minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

李舜臣大橋展望台計画というのがありました。

 
 
 
今夜は揺れる李舜臣大橋のハナシにもう少しお付き合いください
 
 
李大橋海上展望台設置計画
 
超マジ?展望台とエレベーターで観光施設化する計画があったの?
2012年といえば麗水万博のあった年に...大失敗だったけどね
 
 
イメージ 1[夜のミーナ]世界最高の主塔(主塔·270m)、国内最長(2.2㎞)橋で海岸のランドマーク浮上した全羅南道光陽〜麗水間の李舜臣大橋に国内初の海上展望台が推進されている。世界的にもニホンの明石大橋とオーストラリアハーバーブリッジに次いで3番目だ。
 
全羅南道は来年(2013年)初めに開通予定の李舜臣大橋の第2主塔に高空の展望台などを備えた観光資源化施設を設置することにして、最近、企画財政部に関連事業費60億ウォンに対する予算承認を申請した。
 
李舜臣大橋の主塔は270mでコンクリート主塔では、世界最高の高さであり、国内最大規模の韓国型のつり橋で国内最大ツインボックスの箱桁導入と国内初エポキシアスファルト舗装の施工など韓国土木工学技術が圧縮された施設物だ。
 
イメージ 2
 
 
全羅南道は海抜270m高さの主塔上部に200平方メートルの大きさの2階規模の円形の展望台と地上~主塔の間を1分当たり150mずつ行き来できる外部エレベーター、非常時などに使用する内部昇降機、500平方メートルの大きさの教育場などを設置するという計画だ。外部エレベーターと内部エレベーターはそれぞれ15人乗りと12人乗りの規模で運営される予定だ。

主塔に設置される海上展望台へは、陸地から主塔の下段の間の親水空間に造成された歩行路に沿って移動し、主塔の外壁に乗って設置されたエレベーターを利用するようにするという計画だ。
また、主塔上部に80平方メートル規模の憩いの場と延べ面積900平方メートルの大きさのカフェテリアなど2ヵ所は民間資本を誘致して推進するという計画だ。

全羅南道の関係者は"この事業は国家主導の事業として推進されており、近くには、重要な国家産業施設がある点を考慮してセキュリティー点検もすべて終えた状態"と明らかにした。

全羅南道は橋梁自体でランドマークとして機能を持った李舜臣大橋に主塔観光施設が入る場合、国内土木工学技術の優秀性を広報して李舜臣大橋を遠くからみつめてばかり見ないで見て感じられる南海岸観光名所として浮上させることができると期待している。

橋梁を利用した海上展望台は世界的にもニホンの明石大橋とオーストラリア・ハーバーブリッジだけに設置されて運営されている。
明石大橋は2005年から展望台を設置して運営しており、オーストラリアのハーバーブリッジは1998年に昇降施設を設置して運営している。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
国内初の海上展望台になる李舜臣大橋展望台は、海外の事例を挙げ、有料で ​​運営される予定である。10年間の大工事を経て、1998年に完成された明石大橋は2005年、海抜298mに展望台を設置し、1人当たり5万ウォンの利用料を取っており、1932年に完成され、1998年の展望台を設置したハーバーブリッジは1人当たり24万から最高32万ウォンまで受けている。
この二つの橋は両方とも李舜臣大橋のような吊り橋だ。道はまだ正確な料金は、策定していないが、少なくとも3万ウォン程度で時間にとらわれずに使用できるようにする計画である。
道の関係者は、「上がってすぐに降りてくるの施設ではなく、最小2 〜3時間は滞在できるインフラを構築する計画」とし「特に、300m建てコンクリートタワーを建てるのに1000億ウォンがかかるが、完成した後に展望台を建てた海外の事例とは異なり、工事中に展望台を設置するものであり、予算削減との相乗効果も大きいと思う」としている。
 
 
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やる気まんまんだったんですね、それで現在はそーいう施設は無いんですよ、その辺のおハナシは機会があったらまたいつか
 
 
たぶん続かない  
 
 
 
 
 
 
 
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ふわふわぁ~♥