minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ウリのハングルが悪筆ニダ

 
 
鉛筆よりキーボード…デジタル時代'悪筆'増えて
 
お前んとこは字が汚いよな、漢字は書けないし、ハングルは解読不能
字が汚いからお役所に出す申請書が受け付けてもらえない
 
 
イメージ 2[手跡ミーナ]鉛筆やボールペンよりはキーボードが慣れていた最近、手書き使うことがあまりないです。そのため、年齢に関係なく、悪筆が増えていて、最初から字の書き方を別に学ぶ場合も多いとします。
 
 
職場生活1年目の20代の会社員。
大部分コンピューターやスマートフォンで業務を処理したため、直接字を書く時は心配から先行しています。
 
<インタビュー>、キム・ヒョン(会社員):"ペンを握ってみても、とてもぎこちないようです。だからこそ手書きで書くのが不便になり、ためらわれるようになるようです。"
 
幼い生徒たちの心配はもっと大きいです。
スマート機器を主に接するため、字の書きする習慣の基本である'手力'自体が弱まったものです。
 
<インタビュー>イ・ジョンギョム(小学校6年生):"友達や先生が私の字をよく理解してくれないことが多くて..."
 
実際、最近初め。中学生たちが書いた字を2010年代の同じ年齢代の学生たちと比較してみると、文字色が薄まって飛ばして使う傾向がはっきりと現われます。
 
イメージ 1
 
 
 
'字を上手に使えない学生が増えた'と回答した教師も94%もなりました。
 
<インタビュー>ユ・ソンヨン(文字校正学習塾代表):"鉛筆を取ったら、その力が初めて一字書いたことが文章を書いても最後まで行かなければならないのに今現在は、力が走って使えない場合が多いようだ!"
 
このために子供や大人を問わず受講生が集まる場所は字矯正塾でしょう。
 
'鉛筆を持って力の入れ方'から学ぶ場合が多いです。
 
<インタビュー>チョン・イェソン(小学生の子ども):"(子どもが)もどかしさを感じたんです。 書いてからもう一度消してする部分で不便さを話をしたんです。。"
 
教育部も来年から強化する小学生ハングルの授業で'書き'教育を強化する計画です。
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
悪筆だから投票用紙に字を書かせない
 
まず韓国人は読める字が書けません。記号のようなハングルなんだから簡単だろうなんて思っちゃダメですよ。 
彼らの描くハングルには自信がありませんから韓国人のサインって大抵ローマ字でしょ
 
っていうのは韓国の小学校では書写・硬筆のような授業がありません。ハングルを覚えるための書き写す教材はありますが、学校の授業時間に書写なんてないのです。
 
高校3年生の受ける修学能力試験では自分の名前だけはハングルで書かせます。替え玉受験を見破るためです。あとはすべてマークシート+受験番号ですよ。記述式問題っていうのが無いのです。とにかく彼らは書くのが苦手ですから、クイズ番組でもフリップに回答を書かせることは無いのです。
 
 
韓国の投票用紙は名前を書かせるように出来ていませんよね。ニホン統治時代の朝鮮半島ではニホン本土と同じように投票権がありました。もちろん立候補もできました。ところが、投票に行っても候補者の名前が書けません。これが今頃になって「公正な投票権を無視した記名式投票だった」なんてことになっています。文盲だったおじいさんを持つとこうなっちゃうんですね。
韓国になってからの選挙では最初はやはり記名式でした。しかし選挙開票(一般人)が手書きの文字の判読ができないので第3回の議員選出選挙から候補者の名前に丸をつけるようになったのです。大学入学資格試験でも手書きの部分は全くありません。どのような問題でも三択か四択という設問だけしかないのです。
驚くことに、英語でもスペルが選択式だし。数学でもいくつかの計算式から選択するという問題になっているのです。
 
 
ハングルを筆で書いたのは明治期から
 
ハングルを書くのに適した筆記具とは何でしょうか。毛筆で書いていた時代があったなんて勘違いしていませんか? 朝鮮時代の愚民がハングルの読み書きをしていたなんて思い込んでいませんか?  正しくは朝鮮時代にはほとんどの民が文字を読めなかったのです。
ニホンでは高札場というのがあってお知らせが掲示されるしくみがありましたが、朝鮮にはそういう文化や習慣がありませんでした。
 
飼っている犬猫や養鶏場のにわとりに向けて ”エサは決められた時間に” なんて書いて貼っても意味ないでしょ。そいうことです。
 
それでもハングルを書いて意思伝達をしていたなんて思いますか?
 
そいじゃぁ聞きますがニホンで明治時代に大学生が筆書きで講義を聴いていたでしょうか?
韓国でつかわれているハングルはニホン統治時代に文盲ばかりだった朝鮮人のために初めてのハングル教科書がつくられて教育されたものです。 そのころだったらえんぴつで書いていたかもしれません。つまり筆でハングルを書くというのはハングルの初期の頃に行われてそのまましばらく忘れられ近代になってようやく日の目をみるようになったものなのです。
たとえば世界最古の金属活字発祥の国と喜んでいる韓国人を見かけますが、金属活字のハングルの登場はニホン統治時代になってからでした。(漢字しかない)
毛筆というのは朝鮮でも限られたひとたちだけが使う手段だったのです。
そういう文化ですから歴代の大統領の書く文字もガッカリするようなものしかないのです。
 
 
▲李前大統領が書いているのは、”臨事而懼”漢籍の先生の書いたお手本が画面右端に見えている
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
韓国がそれだけでわかる100枚の写真ノミネート作品 題名『漢字が書けない』
 
 
イメージ 7 
 
韓国がそれだけでわかる100枚の写真ノミネート作品 題名『ノムタンの墓標』
 
 
イメージ 8
 
韓国がそれだけでわかる100枚の写真ノミネート作品 題名『ノムタン誤字?』
 
盧武鉉 とらがまえ=マだれ
 
 

 

 
▲お勉強をしている書き取り帳のようす今のニホンで使ってる漢字とは違いますね、中国語は略字になっちゃったでしょ、ちゃんと韓国式の漢字なんですね(ニホン統治時代のそのままなんだけどね)3級のです
 
 
イメージ 2
 
▲お子様向けの漢字下敷き、ニホンとちょっと違うでしょ
戦前のニホンの活字がそのまま韓国の漢字になっています
 
 
 
 
イメージ 5