀行に問い合わせをしました。 韓国お金を中国お金に変える時、韓国で変えることより中国で変えるのがさらに有利なのかを尋ねました。 しかし返事は”中国では韓国のお金が必要ないから、価値もさらに落ちて、不利なばかりで、有利ではないこと”といいました。
 
つぎに今回は中国系銀行に問い合わせをしました。 韓国から中国にお金を送金するのに制限があるのか、資金追跡があるのか尋ねました。 中国外で中国へ人民元貨を送金する時は1年に5万ドルまではそのまま送金できるが、それ以上の金額である場合、出処を証明する資料を必ず提出しなければならないといいます。 韓国で就職した中国同胞が、何年間集めた収入をみな合わせれば5万ドルを越えることもできるのか思いました。 摘発された中国国籍者などの中一部はこの送金手続きを避けるために、現金の固まりで持って行こうとしたのだと思いました。 手続きは簡単になっても、代わりに為替差損を甘受しなければなりませんからね。
 
 
◆中国東北3省は韓国マネーの自由区域?
 
最も納得が行く返事をしてくれた人はすぐに関税庁のヤン・スンヒョク外国為替調査課長でした。 この課長によると中国東北3省側では韓国お金がそのまま使われる地域が多いということです。 韓国で大変に稼いだ金を送金手数料や両替手数料で浪費したくなくて、そのまま韓国お金を持って行って現地ですぐに使うのだろうといいました。
問題はこのようにこっそりと搬出されたお金は追跡が難しくて、黒い取り引きや犯罪に悪用されることができるということです。 財産隠匿の手段になり得ます。 このような理由で、為替管理法では貨幣不法搬出を比較的厳しく処罰しています。 摘発されれば1年以下の懲役や1億ウォン以下の罰金を出さなければなりません。 検察はたいてい摘発された金額の5~10%を罰金で払わせて、お金は適法手順を踏んで銀行を通じて送金するようにします。 結局、送金手数料と両替手数料に罰金まで払わなければならないから、損害甚大です。
 
税関職員によれば、たいてい現金は紛失や盗難可能性が高くて手荷物で送らないで乗客がからだや持ち物に入れていく場合が多いです。 空港のX線投影機で照らしてみれば、貨幣が何枚重なっていれば陰影が違ってすぐ目立つといいます。 手数料少し惜しもうとしたが困難な目に遭う場合があると、そのまま金融機関を通じて送金するのが気持ちが楽になって金銭損失も減らすことができます。 単純な旅行者金ならば、空港で税関にすぐに申告すれば良いです。 旅行者金には税金も、手数料も尋ねないだろうてそのまま通過させます。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 


 
関税庁の課長さんの貴重なお話を紹介してみましたぁ。?  中国東北三省では中国の人民元ではなく? 韓国ウォンが?? そのまま流通している????  はぁ~~~?? 逆じゃないの?
 
いえあのぉ どこからそんな結論が出てきたの? いえいえ明洞のニホン語の達者な化粧品店とかだとしても1000円札を出すと両替おばさんのところに連れてってくれますよね、韓国でのお買い物はカード払いが便利ですがその前に”韓国で買い物をする”という愚行に気づいていない時点でそのひとって負け組じゃないですか。それでも空港やホテルなんかで円⇒ウォンに両替をしなきゃなりませんが、その反対のこととなるとあっちではなかなか両替してくれるところはありません。しぶしぶウォンを持ち帰るとそれを円に替えられるところなんて電車を乗り継いだその先のあの角を曲がって100m先の道の向こう側にあるくらいですから行っちゃダメな国なんですよ。まぁとにかくニホン円で端数は寄付したものだと思って諦めるしかないんですがそれがあの国の利益というわけですよね。
 
 
 
さておき この東北三省では韓国ウォンが流通している>>>というヨタ話ですが、似た内容や同じ内容、中国東北三省でウォンが流通しているという夢のようなお話は他のどこにも確認できませんでした。
なんたって ウォン⇔元の直接取引市場がもうじきできるような地域マネーなんですからね
 
たとえばちょっと前でしたけど、韓国の次期大統領候補に金正男氏を担ぎ出す勢力がある>>というのは事実でしたし、大統領の国籍問題さえ解決すれば擁立することは野党内でも一致した意見である。というのがガセかネタなのかヨタなのかと言われると焚き火の中の焼き芋状態ですけど。
 
 
 
 
 
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今度中国人に会ったらきいてみるょ