minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

米国訪問ビザ拒否率が21%だって

 
 
アメリカに群がる韓国人、21%が入国拒否でUターン
 
ビザ拒否率2012年13%、2013年18.1%、2014年21.2%に増加中
2008年ビザ免除国指定時の3.8%より5倍以上も急騰
  
  
    
イメージ 1[特売ミーナ]韓国の米国訪問ビザ拒否率が年々高騰しており、ビザ免除国の維持に悪影響を及ぼすこともないのか懸念されている。
 
韓国の米国訪問ビザ拒否率はビザ免除国指定当時の2008年3.8%から2014年にはおよそ21.2%と5倍以上急騰したことが分かった。
 
米国を訪問するためにノービザや訪問ビザを申請したが、拒否された韓国人の割合が年々急騰している。
 
韓国の米国ビザ拒否率が年々急騰しており、オーバーステイ不法滞在者まで増えれば、米国ビザ免除国地位を維持するのに悪影響を及ぼすと警告されている。
 
国務省が最近発表した米国ビザ免除及び訪問ビザ拒否率を見れば、韓国は2014年に結局、20%を超えてついに21.2%まで高まった。
 
韓国の米国訪問ビザ拒否率は3年前から二桁の数を記録し始め、2012年には13%、2013年には18.1%、2014年には21.2%で、年々急騰したのだ。
 
特に、韓国の米国ビザ拒否率はビザ免除国指定以降毎年、急騰している。
 
韓国の米国訪問ビザ拒否率はビザ免除国に指定された直前の2008年には3.8%に過ぎなかった。ビザ免除国の指定後、初年度の2009年には5.5%と、やや向上したあと2010年には9.4%で2倍近く急騰した。2011年に7.5%のビザ拒否率にさらされているようだったが、2012年に13%へと再び2倍も大幅に上がった、韓国は2012年以降も3年連続二桁の数を記録し、3ポイントないし5ポイントも上昇した。
 
米国政府はビザ免除国に指定されたり、維持するためには、3%台の低い訪問ビザ拒否率を見せなければならないと規定している。特に、米政府はビザ免除国らのうち、ノービザと訪問ビザ拒否率が格段に高く、米国に定着するオーバーステイ不法滞在率が高まっている国家に対しては、ビザ免除の地位を剥奪できるようにしている。
 
米国は実際に2002年にアルゼンチン、2003年にはウルグアイのビザ免除国指定を取り消したことがある。米国が友好国である韓国との同盟関係を考慮して、ビザ免除国指定を簡単にキャンセルすることはなさそうだが、ビザ免除をキャンセルしなければならないというワシントン政界の声が高まり、韓国の地位が揺さぶられる恐れが生じるものと懸念されている。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
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こんなかんじかな?
 
現在、米国政府は、ビザ免除で指定されるに3%台の訪問ビザ拒否率を示さなければならないと規定している>>>現在でもこーいうわけですから”ビザ免除国”なんていう扱いは現場の窓口には関係ないんですね。
実際に韓国人向けに英文とハングルで書かれた警告メッセージがアメリカでも各所にあるようです。
 
 
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▲昨年シアトル空港では”韓国人旅行者向け”にハングルと英文で書かれたメッセージで”韓国型遠征性売買”への警告メッセージが話題になったりした
 
HELP STOP HUMAN TRAFFICKING 인신매매를멈추도록도와주세요
 
このメッセージは英文とハングルだけで書かれ、中国語やニホン語も登場しなかったということでアメリカを訪問した韓国人がカカオトークを通じて世間に問いかけたものということです。現地の韓国人団体はすぐに対応をしましたが、その後もこの広告は流れ続けたそうです。
 
ハングルの無い動画はココ:https://www.youtube.com/watch?v=eiqJzjpvQsU
 
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▲バスにも貼ってあったりするのでした。
 
 
 
米国訪問時にビザが必ず必要です
米国を訪問するためにはビザを入手するか、「電子旅行許可(ESTA:Electronic System of Travel Authorization)」を取得する必要があります。
ESTAを利用した米国訪問時の留意事項
米国を訪問の際、米国の法律の適用を受けます。ESTAを発給を受け、米国に向け出国したとしても入国は当然保証するものではありません。入国の際、出入国管理官の質問に慌てずに落ち着いて対応してください。
観光および商用以外の活動をしたり、滞在期間(90日)を超えないように。これ一日でも違反した場合、米国政府は、強制退去、再入国制限などの措置をとることができます。
 
以下の条件に該当する方は、ESTA発行することができず、在韓米大使館を訪問し、ビザを取得してください。
・90日以上滞在する場合
・「観光および商用」ではない留学、就職、取材、移民など他の目的の  ために訪問している場合、
・過去の米国のビザ発給が拒否され、入国拒否又は追放されたことがある 場合
ESTA申請時ビザ発給が必要である通知を受けた場合
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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