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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

老人読解能力も世界最下位圏

 
 
 
 
文盲者珍しい韓国、老人読解能力は世界下位圏…なぜ?
ハングルの普及で馬鹿になった韓国人? 老人ばかりじゃないのに
使っている言語が欠陥だらけ、言語が未発達なのに情報量だけが増えて
 
 
イメージ 1[朝からミーナ]A氏(62∙女)は、新たに買ったTVや処方薬の説明書を末の娘に読んで教えてほしいと、普段お願いする。最近習い始めたパソコンの使い方も本だけでは理解し難く娘を見るたびに使い方を習ったりする。

ハ・ジワン、大邱(テグ)大学言語治療学科教授は"老化が進行すればするほど人間のすべての認知能力は落ちるため、青年層より壮年層が文章の理解能力などが落ちることは驚くことではない"と話した。高齢者層を狙った詐欺行為が横行している理由もそのためだ。
 
特に、韓国の壮年層の読解能力は他の国に特に下落した数値であることが分かった。OECDが加盟国労働力の質を評価するための実施した文字の読解力の調査によると、2012年基準の韓国の読解力は244点で22カ国のうち20位を記録した。
ハ教授は"我が国の高年層の場合'意味割当て(semantic mapping)'能力が他国に比べて不足したようだ"と推測した。意味割り当てとは書き手が意図した意味を読者が知識と経験に連結させる過程を意味する。彼は"読者が本文の意味を既存の知識と関連させるのに失敗すれば、結局読む資料に対する正確な読解は失敗することになる"と説明した。
狂牛病デモの際にも人間に伝染るというデマが大規模な集会のキッカケになった、
 
読解での意味割り当て作業は訓練なしに行われているのではなく、ある程度正常な能力を持っているとしても継続して訓練しなければ、衰退する。ハ教授は"一定年齢に到達すれば、これ以上複雑な文章を読まない韓国人の読書の習慣が読解能力下落と関連があるができる"と分析した。
高年層の読解能力下落を防ぐためにはまず本をたくさん読むことが重要だとハ教授はアドバイスした。
彼は"長い設問、複雑な文章、思考を要する文字、つまり'文字'ではなく'本'を読む際に求められる過程"とし、"読書をしない場合、全般的な思考能力の低下を招く恐れがある"と話した。
さらに、"思考を要する本や記事文を読んで本文に出た情報と自分の知識を連結させたほうがいい"、"読んだ後、自分だけの文章で作文してみたり、簡単な討論をしてみるのもいい"と付け加えた。また、彼は"このような活動が短期記憶力と作業記憶力を要する活動なので、年を取るにつれて誰でも経験するようになる注意力と記憶力低下にも役立つ"と話した。
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
こうしたハングルの欠陥は古くから指摘されてきました、文明社会では欠かせない”ジョーク”というものが”同音異義語”を使ったものが非常に多いことはよく知られています。これは中国であれば、漢字で区別されの音が同じことが使われますし、英語圏ではスペルが違う(似ている)ところがジョークになったりしています。不思議の国のアリスとかはそういうのだらけらしい

こうした文化的なことを明治期にニホンでも翻訳しようとして苦労したところがいっぱいあったことはよく知られています。ところがニホンでいう”平安時代”以前のような中世以前の社会構造から急に現代に登場した朝鮮という国はそれらの工程を完全に省略して近代に至っています。
韓国人の文解能力が非常に劣っているということの原因がハングル使用であることは疑いのない事実ですが、”ジョークが通じない”という点では、それを理解することができない>>自分で説明できないこと>>>相手から馬鹿にされていると感じる劣等感>>理解できないなりの利口そうな態度などから現代の韓国人の知的程度の低さが伺えると言えます。

こうした言葉の言い換えを必要とする能力は語彙の豊富さを尺度に表すことが出来ますが、使っているハングルだけでは説明のできない多くの専門用語などがそのまま何となく使われていてその意味を知らなくてもどうにかなってきたというところに”愚民化政策”の成功があったと見るべきでしょう。
 

回答を書かせることのない韓国のクイズ番組
ちなみに韓国では”クイズ番組”というものが少しだけありますが、ニホンとはかなり違っています、回答を書かせるということはほとんど無くて、問題も二択式が殆どとなっています。これは言うまでもなくスタジオ収録時間中に回答者に設問を理解させ回答ボードに書かせるといった一連の行為がほとんど不可能だからだと考えられます。しかしギャンブル的要素を兼ね備えた
”賞品獲得型クイズ”番組は人気がありますね、これもクイズの回答を書かせるというよりも”正解二択式”になっているので視聴者プレゼントが無ければあまり面白いものではなさそうです。
 
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▲問題自体が何を問うているのかがわからない設問で司会者がそれを棒読みしたために回答者が立ち尽くしているシーンとされる場面
 
 
 
 
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かわいそうな人たち